可愛らしい彼女がドン引きするぐらいの尻軽ビッチで隠れて乱交してたwww

以前付き合っていた彼女は童顔のロリ顔で、
今でいうガーリー系のかわいい雰囲気の彼女がいました。

彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、
明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。

あるとき、深夜仕事帰りに私は
彼女の勤めているファーストフード店に行きました。

滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、
少し驚かしてやろうという気持ちもあり、 車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、
いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、
私はセットを注文して車を窓口に進めました。

 ーいないなぁー

車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。

窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。

そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり
「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。

 そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。

てきぱきと注文を受ける彼女。

少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。

私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、
全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

 カウンターで商品を渡す彼女。

何か不自然な感じがしてもう一度よく見ると、
スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、
タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。

  えっ?

驚きましたが、
その時は深く考えず車を出して帰りました。

次の日、彼女からメールが来ましたが、
私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。

いろいろな事を考えていましたが、
見間違えだったような気がするし、
本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。

 数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、
私は前の晩の仕事の帰りが遅く、
昼前まで寝ることにしました。

彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。

しばらくすると彼女の鞄から
携帯のアラーム音が聞こえてきました。

彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、
特に気にせず置いて行ったのでしょう。

私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。

彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、
見たいと思った事もなかったのに、
その時は見ようと思ってしまったのです。

 私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、
ロックをかけさせていましたので、
何回か試して無理なら、あきらめようと思い、
なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。

 なんと解除されてしまいました。

 私は、彼女に申し訳ないような、
何とも言えない気持ちでドキドキしながら、
メールフォルダをチェックしました。

友達、○○(私の名前)、家族、
仕事とフォルダ分けされています。
 まず、一番気になる仕事のフォルダ。

「シフト変わって」や、「お疲れ様」、
ちょっとした業務連絡など、
普通に職場の仲間とのメールでした。

 次に友達。

男友達も含めて、特に変なメールもありません。

家族、○○と軽く一通り見ましたが、
変なメールはありませんでした。

私は安心して携帯を閉じようとしましたが、
一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダが
なぜかロックがかかっていました。

鼓動が早まるのを感じながら、
さっきと同じ番号を入れました。

すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。

適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、
裸で笑っている彼女の画像。

 「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」

と本文が載っていました。

その店長からのメールに、彼女は

 「店長すごかったよー、えっちw」

と返信していました。
 
 私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、
そしてまた添付ファイル。

そのメールは彼女のフェラ顔や
正常位のものが添付されていました。

まるでエロ本のような艶かしいいやらしい写真の数々。

そのメールには彼女は、

 「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」

と返信していました。

何が初めてなのだろうと、
私はもう一回画像を見ました。

別に変わった事は写ってないように感じましたが、
何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。

  もう一人いる!?ー

そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが
写っているのに気付きました。

私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、
少し恐る恐る、再生ボタンを押すと
そこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。

その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、
バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。

そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

 動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、
彼女の顔が画面に現れました。

勤めているファーストフード店の制服を着たまま、
男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。

私も頼んだ事があったのですが、
恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。

 「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」

若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が

 「もっと奥までしてやれよ」

と言っているのが聞こえます。

彼女がモノを深くくわえると、
かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。

デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、
くわえている彼女の顔をアップに写しました。

じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

 カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。

デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、
タイツははいておらず、
うすピンクの下着があらわになり、
男は下着の上から彼女を触りました。

 「あぁっあんっ」

彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。

スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。

その度に、彼女は
 「あっっ、あん、っはぁ」

といやらしい声を出しています。

 すぐにカメラで見ても分かるようなシミが
パンティのクロッチのところに浮かんできました。

そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、
その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった
彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。

カメラ越しに見た彼女のあそこは、
なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。 

 「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」

彼女は隠すように手を持っていきました。

カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、
振り向いた彼女の顔を映しました。

 「くわえてなきゃだめだよ」

とデジカメの男が言うと、彼女は

 「んぁっ、ああっ」

と大きな声で喘ぎました、
多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。

 デジカメ持ってるのが「店長」か、
もう一人は、誰だろう。私はそんな事を考えていました。

もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。

ソファに座った彼女の下着を男が取ります。

 「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」

 「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと

 「あやちゃん、毛薄いねぇ」

とかいいながら男は顔をうずめました。

ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、
カメラは上気した彼女の顔を映していました。

 「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」

彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、
さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。

