妻、浩子は23歳細身でスレンダーだが、バストが88のDカップ。
若い頃の原田知世似の、可愛く優しい妻だ。
この冬、妻と北陸にツアーで旅行に行った。
上野駅に集合、私たちの他に、30代から50代の夫婦や、大学生の
グループなど、40名弱が参加していた。
参加者は、各々グループでそれぞれ楽しんでいたが、私達の新幹
線のボックス席には、もう一組の夫婦と一緒になったので、酒を
酌み交わし、話も弾んだ。奥さんは、チョット派手な感じで、男
好きするタイプの美人で、すっかりその夫婦と行動を共にしてい
た。観光地巡りをして、ホテルに着くと、料理の時間まで空いて
いるので、早速、旦那のほうと露天風呂に入った。
食事の後、その夫婦の部屋で4人でお酒を飲みながら語り合ってい
たが、深夜零時を回り、お酒の弱い妻は、「部屋に戻って寝る」
というので、私は妻が飲めないので無理させまいと、部屋に帰らせ
3人で飲む事になった。奥さんは「お宅の旦那さん今夜は返さない
わよ」なんて言うのを聞きながら、妻は部屋に戻っていった。
深夜2時をまわり、旦那さんはスッカリ酔っ払い大イビキをたてな
がら熟睡してしまい、私達は酔い覚ましに、部屋を出ることにした。
妻が心配だったので、1度部屋を覗く事にした。しかし、そこに居
る筈の、妻が居ないではありませんか!?奥さんは呑気に「ここで、
やっちゃいましょうか?」と、色っぽく迫ってきましたが、かわい
い妻が居ないとなると、心配で話は別です。
部屋を出て、探しに行きました。まず最初に風呂に向かいましたが
女性風呂に入るわけにいかないので、奥さんに見て貰いましたが、
居ないとの事です。部屋のほうへ戻ると、大学生グループの部屋か
ら声が聞こえるので、尋ねようと行ったら、鍵が開いているので、
恐る恐る入っていくと、引き戸の隙間から、妻が見えるではありま
せんか?しかも、目を疑う事に、かわいい妻の上半身には、なにも
身にまとってないではありませんか!?呆気に取られ呆然としている
と、大学生の1人Aが、「浩子さんのおっぱい大きくて、形がいい」
なんて、言ってるではありませんか。
妻は「そーう、うれしい、じゃーあ、私のおっぱいでそのビンビン
のチンポ挟んであげるー。」後姿で気付きませんでしたが、Aは、
下半身に何も身に付けていなかったのです。
何より、驚いたのは、妻の口から淫らでいやらしい言葉を聞いた事
です。妻は奥手で、私も、4年間で、何度も頼んだにもかかわらず、
妻の口から淫語を聞くどころか、正常位とバックのみで、フェラ
さえやってもらった事が無かったからです。そんな妻が淫らな言葉
を発しながら、パイズリなんてやろうとしているのです。
ショックと同時に、見てみたいという欲望に駆られ、気が付くと隠
れて除いてました。
妻はAに優しくキスすると、彼の上着を脱がせながら、舌で身体を
ナメながら段々と下の方へ向かっていきます。その時も、形の良い
バストは、密着しながら降りていきます。バストがAのチンポに、
到達すると、妻は豊満なバストで優しく包み、上下運動させていき
ます。妻が、ワンワンスタイルに為った事で、パンティーも履いて
ないのが解りました。Aは、気持ち良さそうに、
「浩子さん、挟みながら舌でチロチロやってください。」
妻はおっぱいで挟みながら、Aの亀頭をペロペロ舐めるではありま
せんか。そこでもう1人のBが、妻の股間に手をやり、オマンコを
指でかき混ぜ始めました。妻は「ヒィ!」と、声を出しながらも、必
死に舐めてます。Bは、
「浩子さんのオマンコビチョビチョだよ、やっぱり、人妻は凄いん
だね。」
妻は「Bくんのも、欲しい」と懇願します。
Bは「何が欲しいか言ってくれなきゃ解らないよ。」と言うと、
妻は「チンポよー!!あなたのチンポで、私のいやらしいオマンコに
突き刺してーッ!!」
するとAが、「こんな淫乱始めて見たよ。チンポしゃぶりながら、オ
マンコ欲しいなんて腰振ってるよ。相当たまってたのかな?」
妻は「そうよ、私は淫乱なメス犬なのだからハヤクーッ!!」
妻の絶叫に、立ちくらみを起こしそうになりました。
あの、かわいい妻が若い男達にもてあそばれ、喜んでるなんて!?する
