私に隠れて堀ごたつで部下のOLにしゃぶられてた夫

私は人にあまり言えないような性癖があります。
それはいわゆる『寝取られフェチ』。

きっかけは、高校生の頃に付き合っていた彼氏と私の友達が浮気していたことが発覚してからでした。
Sっ気のある元彼が友達との浮気の一部始終をどんなだったか報告してきました。

「背は低くて華奢なのにFカップはあってパイズリしてもらった」とか、「クリトリスが大きくて舐めやすい」とか「夢中になってシックスナインで舐めてるとシーツがぐっしょり濡れるほどだった」とか。

浮気されて悔しい思いをしましたが、話を聞かせれているうちにアソコが濡れてきれるのがわかりました。
それからというもの、寝取られフェチの私は浮気されて怒ることはありません。

最近あった出来事は、旦那さんの部下の女の子(M)が家に遊びに来た時のことです。
食事してお酒も少し飲み、いい感じになってきたところで私は後片付けをはじめました。
Mの姿が見えないと思い、旦那さんに聞くと・・・。

「さ、さぁ?トイレじゃ・・・ないかな・・・あっ」

話し方がぎこちないと思いましたが、気づかないふりをしました。

「あらそう、じゃあ先にお風呂入ってますね~」



そう旦那さんに言い、そっと部屋から離れて覗いていたら、コタツの中が何やらモゾモゾしています・・・。
そうです、Mがコタツの中に隠れて旦那さんにフェラチオをしていました!
(うちは掘りごたつなんです)
鬼のように反り返った旦那さんのアレを美味しそうにフェラチオするM。
私は、その光景を見てたまらなくなりました。
2人はそばにあったソファーへ移動し、旦那さんはMを押し倒して覆いかぶさり、Mの両手を押さえつけて・・・。

「嫁がそばにいるの知ってるだろ?こんな事してきて悪い子だ」

激しいキスをしてキャミソールを捲り、巨乳のMの胸に貪りついてました。
Mも小悪魔な自分の行動に興奮しているのかアソコはずぶ濡れ。
お漏らししたんじゃないかってほどパンツが濡れていました。
さっきのお返しとばかりに旦那さんにアソコを舐め回されて何度もイカされるM。

旦那さんはもう我慢出来ないと、正常位で挿入。
Mはまるで子犬のような喘ぎ声を出しました。
声が大きいので、旦那さんはキスしてMの口を塞いでいました。
それでも・・・。

「んー・・・んー・・・!!んふぅ、んふぅ、んんっ、んんっ、ぅん、ぅん、ぅん」

ってMの口からエッチな声が漏れまくってるんです。
2人のいやらしい光景にたまらなくなった私は、違う部屋へ行って1人でしてました。

翌朝、旦那さんもMも何事もなかったかのようにしてました。
もちろん私も全く知らないふりをして、きっとまたある次の機会を楽しみに待っています。