 「井上くん、だめっ、あぁ」

少し引き気味になったカメラが、
井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

 そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。

ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、
ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。

 そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。

 「はぁぁん、井上くん、、やだぁっ」

抑えきれなくなったように井上は
ズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたが
すぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

 「はぁ、うんん」

井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、
ため息のような声で喘ぎました。

 「ああいやぁ、いいっ・・・」

彼女の声がホテルの部屋に響いて、
すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。

店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。

 「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」

その声で、さらに激しく突く井上。

 「あやちゃん、すごいきもちいいっ」

いきそうになったのか井上が突くのをやめると、

 「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、
あやはえろいなぁ」

店長が笑って彼女に話しかけました。

彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。

店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」
みたいな事を言うと彼女は

 「おこらない?」

と少し不安そうな顔をカメラに向けました。

店長が「おこらないよ」

と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、
一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。

 「はぅ、いやぁ、あんンっ」

井上がまた激しく責め始め、
彼女は大きく身体をのけぞらせました。

 そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせると
スカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。

横から二人を撮っていた店長は少しすると、
彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。

彼女は四つん這いになったまま、
店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、
喘いでいました。

 「んふう、んんっ」

苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。

井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。

 「だめぇ、だめぇ、いいっ」
 
「あっんぁっ、いやぁーっ」

彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も

 「いくっ、あやちゃんいくよっ」

と彼女に精液を飛ばしました。

 スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は
放心状態でベッドに横たわっています。

私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、
それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。

 井上は店長に、すごい量だな、
しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

 イキ狂い、絶頂を何度も味わい放心状態の彼女に店長は、
シャワー浴びておいでと促し、
彼女はシャワールームに向かっていきました。

そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。

 「もう何回ぐらいやったんですか?」

へらへら笑っているような声で井上が話していました。

 「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、
彼氏のことで相談のるという事で桜のXXXXXXに連れて行って、
慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」

 「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」

 「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

 私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

 「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、
酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」

 「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、
俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。
それからはどんどん言う事聞くようになってな」

「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」

 「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、
あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
 
 次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりも
ショックを感じました。

私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、
気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

 「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。
っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、
俺明日まともに仕事できるかなぁ、
ぜったい今日の事思い出すし、
制服に俺のシミついてるし(笑)」

声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。

そのまま店長が続けました。

 「今は何でも、言う事聞くなぁ、
この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、
あやの住所教えてやって、あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、
最初いやがってたんだけど、
色々言ったら結局オーケーしてな。」

 「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、
あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」

 「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、
ちゃんと写メきたしな」

 「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」

 「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」

 「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

 私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。

それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。

シーツの柄でこの部屋だと分かりました。

少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。

日付を見ると、確かに二日間分。

しかしその時は、
彼女は普通に私とメールや電話をしていました。

とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。

私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、
そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

 「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」 

 「いいすっね、誘ってくださいよ」

そんなむかつくような会話がしばらく続き、
いきなり画面が動きました、

一回切れて再度すぐ写ります、

多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。

そしてシャワールームから出てきた、
バスタオルを巻いた彼女が写りました。

 「次はおれともしような」

店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分

 「うん」

だと思います。

 「俺、カメラやります」

今度は井上がカメラを持ったようでした。

 店長はソファに座ると、
彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。

彼女は店長の足の間に座り、
店長にもたれかかりました。

店長が後ろからバスタオルを取ると
彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。

そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。

濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。

普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、
彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。

店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、
彼女から女の声が漏れ始めています。

 「はぅん、あんっ」

店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、
彼女は力を入れて抵抗しているようです。

店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、
はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、
店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
 
カメラが開いた足に近づきます、
カメラが近づくのを見計らったように、
店長の指が彼女のあそこを拡げました。

 「だめぇ」

足を閉じようとする彼女に店長は、
彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。

 「やぁん、はずかしいよぉっ」

さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は

 「だめじゃないよ、自分で見せて」

と、そんなことを言ったようでした。

言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、
カメラが近づきアップに写ります。

ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、
あやのあそこがひらいて穴の奥まで
愛液で光っているのが分かります。

私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。

そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。

 「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」

そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が

 「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」

と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。

 「そうです、撮られてると思うと感じる」

小さい声でしたが、そう言っていました。

 アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、
井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。

