35歳でバツイチ看護師の私が娘のカレシとエッチしちゃった話

私は35歳のバツイチ看護師。

女手1つで娘を育てています。

娘は前田敦子に似ています。

性格は内向的で、

父親がいないせいか同年代の男子には興味が無いって感じでした。

私が娘の変化に気付いたのは中◯2年の夏休みの事です。

インドア派の娘が度々外出する様になり、

帰宅が夜21時を過ぎた時に軽い気持ちで注意した時の事です。

上気した顔で小走りに部屋に向かう娘…。

不自然に揺れる大きな胸。

背中にブラのラインが…無い。

悪いと思いつつ娘が風呂に入った時に携帯を調べました。

男「友達にJ◯の彼女自慢したら写メ見せてって言うから、お前の爆乳写メ見せたら超興奮してたぜ。俺のケツ穴舐めてるのも見せようか?爆」

娘「舐めてる写メは恥ずかしいので見せないで下さい」

男「はぁ?俺に恥かかせるわけ?」

読んでいくうちに。

『誰?』『何処で知り合ったの?』

様々な疑問と私自身が犯されてる錯覚で、その場に座り込んでしまいました。

娘が風呂から出る前に…男のアドレスをメモして部屋を出ました。

その夜は会話の無いまま就寝。

寝苦しい熱帯夜と異常に興奮した身体を鎮める為に、久しぶりのにオナニー。

直ぐに絶頂!

ボーッとしていると隣の部屋から娘の会話が聞こえてきました。

娘「はい…はい…ママも大きいです…」

全て敬語なので年上と付き合ってるのは推測出来ましたが

ママも大きい?なに?オッパイの事?何で私?

頭の中が整理出来ないまま人生初の2回目のオナニー。

いつの間にか眠りに落ちていました。

翌日も出かける娘。

帰宅して携帯の画像をチェックすると。

久しぶりに見る娘の異常に発育した胸。

マジックで健二専用と書かれ、握り潰された無惨な胸。

見るに耐えない数々…。

これから娘とどう対応したらいいか。

私の抑えていた性欲も…。

意を決して男にメールしました。

素性を明かし、何回かメールをやり取りして会う事にしました。



すると、若い大学生でした。

話をしても、あのおぞましいメールのやり取りをしている男にはどうしても思えず、

聞きたい事も聞けずにいました。

男「ここじゃ込み入った話も難しいので、僕のアパートに行きましょう」

紳士的な態度に気を許してしまい、アパートに行きました。

部屋は綺麗に整頓されていました。

意を決して娘との出会いを聞きました。

「教育実習で知り合った」

「物静かで母子家庭で何より爆乳が気に入って…」

そう言って、娘の映ったDVDを見せられました。

全裸の娘が

『健二様の肉便器の◯◯です。

得意技は…』

頭の中が真っ白になり思考が停止し、夢か現実か分からない感覚に陥りました。

私を見ながら悪びれる事なく、男が

「やっぱ熟女がいいよね。

娘と手を切るから大学卒業まで付き合えよ」

「返事が無いって事は成立だね」

そこから男は豹変しました。

「立って服脱げ!」

「おーっ!でけェ!ブラから乳はみ出してるじゃん!」

「ブラ外せ!」

数少ない男性経験しか無い私ですが、

胸を露出した時の男性の驚きの眼差しが好きで期待しながら外しました。

バチーン!!

男に思いっ切り平手打ちされ、激痛で倒れ込みました。

男「垂れ乳デカ乳輪!チンポしゃぶれ!」

言われるがままでした。

男「初めての会う男にキスもしないでフェラかよ。

バカじゃねーの?」

散々言葉で責められ、挿入され、気が狂った様にイカされました。

男「今度友達連れて来ていい?」

返事をしないでいると、激しくピストンされて承諾させられました。

10回以上イカされて最後に男が私の中に精液を…。

帰宅までの記憶は途切れ途切れです。

これからが不安でなりません。

娘と上手く別れてくれるのか、どちらにしても私は男に従うしかないのです。

あんな男が卒業して教師になると思うと怖いです。

本当に怖いです。