私は悪い姉なんです
妹の彼氏とHしちゃった
それに、その妹の彼氏が童貞だったから
筆おろししたことになるのかな?
あれは私は20歳で女子大生の時。
私には17歳のJKと14歳のJCの二人の妹がいて
三姉妹。
大学が家から遠い為、
一人暮しをしている私ですが、
長い休みの期間はなるべく
実家に帰ることにしています。
これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、
実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、
夏休み期間中ということもあり、
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ていると
まだお昼前だというのに
下の中学生の妹が彼氏を連れて帰ってきました。
その日の朝、妹たちは遊園地に
行くといって出ていったのでしばらくは帰って
こないだろうと思っていた私は、
ホットパンツにノーブラで
キャミソールというラフな格好でした。
妹と目が合って彼氏を紹介されたので
軽くお辞儀をしたら、妹が
「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん
オッパイ見えてるよ」
と言いました。
しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にも
バッチリと見られてしまいました。
自分で言うのもなんですが、
私は痩せているのに結構胸が大きい方なので
中学生の男の子に は
ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、
シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。
その日はそれで終わったのですが、
それから数日後のことです。
シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。
どうやらデートの約束をして
いたようなのですが、
妹はすっかり忘れて
渋谷に買い物に行ってしまったのです。
あわてて妹に電話をすると、
あと1時間くらい見てから帰るから
シンイチに待っててもらっ てと言いました。
でも、渋谷から家までは
どんなに急いでも2時間弱はかかります。
シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、
とりあえず居間に案内しました。
シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと
帰ってこないと言うと、
少し怒った ようですが待ってると言いました。
シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。
微妙に会話もなく、
気まずい雰囲気が漂っていたので
私はシンイチ君に妹とは
どんな感じなのかを 聞いてみることにしました。
照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうよう
に私は妹とはどこまでいったの?
と 聞いてみると恥ずかしそうに
キスまでと答えました。
エッチはしてないんだ?
と聞くとエッチはまださせてもらえないんだ
と言いました。
我が妹よ、なかなか固いねぇ。
中学生だし当たり前か
私は純情そうなシンイチ君に
いじわるな質問をしてみました。
「この間、私のおっぱい見たでしょ?」
するとシンイチ君は
「ごめんなさい・・・」
と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。
私はさらに
「謝らなくてもいいよ、別に。で?どうだった?」
と聞くと、
「い、いや・・どうって聞かれても」
「なに?」
「大きいなぁと」
シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。
「ほんと?」
「・・・あ、はい」
「大きい胸好きなの?」
と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。
「リカ(妹)は小さいもんね~」
と言うと、シンイチ君は首を振って、
「胸は関係ないです。
僕、リカのこと好きですから」
と意地らしいことを言います。
もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。
すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。
「また見たい?私の胸」
さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。
「見せたげよっか?」
「・・・は、はぁ」
私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。
「どう?」
「え、え、ちょっと・・・マジですか?」
焦るシンイチ君。
でも目線はしっかり私の胸にきてました。
「結構おっきくない?Eだよ、E」
「す、すごいっす・・・でも」
「でも、何?」
「どうしてこんなこと?」
「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」
「い、いや、そんな・・・」
「別に触ってもいいよ」
「え・・・?」
私はシンイチ君の手を掴み
自分の胸にあてがいました。
「う、うわぁ、
でけえ・・・やわらかい」
最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、
ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。
「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。
「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」
と私が言うと、シンイチ君は
手間取りながらなんとか
背中にあるホックは外しました。
シンイチ君の目の前に
私のおっぱいがポロンと零れ落ちると、
シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。
「すごい・・・本物は初めて見た」
と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。
「あん・・・ダメェ」
と言い体を捩ると
「ご、ごめんなさい・・・」
とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪
「う~そ、いいよ触っても」
シンイチ君は飽きることなくず~っと
胸を揉みつづけていました。
「舐めてもいいですか?」
と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え~、どうしよっかな~」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのか
シンイチ君は私の乳首に吸い付いてきました。
「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。
時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。
「ね?Hしよっか?」
私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、
思いっきりキスをしました。
舌を入れると、シンイチ君も
ぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところで
シンイチ君の股間に手を伸ばすと、
ズボンがパンパンに膨れ上がっていました。
「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと
「すいません」
と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと
「え?そんな・・」
照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派な
オチンチンが真上を向いて現れました。
これがかなり大きい。
太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。
「すごい、おっきいね」
私はシンイチ君のオチンチンを
口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると
「あ、やばいっす・・・もう・・」
といってすぐにシンイチ君はイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。
すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。
「ご、ごめんなさい・・・」
謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。
「ずるいなぁ、
シンイチ君だけ気持ち良くなって」
と私が言うと
「あ、あの・・どうすればいいですか?」
シンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。
私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり
シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。
「今度は私の番だよ」
と言い、お尻を振ると
シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、
パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。
「うわ、なんかすごい濡れてる」
とシンイチ君は
ビックリしていました。
「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」
「うん」
シンイチ君の手が私の
おまんこ汁だらけのシミ付きパンティを一気に下ろしました。
「わ、初めて見ました」
興味深そうに顔を近づけて
食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。
シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を
近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい」
私が体をくねらせると、
お尻を鷲掴みにされて固定されました。
その上で、シンイチ君はアソコと
お尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは
舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、
めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回も絶頂してしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。
「入れる場所わかる?」
と聞くと
「多分・・・」
と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。
なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと
私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あんすごい」
「はぁはぁ」
シンイチ君は気持ちよさそうに
吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。
根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも。
「なんかすごい
あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君は
ゆっくりと腰を動かし始めました。
これが超やばいくらい気持ちよくて、
とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん」
腰を動かすことに慣れてきたのか、
段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに
私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にも
すぐに中イキされてしました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。
オチンチンを抜こうとした瞬間、
私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。
思いっきり中出しされてしまいました。
「あ~、中で出したなぁ~」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。
私は生理直前だったし、
大丈夫でしょと言いましたが
シンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。
それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。
お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。
シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、
ずーっとぬるぬるした手で
揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、
さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。
全身ボディソープまみれのままお
風呂の床でぬるぬるエッチをしちゃいました。
正常位の体勢から始めて、
私が上になったり下になったりしながら
狭いお風呂場で
激しく求め合いました。
もう全然中出しも気にならなくなり、
多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。
シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで
4~5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいので
あわてて二人でお風呂からあがりました。
お風呂から上がって髪などを乾かして
元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。
そのころにはシンイチ君も
結構キスが上手くなってきて、
キスしている間中、舌を絡ませてきました。
まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと
念をおした所で妹が帰ってきました。
何食わぬ顔で妹を迎え入れると、
妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。
シンイチ君もタフだなぁと
思い苦笑いしてしまいました。
うふふ、可愛い年下の坊やにHを教えちゃった
ごめんね妹よ!
でこもこれが姉なんだよ!