 「あっ、あんっ」

彼女がびくっと身体をゆらします。

一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。

また、指を入れていく井上。

今度は、人差し指につづけて中指も。

 「ああんっ!」

彼女は大きく反応しました。

画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。

そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。

 「ぁん・あーっ、いやっやぁっん」

喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、

 「だめぇっ、いっ・あぁぁーっ」

あやはこしを浮かすと、
びくっと大きくしならせました。イッた感じです。

それでも、手を動かすのをやめない井上。

 「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」

彼女は、身体を揺らし足を閉じ、
手から逃げようとしているみたいでしたが、
店長に足をひろげられたまま身動きができず、

敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

 店長はぐったりとする彼女に、
ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、
そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。

カメラは正面からのあやの顔を写しています。

 「んっ、んぁあっ」

苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、
すごくやらしさを感じました。

テーブルからソファにあやを戻し、
今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。

 「店長、結構でかいっすよね」

 「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」

腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。

 「うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ」

それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、
質問をしていきます。

 「あやさん、きもちいいですか?」

 「・・・はぃ」

 「どのくらい?(笑)」

 「すごくです・・」

 「どこが?(笑)」

 「・・・・」

 「どこがきもちいいんですか?(笑)」

 「あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」

それでも質問をやめない、井上。

 「彼氏とどっちがきもちいい?」

 「・・・・」

 「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」

今度は店長もきいています。

 「あぅっ店長です」

質問と同時に腰を突き上げられ、
あやは喘ぎながら答えました。

 「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」

井上の調子に乗った質問が続きます。

 「えぇ、いやぁ」

 「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」

店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。

 「○○くん、・・・ごめんなさい」

 「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」

 「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」

恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、
言う彼女。

それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。

 「あんっあっあっ」

画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。

店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。

ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。

 「あっあん、あーぁっ」

腰の動きに連動して彼女の声が響きます。

こんどは、強く深く。

 「きもちいいか?」

 「き、もち、いいですっ」
 
「なんでも、言う事きくか?」

 「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」

 「ほしいのか?」

 「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」

あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。

 「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

 私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。

携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、
1時間ほどしか経っていませんでした。

最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。

意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。

確かに6月3日は朝にメールが来たきり、
次の日の夕方まで連絡がありませんでした。

そして、私は見たのがばれないように、
携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。

  ショックだった、けど、それ以上に興奮した気がする

  興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?

  あやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁ

そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。

そして自分の中で、答えを出ました。

ショックなのは他の男とやった事ではなく、
隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

 それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。

  だまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるか

私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。

 私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。

机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、
彼女のノートパソコンがあって、
二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。

リモートでPCを操作できるよう設定して
、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。

そしてカメラを、広めですが
ワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが

少しだけ、ベッドの方に向けておきました。



 彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、
彼女との久しぶりのセックスもしました。

その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、

 「久しぶりだから(笑)」

とごまかしました。

 翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、
私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、

とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

 早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、
彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。

彼女は、今日はバイトが終った後、
友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。

そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。

 薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。

小さく救急車の通る音が聞こえます。

音声も大丈夫なようでした。

 その日から私は、
彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。

仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、
部屋にいる時は録画と生で見ていました。

基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、
ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、
粘着で暗いなぁと思いました(笑)

しかし裏切られた気持ちもあり、
少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
 なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。

部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。

彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

 他にも私は彼女の休みの日に、
こっそり彼女の勤めている店に行きました。

昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。

 「店長、おねがいします」

一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。

動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、
やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。

 そして、井上を探します。

厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、
休みかもしれないと思いましたが、そのとき

 「井上くん、ポテトは?」

カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。

どうやら、彼が井上のようです。

大学生風の普通の男でした。
 私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。

 「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」

そんな言葉と、普通の接客スマイルに

  なぐりたい(笑)

そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。

 私は、こっそり店長や井上を見ていました。

  この二人が、あやにあんなことを

  他にも、あやとしたやつはいるのだろうか

想像して、興奮する自分がいました。

 カメラをセットしてから10日ほどして、
私はまた彼女の部屋にいきました。

特に変わった事のない、彼女の部屋。

誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。

一回しか見ていない画像や動画は、
自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

 次の日、私は仕事を終え、
家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、
今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。

