アルバイト先(ケーキ屋)にいる麻紀先輩が結婚する少し前の話です。
いわゆるマリッジブルーになっていて相談をよく受けていました。
麻紀先輩はここのケーキ屋さんの社長の娘さんで、その夜は閉店後、二人だけ居残りであすの仕込みを手伝っていました。
「結婚の準備は大変だし、彼もマリッジブルーで機嫌悪くてケンカしてるし、仕事も忙しくなってきたし、大変よー。すごくストレス溜まってるのよ・・・」
「でも旦那さんになる人いいですよね。麻紀先輩、胸とかお尻とか出てるとこちゃんと出てるし・・・ここの店を継げるし・・・うらやましいですよ」
「高橋くん、そんな事考えながら仕事してたの(笑)。エッチね。
そんなに出てないよ」
「麻紀先輩、よく黒のジーパンはいてますよね・・・その上からでもお尻が大きいの分かりますもん・・・。見たいくらい・・」
「やだ・・・見たいの?・・・見てみる?・・・」
「麻紀先輩、前田(ヒロシ)先輩(ここのケーキ屋の従業員、社員)と結婚するんでしょ・・・前田先輩に悪いですよ、そんなこと・・・知ってると思いますけど僕、彼女もいるし・・・」
麻紀先輩はいつもの黒のジーパンを僕にすり寄せてきてキス・・・
僕の理性はふっとびました。
パティシエのような白い服を脱がし、白のTシャツ姿に・・・。ブラだけ外して(Tシャツはまくりあげて)、
あこがれの麻紀先輩の大きいやわらかいオッパイが目の前に・・・。
乳輪は少し大きめでしたが、きれいなピンク色でした。
マシュマロのような胸を揉みながら、乳首を舐めるとピンッと立ってカチカチになりました。
「高橋くん、いいの・・ヒロシより上手・・ああっ乳首感じるの・・・」
いつも見ている麻紀先輩の黒ジーパンをお尻の方からヒザまでズリ下げました。大きなお尻とパンティが・・。
先輩は150センチくらいしか身長がないので余計お尻が大きく見えます。
白のパンティをヒザまで下げ、やわらかいお尻の肉を揉みながらアナルを舐め、指を出し入れしました・・・。穴を舐めると生々しい香りが・・・。
「いやっ、恥ずかしい・・・私達食べ物(ケーキ)を扱ってるのにそんな汚いよ・・・くちゃいよ・・・」
麻紀先輩に両手を厨房につかせて立ちバックでナマで挿入・・・やわらかいお尻の肉を揉んだり、Tシャツをまくって大きな胸を両手で揉みながら・・・僕は心の中で
「麻紀先輩まじめそうに見えるし、もうすぐ前田先輩と結婚するのに・・・バイトの僕に下半身を提供してる・・・妊娠しちゃうかもしれないのに・・・・かわいいと思ってた麻紀先輩の大きなお尻、アナル、乳輪、乳首、アソコみんな見ちゃった・・・」と興奮しました・・・。
「高橋くん、いいのっ、最近・・私、もうすぐ結婚して花嫁になるってことでイライラしてたから・・・私のことムチャクチャにしてほしいのっ・・・全部忘れさせてっ・・・もっと、もっと激しく突いてっ・・おちんちん、気持ちいい・・ヒロシより大きいっ・・・中に出してもいいのっ・・・いっぱい出してっ・・・あっ頭の中が真っ白になっちゃうのっ・・・イイっもっと突いてっ・・・ああん、気持ちいいの・・・あっ・・いやんっ・・・あっ・・あんっあんあんっ・・・麻紀いっちゃうの、いっちゃう、いっちゃう・・・んんっ・・・っっ!!・・・・・イクっ・・・」
僕もイキそうになってきて「麻紀先輩の中、締まってきてる・・・麻紀先輩っ・・あっ・・出そう・・あ・・」
お尻の上に出すつもりが、抜くのを失敗して花嫁の膣の中に出してしまいました・・・。立ちバックで麻紀先輩の背中にもたれかかり、射精の余韻にひたっていました。
もたれかかっていると自分でも驚くくらいの量、麻紀先輩の膣に射精して流し込んでしまいました。
麻紀先輩は服を着ながら、「高橋くん、ありがとうね。結婚前のストレスが一気に解消できたわ・・・すごくスッキリした・・・」
「僕もスッキリしましたよ・・」
二人でまたキスをしました・・・。
仕事では先輩に怒られてばっかりでしたが、すこしだけ優越感を感じました・・・。