子供の頃危機一髪の目に会いました。
それは小学生の頃の話で、
僕は小4の時から近所のスポーツ少年団で
サッカー部に所属していました。
そして小6の夏休みに、市の団員を集めて、
キャンプをやろうって企画があったんで僕は友達と参加しました。
飯盒炊爨とかキャンプファイアーとか、
色んなイベントをこなしていきました。
班の女の子とも仲良くなり始めて、
特に班長の子とはよく二人きりで話しました。
夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、
とのことでした
友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、
小6ですから1時ごろになれば皆寝てしまいました。
ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、
こういうキャンプが初めてだったので
興奮してなかなか寝付けませんでした。
2時ごろ、小屋の扉が開く音がしました。
逆光でよく見えなかったのですが、
二人の人影が確認できました。
起きているのは僕だけだったので、
僕だけが上体を起こして「誰?」と聞きました。
するとその二人はズンズンと僕に近寄ってきました。
僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。
じたばたと抵抗しましたが、
身動きが取れずされるがままでした。
一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、
ペニスを掴んで扱き始めました。
まだ僕はオナニーを知らなかったので、
ペニスを扱くのは初めてでした。
信じられないほどの快感が襲ってきて
「やめろ!」と言いたくても
「やめぇ・・あぁ・・」とかになってしまいました
二人は代わる代わるペニスを扱き、
「結構大きい」とか「ピクピクしてる」とか報告しあいました。
いきなり、全身に電流のような快感が流れ込みました。
精子は出なかったので、
正しくは初オーガズムです。
それでも二人はペニスを扱き続けるのですが、
ペニスに触れるだけで
麻痺しそうなくらいの快感が襲ってきました。
これ以上ペニスを触られたらおかしくなる!
というのが本能的にわかったらしく、
体をジタバタさせて二人を吹き飛ばしました。
あまりの快感に、その場で倒れたままの僕に
二人は「結構大きかったよ」とか
「もっと凄い人知ってるよ」とか声をかけてきました。
相手は誰なのか暗くてわからなかったんですけど、
大人で男性だという事は声と体格でわかりました。
ショタ好きのホモ二人組に無理やり手コキされてしまったんです。
でもそれだけで終わったのがせめてもの救いです。
もしかしたらアナルを犯されていたかもしれませんし・・・
それ以降成長し、高校生ぐらいになるまで、
大人の男性に恐怖を感じるようになり
トラウマを植えつけられました。