と、すっかり忘れていた奥さんが、私の手を彼女のパンティーのなか
へ導き、片方の手でスッカリ硬くなった私のチンポを擦りながら、部
屋の中を覗いてます。
妻は部屋の中で若い男達に囲まれ、私は美しい人妻に導かれ、夢なの
かと、思いましたが、夢ではありません。
「アッ、イクッ!浩子さん出ます。」Aの声で我にかえりました。
Bが、バックから若さに任せ激しく突いて、Aは膝を立てて、フェラ
してもらってましたが、イクところでした。妻は、
「オクチに出していいのよ。全部飲んであげる。」と言ったが早いか、
更に激しくむしゃぶりつきます。Aは妻の頭をしっかり掴み、イって
しまいました。あまりにも、精液が大量にでたのか、少し妻のかわい
いクチから、ザーメンがでてきました、妻はそれを手で拭くと、再び
舐めながら飲み込みました。Aは、「奥さんすごいよ」と言うと、
妻は激しく突かれ、喘ぎながらも、再び、チンポに吸い付きました。
そこで、最後の男Cが、「A、そろそろ代われよ!もう復活したぜ」
すると、Cが妻の腕くらいある大きなペニスを妻の前に出しました。
ハッキリ言って驚きました!?洋物の、ウラビデオに出てくるような
大きく反りかえったペニス。
妻はそのペニスに頬擦りしながら、
「待ってたのよ。こんな大きなのはじめてよ。」
妻は、本当に喜んで、妻のこぶし位あるチンポに必死にしゃぶりつ
いてます。Cは、「B、はやくしろよ。浩子さんオレのを入れたが
ってるぜ!」と、自身満々で言います。Bは、ピストンのスピード
をあげて、「浩子さんイクよ。何処に出す?」と聞きます。
「クチよ!オクチに出して!!あなたのも全部飲んであげる。浩子
はザーメンが好きなの。チョーダーイッ!」
Bは、Cと入れ替わり、口の中で果てました。
その間奥さんは、妻の痴態を見ながら、何時に無くビンビンにな
った私のチンポをむしゃぶりついています。彼女も私の妻の浮気
現場を見た、この異常な状態にコーフンしているようでした。
何度か、私も口の中でイッてしまいましたが、彼女はフェラを、
やめません。それどころか、イッても妻の痴態にすぐ勃起する。
私の愚息を、愛しそうに舐めてくれます。
部屋の中では、Cが横になり、妻があの大きくそびえ立つ、ペニ
スを必死に、その小さくピンクのオマンコに咥え込んでいます。
その、悲鳴ともとれるうめき声の中、全部咥え込んでしまいま
した。Cは、「2回目で、全部咥え込むなんて初めてだよ。」
「すごいの、こんなのはじめてぇー!」と、ゆっくり上下運動を
始めました。妻のこんな乱れた姿、想像もした事ありませんで
した。私には、フェラもしてくれなかった妻が3人の若い男に、
もてあそばれるなんて!?
AとBが、またも、コーフンしたのか、騎乗位で、必死に腰を
振る妻の左右に勃起したチンポ出して、「奥さんが、いやらし
すぎて我慢できないよ」とフェラチオをおねだりすると、妻は
おいしそうに2本をしゃぶりだしました。
奥さんも、我慢できなくなり私に、
「部屋に戻って私達も楽しもう」と、懇願してきます。
私も嫉妬心から、この美人奥さんと、部屋に戻ろうと思うので
すが、妻の淫らな姿が見たくて、なかなか動けません。
そうこうしていると、Cが、「浩子イクッ!イクゾッ!!何処に
出して欲しい?」と聞くと、妻は迷うことなく、
「中に・・・オマンコの中に・・・ザーメンちょーだい!!」
私は耳を疑いました。Cは、
「いいのかっ!出すぞ、浩子のオマンコに出していいんだな?」
と、聞きますが、
「いいのよっ!今日は安全日なの!ちょーだーい!」
「イッ!イクッ!!」Cは、妻の中で果ててしまいました。
AとBは、妻に「Cだけに中で出させるなんてズルイ」ような
事を口々に言いました。すると、妻は
「あんまり気持ちよかったから、あなたたちも、2回目はいいわ
よ」と、悪戯っぽく言いました。
2人は、我先にと、妻の肉体をむさぼり始めました。
私は、奥さんに手を引かれ、部屋に戻り、嫉妬でコーフンした
状態で朝まで、彼女を抱きました。
二日目は、何がなんだか解らない状態で帰宅の途につきました。
今でも、妻があんなに乱れたのが夢のようです。
ただ、私の財布の中には彼女の自宅のTEL番号の書いた、メモが
あります。