私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり
中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは
2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも
最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…
ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、
妻からも私を求める事は今まで一度も有りません
そろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。
妻は処女でしたし不倫していなければ
私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、
しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、
一体妻は他の男に抱かれると、
どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや・・・既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りましたその人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました・・・ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした・・・平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が
「K君のチンポ大きいな~」
と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら
「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」
と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は
「最近欲求不満でもう・・・誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの・・・」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません・・・決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時・・・まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が
「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」
と言っておきました。
K君が妻に
「奥さん・・・宜しくお願いします」
と頭を下げました妻は
「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど・・・」
と言うとK君は
「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから・・・緊張します」
とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で
「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」
と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が
「K君・・・もっと舌を差し込んで」
と要求していますK君も一生懸命それに答えていました・・・私の目の前で・・・お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて・・・
「ピチャ・ペチャ」
唾液の絡む淫音を鳴らして・・・・・・まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い・・・唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした・・・次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が
「如何?気持ち良い?」
とK君に聞いていました。
K君は
「奥さん上手ですね気持ちいいです・・・」
と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。
特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。
私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず
「あんっ・・・パパより大きいと声を出してしまいました・・・」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・私が妻に
「彼の僕より随分大きいね?」
と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら
「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」
と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に
「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」
と指マンさせました・・・K君が
「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」
と言うと妻が
「アーン・アーン」
と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした・・・K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました・・・妻はK君に
「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」
と言いましたK君が私の顔を見て
「良いんですか?」
と聞いていました。
私は指でOKサインを出しました・・・妻も
「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」
とオネダリしています。
グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています・・・K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。
妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に
「指を思い切り奥まで挿れてごらん」
指示しました・・・K君が
「奥のコリコリした所に触れます」
と言いました。
妻が
「アン、指が奥の・・・大事な所に当たってる・・・」
と身を捩じらせています。
K君は
「子宮口なんて触るの初めてです」
と興奮した様子です。
私は
「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」
言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました・・・いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした・・・妻が
「挿れて・K君のオチンチン・・・挿れて~」
と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に・・・後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。
そしてカメラを動画モードに切り替えました・・・K君が腰を前に押し出すと・・・妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました・・・妻も
「・・・あんっ・・・おっきい・・・ちょ・・・ちょっ・・・と・・・生は駄目・・・」
と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。
其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して・・・私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました・・・愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました・・・K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は・・・6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて・・・ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました・・・コッポリと咥え込む瞬間・・・私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました・・・生涯忘れられない光景です。
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました・・・妻は大きな声で叫びます
「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」
と叫びました私は妻に
「何が挿ったの?」
と空かさず聞きました。
妻は
「パパのとは・・・違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」
言いました・・・私は妻に
「そのオチンチンどうなの?」
と聞くと妻は
「K君のオチンチン・・・パパのよりも・・・おっきくて・・・奥まで・・・直ぐに届く・・・のぉ~」
今度はK君に
「妻のオマンコ如何?」
と聞くと
「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」
と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから
「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」
と言うと
「壊れないですかね?」
と心配するので私が
「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」
と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。
妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。
次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで
「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」
と何度もピストン運動しています。
私は妻に
「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」
と聞くと妻は
「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと・・・」
と言いました・・・私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。
妻も
「外で出すなら・・・」
と生のままで挿入を許可しました・・・私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。
もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に対して
「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」
とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は
「アソコ全部が拡げられる・・・感じで、パパとは違う所に・・・奥に当たって・・・壊れちゃう~あうぅ」
今度は対面騎乗位で下から
「パン・パン・パンッ」
とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに
「先輩のとどっちが良いですか?」
と言いながら・・・激しい突き上げピストン攻撃をしていました・・・私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました・・・激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます・・・体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで
「ニュルン」
と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま
「ズボッ」
と挿ってしまう状態です・・・まさしく
「ズッコン・バッコン」
状態でした・・・余裕のK君が
「・・・ホラ・・・旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」
とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。
妻は
「・・・ああ・あ・あ・あ・ああ・・・いっ・・・いい・・・いく・・・ううううぅ・・・壊れる~」
と逝きまくり痙攣状態です。
K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります・・・浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を
「ズドン・ズドン・ズボンッ・・・」
と根元まで串刺しのように・・・何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや・・・有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。
妻は変らず
「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」