見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。

 私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。

エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、
そんなドキドキした感じです。

 彼女は、シャワーを浴びにいき、
しばらくしてから、また出て行きました。

  ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
  ーそれとも、またホテルに行くのかー

そんな考えが頭をよぎりました。

しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、
仕事ではない気がしていました。

 数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、
彼女が帰ってきました。

話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。

 「お茶でいい?」

彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。

 「え、もう?(笑)」

そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、
もう店長にうなだれかかっています。

店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、
二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。

 んんっ、んんっ」

あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。

 「あん、ぁんはぅっ」

あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。

 「やんだめぇ、あんっ」

店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、
しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。

 「あんっ、ぅんっ」

そしてスカートをたくし上げました。

彼女の赤い下着が丸見えにされました。

 「いやぁ、はずかしいよぉ」

おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこを
なぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、

激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。

ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。

脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。

夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。

 「ちゃんと、言う事を聞いたパイパンにしたんだねー
、えらいよ」

 「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。

 「昨日も彼氏来てたのか?」

 「はい・・・」

 「やったんだろう?」

 「・・・・」

 「やったんだろう?ここで。」

 「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。

 「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」

店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。

 「おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。

 「おこってはいないよ、けど、
彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」

 「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」

 「はぃ、言う事聞きます・・・・」

彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

 店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、
彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
 「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
 「自分で開いてみせて」
 「はずかしいです・・んっ」
 「言う事聞くんだろ」

そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、
あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
 私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。

 「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。

 「初めてか?」

 「・・・あります。」

 「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。

 「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」

あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
 「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
 「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
 「気持ちよくないの?」
 「・・・・きもちいいですぅっ!」
 「やめてほしいの?」
 「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
 「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

 ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
 「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
 「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
 「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
 「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
 「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
 「ほら、何されてるんだ」
 「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
 「ちゃんと言いなさい(笑)」
 「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
 「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
 「井上にまた今度してって(笑)」
 「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
 「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
 「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
 「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
 「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
 「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

 少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
 「あぅん、きもちいいよぉ」
 「どこが?」
 「・・・・」
 「どこが、きもちいいの?」
 「・・・あそこ・・」
 「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
 「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、
  奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
 「どこ、きもちいいの?」
 「・・・ま○こ・・・・」
 「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
 「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
 「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
 「えっ!?なにしてるの?」
 「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
 「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
 「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
 「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
 「やぁん!言わないで!」
 「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

 二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。
 ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
 店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
 「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
 「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
 「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
 「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
 「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
 「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

 店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
 「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
 「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
 「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
 「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
 「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

 そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
 「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
 「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
 「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
 「もういったの?はやいなぁ(笑)」
 「だって、気持ち良かったんだもん」
 「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
 「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
 「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
 「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

 少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
 「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
 「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
 「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
 「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
 「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
 「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
 「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)
  △△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
 「△△さん、すき」
 「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
 「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
 「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、
羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
 「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
 「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
 「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
 「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
 「おねがい、やめて、またいきそうっ」
 「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
 「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
 「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
 「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
 「おれも、いきそうっ、あや」
 「きてっ、△△さんきてぇっ」
 「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
 「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
 「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

 店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、
彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
 「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

 私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、
それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。

そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼
女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。

 しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。

妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、
二人で写っている写メを見せてくれるといい、
私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。

何ページか彼女がめくっていくと、
あの時の写メのサムネイルが出てきました。

 私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、
普通にびっくりしてしまいました。

反応してしまい、見なかったふりもできず、
私は聞くしかありませんでした。

 「これは?」

狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。

 「昔の彼との写メだよ、ごめんね」

そうかと、私も言いたかったのですが、

 「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」

いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

 一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。

彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、
悩んで浮気してしまったと言いました。

実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、
勉強を教えてあげたことがありましたが、
そのとき、私のアドレスを知った事を、
どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、
それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。

ほんの数回の浮気だと言う彼女。

私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、
夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

  補足
 彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。
もちろん彼女には内緒だったと思います。

それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。

私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、彼女の先輩(私の友人)から、
去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。
どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。
もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、
2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、
最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、
 「今から、4人でホテル行くか?」(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)
と言ったそうです。
本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、彼女とその場から離れたらしいです。
 どうしようもないやつっているなぁ。