同じテナントで働いてるコンビニの常連客とのエロ体験

僕は今年40になったオジサンです。

身長は186cmで顔は普通ですが、年齢よりかなり若く見られます。

職場は都内某所のコンビニです。

客はサラリーマン、OL、近くのデパートや同じテナントで働いてる人とか様々…常連客や同じテナントで働いてる人には軽く挨拶をしたり、一言二言会話する事も。

約1年前ですが、常連客で、とあるキャラクターショップで働く女の子と仲良くなりました。

名前はアオイ(仮名)。

年は27で身長は167cmでスレンダータイプ。

胸は推定Bカップで、笑顔が高島彩似でかなり可愛い子でした。

何度となく会話してメアドをゲットし、プライベートな会話もチラホラ。

彼氏がいる事も分かったけど、特にガッカリする事もありませんでした。

ある日、休みで予定もなく家でゴロゴロしてるとメールが。

アオイ「今日は何してるの?私は用事があって店に行った後、1人でお茶してくるよ♪」

僕「1人でお茶するなら付き合おうか?」

アオイ「ほんと?一緒にお茶したい♪」

こんな感じで会う事に。

スタバでコーヒーを買い、散歩しながらしばらくあれこれと会話した後、

「寒くなってきたね。どこかに移動する?」

とアオイが言うので、1つ先の駅にあるカラオケに行く事に。

到着してから何曲か歌った後、僕は隣に座るアオイをいきなり抱き締めた。

アオイは少しビックリしながらも拒否する事なく僕の背中に手を回した。

アオイが

「彼氏がいるからキスはダメだよ」

と見透かしたかのような一言。

それでも唇じゃなければOKと言うので、耳から首筋、唇に触れるかギリギリのところにキスをしまくった。

感じてきたのか、アオイはハァハァ言いながら

「キツく抱き締めて」

とリクエストしてきた。

元々体育会系の僕はそれなりに腕力があり、結構な力で抱き締めたのだが、それでもアオイは物足りないのか、

「もっと強く!」

とせがんできた。

もしかしてこの子Mか?と思った僕は

「強く抱き締めて欲しかったらキスしてお願いしなきゃ」

と言うと、アオイは我慢出来なくなったのか、躊躇する事なくキスをしてきた。

それならとさらに力を入れて抱き締めると、

「アーッ!アーッ!アーッ!」

と可愛い顔に似合わない雄叫びのような声を上げ始めた。

ここまできたら大丈夫だろうと思い、抱き締めた腕を下ろし、アオイのお尻に手を回しパンツの中に手を入れると、



「恥ずかしいからダメ」

と言いながらも、自分から腰を浮かせてきた。

右手を這わせると、もっさりとした感触の先には既にぐっしょり濡れたあそこが。

触りにくいので、パンツを脱がせて前から指を2本入れてGスポットを刺激すると。

「ダメッ!そこ気持ちいい…」
「そんなにしたら…アッ!アーッ!」

アオイが声を上げたのと同時にあそこから熱い潮が吹き出した。

グッタリしたアオイをM字開脚させると、薄暗い部屋でもハッキリと分かるほどの剛毛。

「毛深いから恥ずかしい…男の人は嫌だよね…」

と、アオイはあそこを隠そうした。

僕が

「気にしないよ。毛深い方が興奮する」

と言うと、アオイは安心したかのようにニコッと微笑んで手をどかした。

事実、僕は剛毛好きで以前セフレに毛の処理を禁じた事があるくらいだ。

ましてや高島彩似の子が、お尻の穴までびっしり生えた剛毛なら興奮しない訳がない。

しばらくクンニをして軽く息切れしているアオイを抱き締め、

「興奮してこんなになっちゃった」

と勃起したものを触らせると、少しぎこちなく擦ってきた。

チャックを下ろし直接握らせると、自分から股間に顔を埋めて咥えてきた。

髪をかき上げ、アオイの顔を見ると、涎を垂らしながらジュルジュルと音を立てながら舐めている。

「恥ずかしいよぉ…」

と言いながらもフェラを止めないアオイの頭を撫でていると、

「頭撫でられるの好きなの」

と嬉しそうに笑い、顔を上下に動かしている。

このまま口に出したくなる衝動を抑え、アオイを抱き抱えて対面座位で挿入した。

僕が腰を振るとアンアン言いながら、アオイのほうからキスをせがみ舌を絡めてきた。

「アオイ好きだよ」

耳元で僕が囁くと、アオイは自分から腰を振りながら

「彼氏いても好きでいてくれる?」

と言うので

「好きどころか溺愛してる」

すると、

「嬉しい。私も好き」

と、さらに激しく腰を振ってくる。

いつもならあれこれ体位を変えるのだが、場所がカラオケという事もあり、早漏と思われるのは嫌だが我慢する事なく発射する事にした。

アオイも興奮したものの、ずっとドアに背を向けた状態だったのでドキドキだったらしい。

しばらくセフレのような友達のような関係が続くのですが、この続きはまたお話させていただきたいと思います。

読んでいただきましてありがとうございました。