息子の嫁に身体を拭いてもらったら肉棒にしゃぶりついてきたので・・

私(隆弘 63歳)、妻は3年前に病気でなくなり、今は独身。
一人息子(弘志 38歳)とその妻(朱実 33歳)と3人暮らし。2年前から、同居しています。息子夫婦は、結婚してもう10年が経ちますが、子供はいません。妻がまだ健在のときにかなり孫をせかされ、嫌気が指し、今となっては、夫婦の行為すら、かなり回数が減っているらしいのです。
ちなみに、3ヶ月ほど前のことなのですが、私が体調を崩してしまい2週間家で寝たきり状態になったときのことです。

毎日、朱実さんに食事の世話から、トイレの世話、体を拭いてもらったりと、普段当たり障りない会話がほとんどなのに、すごくやさしく接してくれ、体調も確実に回復していきました。

正直、朱実さんに体を拭いてもらうのは恥ずかしかったのですが、恥ずかしがると逆に朱実さんが意識してしまうと思い、普通に接しました。
朱実さんは独身時代に看護師の経験があり、慣れた手つきで、体を拭いてくれました。
もちろん、私の下半身も、躊躇なくきれいにしてくれました。
食事も私の体に合わせ、上手に作ってくれました。

そうこうしているうちに、2週間が経ち、私も体調が回復し、もう自分で何とかできそうになったころです。
朱実さんも私の体調が戻ったことがわかった様子で、                
「お父さん、お世話できるのも今日で最後にしましょうね」といってきました。

もちろん私もそのつもりでした。いつものように、朝食をもらい、体を拭いてもらうことになりました。

しかし、いつもと違うことがありました。それは、朱実さんの服装です。
いままで、首の浅いTシャツと、ジーンズだったのですが、この日に限っては、胸元の深いカットのカットソーに膝上15センチはあろうかというフレアのミニスカ姿なのです。

いままでも実はお世話してもらっている間、かなり勃起を我慢してきました。しかし、その日は正直、我慢できる自身はありませんでした。

「お父さん、今日は最後だし、今まで以上に、めいいっぱいきれいにしますね」
そういって、朱美さんは私の上半身から拭き始めました。
カットソーの胸元がざっくりと開き、朱実さんのおっぱいがちら見えしました。
実は朱実さんは巨乳の持ち主で、95センチ以上の、Gカップはあるでしょうか。
体を拭きながら、朱実さんの大きな乳房は左右に揺れるのがわかりました。

「次は、下半身拭きますよ、リラックスしてくださいね」
そういうと、両脚を拭き始めました。
いつもは、体ごと下半身へ移動するのに、その日は、お尻を私のほうへ突き出し、足を拭き始めました。

今度は、目の前に朱実さんのお尻があり、左右に揺れながら、拭いてくれました。
おっぱいと違い、お尻は88センチぐらいですが、ぐっと上向きではりのあるお尻です。しかも、ミニスカから、かわいいピンクのショーツあ見え隠れします。

もう私の下半身は限界に近づいています。
朱実さんはさらに、脚の付け根へと手を動かし、微妙に股間に近づきます。すでに、パンツの中では、硬く勃起状態です。

「お父さん、じゃあ最後に大事なところ拭きますね、緊張しないでくださいね」
そういって、パンツを摺り下げました。もちろん私の下半身は硬く上を向き、勢いよく、パンツからこぼれ出ました。



朱実さんは、何もなかったかのように、体を拭き続けました。
「朱実さん、今日はこれくらいにしとこうよ、後自分でできるし、、、」
私は、自分の思いと逆のことを言ってしまいました。

「お父さん、本当は病気じゃなかったんじゃないですか?こんなに元気になっちゃって?弘志さんより立派かも?」
「そんなこといわれても、困るよ、、。弘志とうまくやってるんだろ?」

「そんなことないんですよ、こんなこと、お父さんに言うと、心配されるかもしれないけど、、、。もう3ヶ月以上してなくて、、、。お父さんがこんな元気なら、私お父さんに気持ちよくしてほしい。2週間私も我慢してきたんだけど、今日は抑え切れなくて、こんな格好で、、、。でも元気なお父さん見て、この格好でよかったって、、。後悔してない」

「馬鹿なこと言うなよ、私から弘志に注意するから、考え直そう、」
「そんなこと言って、さっきからお父さんの下半身さっきから何度も反応して、ツンツンと動いてるの、私の中にこの硬い下半身が入ってくると思ったら、我慢できない」

もう私もとっくに我慢の限界を超えていました。
この年になっても下半身は元気で、家内がなくなって、息子夫婦と同居するようになり、実は風俗通いが復活していたのです。
しかも、最近では字は違うものの、明美さんという女性と出会い指名し続けていたのです。
そう実は、本物の朱実さんとどうにかなることも少し期待していました。

「わかったよ、朱実さん。これからのことは、絶対二人だけの秘密だ、もちろん約束できるね」
「お父さん、もちろんです。私、お父さんのこといっぱい気持ちよくしてあげるから」

2人の気持ちが決まった瞬間、私は朱実さんを抱き寄せ、キスをしました。
舌を絡ませねっとりと、やらしく、キスをしました。

同時に、私の両手は、朱実さんのスカートをめくり、ショーツの上からお尻を激しく撫で回しました。朱実さんは、股間を私の硬くなった股間に擦り付け、今まで聴いたことのない、喘ぎ声で悶えています。

「お父さん、私が上になるから、無理しなくていいから、中に入れるね」
そういうと、朱実さんは、私の上に跨り、右手で硬くなった下半身を自らの穴へと導きいれていきました。

「あぁっー、お父さん!私の中に、入ってるぅー、すごくおっきくて、硬いの!気持ちいいっー、こんなのはじめてかも、、、」

そういって、朱実さんはゆっくりと、腰をグラインドさせてきました。
私の目の前には、朱実さんのGカップの乳房が激しく揺れています。

私は両手で朱実さんのカットソーを捲り上げ、さらにブラを上にずらし、乳房をもろ出しにしました。両手で、乳房を包み込みもみまくりました。

朱実さんの腰の動きはさらに加速し、お互い息が上がっていきます。
朱実さんの動きに合わせて、私の腰も自然と動き、下から朱実さんの下半身を突き上げていきました。

「お父さん!私のこと下から強く突いて!イッちゃうよー!もうだめー!中はだめだけど、私のおっぱいにお父さんのやらしい汁をいっぱいぶちまけて!!」

私は、朱実さんを仰向けに押し倒し、Gカップのおっぱいに大量の汁をぶちまけました。
これを機に、私たちの関係は1回きりでは飽き足らず、関係を続けていきました。