妻がAV男優の虜になってしまったが…

私達は43歳同士の夫婦で、6歳になる娘が1人います。
昨年 9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。
2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営 みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。
妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ 肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。 名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ ンプールに行くことにしました。
早速着替え、妻のビキニ姿を目 の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感 じました。
泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して のんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある 男性が声を掛けてきました。
「こんにちは」 鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」
話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」
男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま した。
そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用 件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのこと でした。
何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい て、私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら 突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていた ので急激に話に興味を持ちました。
詳細を是非お話させて欲 しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしまし た。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですがAVのこ とで頭が一杯になっていました。
部屋に戻り、妻が風呂に入っ たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」
ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。
愛想よく招 き入れられましたが、内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」
部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらも AV男優とのことでした。
他にスタッフ2人、全部で4人で来て いてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すと ビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いま した。
「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんで したか?」
「あ、はい、大丈夫です」
私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出 演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはな らない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言 ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていまし たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。
「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで す」
マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われま したが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれな いなど言って渋っていました。

ちなみに妻は私の性癖はしつ こいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラ を持ってきてモニターを私に見せて言いました。
「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん じゃないですか?」
ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻 が映っていてドキっとしました。

私の願望を見抜いたのか口 調を変えて煽ってきました。
「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ ?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあ るんです?」
「Fカップ、です」
映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ きたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」
見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし た。

「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大 切なママたっぷり使ってあげますよ?」
詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか ?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません でした。
「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でし てあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿見たくてたまらないでしょ う?」
私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さ ん連れてこれます?」 「はい、何とか大丈夫だと思います」
おおまかな内容はこうでした。撮影は隠し撮りで行い、最 初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫 婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女 性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は 流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。
私は 既に緊張していて口の中が乾いていました。
「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」
微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。

そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に 向かいました。
部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優 (北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。
「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ 伏せでお願いします」
妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」
妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい 目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの ような本格的なマッサージをするので驚いていました。
会話 も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー ジは30分くらいじっくりと続きました。

この後はどんな展開に なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。
「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思 いますのでアイマスクどうぞ」
女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました が、私も装着したので着けたようでした。

そこから5分くらい マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して
「会話を合 わせて下さい」
と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ クス出来ると思いますよ」「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」
妻がそう言うと北島がすぐに言いました。
「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して 様子を見ていました。
女性スタッフがアロマオイルで妻の上 半身を北島が足の裏のマッサージをしました。
妻がだんだん リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話 の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれに かけて入念にオイルを塗っていきました。
男優がふくらはぎに 手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着 信がありました。
男優がふくらはぎに 手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着 信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」
私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し て部屋を出ました。

隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが 迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。
「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」
私に中澤がモニターを見せながら言いました。

モニターの中 では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」
女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。
つま先から 脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで いきました。
そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ て股間付近に手を伸ばしていきました。

北島の手は妻の 乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま した。
「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな 反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは 1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか? 他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら 興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見 透かしているのか、更に煽るように言いました。
「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスおまんことしか 思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興 奮を味わって下さいね」
そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの 指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了 承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って ましたよ」
妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな く興奮してしまいました。

「え?!私困る」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく なって欲しいってとても望んでるんです」
女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房 を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この ままおまんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」
中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。

モニター 内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完 全に抵抗を止め感じ始めていました。

するとその様子を 見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。
モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が 映り、それだけで更に興奮していました。

女性スタッフが部 屋を出る前に妻に言いました。
「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」
妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。

女 性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま した。
「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢 しなくていいですからね」
男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように 揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの アソコビンビンですよ」「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。
「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい」
「3Pの経験は?」
「ないです」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」



男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい うような表情に変わりました。
「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝 しないとな~」
北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな 胸が露わになりました。
   
「あ~いやらしい」
色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖 った乳首が露わになりました。
「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦 那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり にたくさん吸ってあげますね」
2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ」
妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし た。
「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」
2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑 猥でたまらない姿でした。

アイマスク越しにでも妻が感じて いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け ていきました。
捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚 の間に入りました。

妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を 開かせました。
北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張 ったりしていました。
「あ~奥さん何これ?もうおまんこ濡らしてるじゃん」
中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。

水着の 上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ しました。
「奥さんいいんですよ、おまんこ気持ちいいんでしょう?我 慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、恥ずかしい」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に になりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が 少しずつ変わっていく感じがしました・・・

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしておまんこ ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、んああっ」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい」
私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予 想以上に興奮しました。

「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」
中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚 を抱えてぱっくりとアソコを開きました。
「あ~奥さんえろいおまんこしてる」
中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋 めました。

妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす っかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単 に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。

男優達が 2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり ました。
「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」
大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま した。

男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で 2本の肉棒を見つめていました。
「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、おっきい」
男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。

妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で 肉棒をしごきました。
「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり しゃぶって下さいね」 妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。

咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た ことのない卑猥なものになっていました。

「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい スケベ」
「おまんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直 になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め ました。
中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど ん積極的にしゃぶりだしました。

「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」
妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に 丁寧にしゃぶりました。
亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を 口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな い妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」
北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面 から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を 宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」
北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ りに妻が言いました。
「・・はぁ、んはぁ、早く」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ いよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし た。
「・・お願い、私のおまんこにチンポ入れて下さい」
北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。
妻の 悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた 私はあっという間に射精してしまいました。

私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・
しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。すぐに 中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥 えさせました。

「・・んぐっ、ああっ、すごいっ、じゅちゅ」
「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた まんないんだろう」
嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言 いに行く事も出来ずにいました。

すると男優が入れ替わり 妻に四つん這いになるように言いました。
「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ 高く上げなよ」
妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。

中 澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。
「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」
北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深 くまで挿入しました。

「・・あああっ、いいっ!」
私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い でいました。
北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く 突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま した。

「・・んぐっ、ああっ!んああ!」
「奥さんおまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」
中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その 間妻は何度もイカされました。

引き続きぐったりしている 妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。
「奥さんまだこんなにおまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ~、だめぇ」
後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、ああ」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい」
北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更 に突き上げました。

「ああっ、もうダメっ、すごい」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え ました。
北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で 挿入しました。

「・・あああっ、気持ちいい」
妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん ばかりの表情をしていました。
すると北島は妻の顔を覗 きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま した。

「あ~奥さんのおまんことても具合いいですよ、もし良かっ たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」
妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると 大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。
そして私がその 様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻 ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?奥さんのおまんこ最高でしたよ」
「はい」
私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。
「奥さんおまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され て奥さんどうするかな?」
画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口 説かれていました。

「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし まいますよ?」
「・・ああっ、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって 行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし た。
すると暫くして妻が口を開きました・・・
「・・だめ、すごい気持ちいい」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい い思いさせてあげますよ?」

「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」
妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言 いました。
「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて くれるって約束してくれましたよ」
私はとても嫉妬していました。

ただ連絡手段もないのに本 当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす ぐに覆えされました。
「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今」
北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」
妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。
部屋 にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」
北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。
「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、またいっちゃう!」
私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク もしていました。

中澤はそれを知ってかどうか煽るように言 いました。
「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さん もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ てあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。
激しく突き上げる と妻は悲鳴のような声を上げました。
途中で妻はイキまし たが、北島はそれから2分くらいして終えました。

妻のあそこ から引き抜いて口の中に射精しました。
「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」
妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと り、一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」
妻は動けない様子でしたが返事をしました。
「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも 東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから 連絡くれてもいいんですからね」
北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。

私はこ れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優 達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので もう少し部屋にいるとのことです」
いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経 ってから妻のいる部屋に行きました。

妻はシャワーを浴び て元の水着姿に戻っていました。
途中でカメラで撮られ てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。
心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒」
妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」

何度もイッたことを妻はごまかしました。
「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」
何と答えるか緊張していました。

「うん、聞かれてないよ」
妻は全く表情を変えず答えました。
どんな心情で答え たのかは分かりません。でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました・・・