と喚いています。
私は再びK君にカンペを見せます・・・その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで
「ズン・ズン」
と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて・・・K君
「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」
妻
「あんっ・・・奥の奥の壁までグイグイって・・・来てる~~お臍の裏まで・・・届いて・・・パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない・・・こんなの始めてぇ~」
K君
「奥さん・・・本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで・・・」
妻は
「凄い・・・18cm位・・・全部・・・挿ってる・・・オチンチン長過ぎる・・・内臓ごと持ち上げられて・・・ナカ破れちゃう~」
と言っています・・・K君アドリブ
「ほらっ・・・奥さん・・・見て・・・繋がってる所の・・・入り口も・・・俺の肉棒全部・・・咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ・・・」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら
「嫌だぁ~オマンコ・・・膣口もポッコリ拡がっちゃって・・・お腹も膨らんでるぅ・・・」
K君カンペ
「奥さん・・・旦那のチンポより良いって・・・言って・・・」
妻は
「・・・パパのオチンチンより良い~気持ち良い・・・気持良い~もっと突いて~」
と叫びました・・・K君カンペ
「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない・・・旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」
妻は
「・・・良い~パパの・・・オチンチン・・・どうでも良い~」
とまで言っていました・・・究め付けのセリフはK君のアドリブからでした・・・K君
「奥さん・・・違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」
と促されると・・・妻は即答で
「・・・あんっ・・・要らない・・・奥まで・・・届かない・・・役立たず・・・あんっ・・・パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」
私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。
私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく・・・突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して・・・この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう・・・更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します・・・硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて・・・私は次に用意したカンペを見せました・・・K君
「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」
妻
「あんっ・・・K君のが・・・良いの~おっきいの~硬いの・・・一杯に奥まで届くの~」
K君カンペ
「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして・・・ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」
妻
「あんっ・あんっ・・・ガバガバなんて言い方・・・おばちゃん・・・やだぁ~」
K君アドリブ
「僕ので奥まで突き過ぎて・・・奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
私は妻の傍に行きますそしてK君に
「ガシガシ」
と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻
「パパ~御免なさい~K君の・・・オチンチンでアソコのナカ・・・奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」
K君が私に
「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると・・・僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」
と心配してくれました。
私が口を空けて答えを言う前になんと妻は
「止めないで~K君のオチンチンで・・・おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで・・・続けさせて」
と言います・・・私は妻の手を握りながら
「K君の形に成っても構わないから・・・ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい・・・」
と言いました。
妻もK君に
「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」
と懇願して・・・K君は余裕で
「ハァハァ・じゃぁ・・・奥さん今度は後ろから挿れるから・・・四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから・・・その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」
妻
「後ろから?バックね・・・それって・・・犬みたいな格好の?・・・うん・良いよ・・・それおばちゃん好き・・・ガバガバにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。
「奥さん激しいの・・・行きますよ~」
と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは
「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」
と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。
K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し・・・妻は
「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」
と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。
私は妻に
「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと・・・妻
「あんっ・・・今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに・・・これ以上挿れられたらもう・・・本当に大事な所・・・壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」
私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。
K君・即興カンペ
「僕のオチンチンがグイグイ当たってる・・・奥さんの大事な所って何処?」
妻は
「あんっ・・・それは・・・あんっ・・・子宮口なの・・・パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の・・・」
K君・即興カンペ
「奥さん・・・旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口・・・僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」
妻は
「・・・駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ・・・こんなに強く・・・キッス出来無いから~」
と言い訳をしています。
K君アドリブ
「あ~あ奥さん・・・自分で激しく・・・腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて・・・そんなにしたら・・・僕・・・出ちゃうよ?少し出たかも?」
妻は
「あんっ~ナカで漏らしたらぁ・・・子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも・・・でも・・・気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ・・・本当に腰が止まら無い~」
K君アドリブ
「止めなくて良いですよ奥さん・・・それが女性の本能なんです・・・久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」
妻は
「オチンチン良いよぉ・・・K君・・・もっと・・・もっとぉ・・・掻き混ぜて・・・奥の子宮口・・・穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました・・・K君カンペ
「不貞マンコもっと苛めてあげますよ・・・もう一度・・・正常位しましょうね・・・奥さん・・・結局生のままで良いの?」
妻は
「・・・生のままで・・・今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに・・・してぇ~してぇ~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした・・・最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。
K君は
「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が
「あがーーーっ」
と凄い叫び声を上げるます。
興奮したK君が
「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」
と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。
妻は
「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ・・・パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ・・・」
と鳴きながら言います。
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に
「ビクッ・ビク・ビクンッ」
と海老反りに成りました。
K君が
「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」
と言いましたが・・・妻は
「おばちゃんの子宮のナカに・・・K君の熱い精液・・・沢山注ぎ込んで~」
と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました・・・すかさずK君がアドリブで
「奥さん僕の子供・・・妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」
とナイスなアドリブです・・・妻は
「K君のあ・赤ちゃん・・・に・・・妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」
私は事前にK君に
「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」
K君に伝えてました・・・いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。
K君アドリブ
「ハァハァ・・・奥さん良いんですね?僕が種付け・・・しますよ?」
と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました・・・妻
「ひぃっ・・・ひゃあんううう・・・はうんんっっ・・・子宮口・・・奥に・・・ズブッって~」
K君
「あっ・・・ううっ・・・出るっ・・・どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ・・・」
妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました・・・射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした・・・K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま・・・さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は
「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが・・・あが・・・」
とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました・・・睾丸袋がピクピク動いています妻が
「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ・・・子宮にドクドクって・・・又・・・注がれててるぅぅぅ・・・」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は
「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」
と言ってくれましたが・・・私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません・・・言わばチャプン・チャプ状態でした・・・少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました・・・妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います・・・後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません