私には一生見せないような幸せな顔をしていた妻

去年の夏の話です。

私には妻がいましたが、妻は私のことが大好きで、結婚して15年にもなるのにいまだに新婚みたいに甘えたりべたべたしてきます。
それが可愛いかったのです。
妻は身長は150センチほどで40キロちょっと。
黒髪で肩までのショートです。
胸はEカップ、張りもあり垂れてないのが自慢です。
妻の得意技は大きい胸を活かしたパイズリと、男顔負けのパワフルな騎乗位です。
前後上下どちらも素晴らしいです。
ベッドの端を掴んで耐えなければ徐々にずれてしまいます。

前置きが長くなりましたが、話をさせてもらいます。
去年の夏に私は1週間ほどの出張がありました。
2つ隣の町だったのですが往復すると6時間ほどかかります。
なので出張という形になりました。
しかしちょうど妻の誕生日が重なってしまいました。
出張2日前、出張の前日に休みがあり、私は妻と熱く燃えました。
誕生日だからと中出しまでしました(笑)
妻が上でたっぷり出してあげました。

それから出張に行きましたが、3日目の仕事が終わると4、5日目の仕事が待つだけとなり、休みになりました。
そこで3日目の夕食を頂いたあと、8時半くらいに家に向かいました。
妻のためにコンビニでケーキを買い(2日目が妻の誕生日でした)、晩酌のビールと摘みも買い帰りました。

ところがです。
11時くらいに家に着くと、家の中が真っ暗でした。
さらに知らない車が1台、家の前に停まっていました。

(まさか?)

確認のため寝室側に回りました。
すると寝室から声が聞こえました。
寝室にはクーラーがないため、窓が少し開いています。
窓を開けてカーテンの隙間から覗くと、妻が知らない若い男にバックから突かれてました。

妻「あっんあっ奥っ奥いいっ」

男「いいですか?はぁはぁ」

何がどうなってこうなってるのか理解するまでに時間がかかりました。
男は激しく突き、妻は激しく突かれていました。
私の大好きな胸が縦横無尽に暴れていました。

妻「ま・・・また・・・イク・・・イク」

妻の言葉でようやく理解が出来ました。
(もっと前に理解はしていたと思いますが、受け入れれなかったんだと思います)

男「何度でもイッて下さい」

妻「イク・・・あっぐぅぅっ・・・ひっあぁっ」

男は妻の括れにしっかり掴まり、後ろからイッてる最中の妻を責め立てました。
ベッドの上のライトで男と妻の体が光って見えます。
妻の背中に男の汗が落ち、妻もベッドに汗が落ちていました。

(いつからしてるんだ?)

そんな疑問が出てきました。

妻「1回休憩させて・・・」

男「休憩は後ろからじゃないんですか?」

妻「何回もイッちゃうから・・・それにこんな長いのはじめて・・・」

男「じゃあ1回抜いて正常位でしましょう」

妻「正常位は休憩にならないよ・・・」

男「動かないでキスに集中しましょう」

妻「今抜いたら出ちゃう」

男「じゃあ素早くですね」

同じ男とは思えない大きさのモノが抜け、妻は仰向けになると、また男のモノをすんなり受け入れました。
入れた瞬間、妻は仰け反り、ぶりりりりと妻のあそこから音が鳴りました。

男「入れたら出ちゃいました」

妻「ゆうすけ君のが大きすぎるから・・・ゆうすけ君のだけでお腹いっぱいなのに・・・」

(男は『ゆうすけ』と言うのか・・・)

妻からはそんな名前を聞いたことがありません。

ゆうすけ「じゃあもう1回中に出します」

妻「待って、休憩・・・あんっ、深いっ」

ゆうすけ「奥さん、ぎゅってしてください、しながらキスも」

妻「だめ、その前に動いちゃ・・・んんんっ」

長めのキスにしっかりと抱き合った妻・・・。
大きく振りかぶった腰を妻へ打ち付ける男・・・。

ぱん・・・ぱん・・・ぱん!

ゆっくり抜いて強く突くと、妻はキスしながら、「あうっおうっあうっ」と喘ぎました。
男は徐々にスピードをあげ、乱暴に突くと妻を何度も何度もイカせました。

ゆうすけ「奥さんもうだめです、また出ます」

妻「もう出して、私もイク」

男と妻は口を息が出来なくなりそうなくらいぴったりキスをしました。
妻は男にがっちりと両手両足で抱き付き、男は妻肩を掴んで激しく突きました。
何を言ってるのかわかりませんが、たぶん男は「出る」妻は「イク」と言ってるのでしょう。

妻「うぐっふぐふぐうぐうぐっ」

ゆうすけ「うぐうぐっ」

男と妻は腰を痙攣させながら抱き付き、キスをし続けました。

妻「んんんっんーんっんぐっんんっんんんー」

ゆうすけ「うぐぐぐぅぅ」

まだ出てるのかと思うくらい長く痙攣していると、妻のあそこから“ぶりりりり”と音が鳴りました。
キスを離れると2人の口が唾液で糸を引いて繋がっていました。

妻「ゆうすけ君出しすぎ・・・」

ゆうすけ「だから言いましたけど?回数と量は自信ありますって」

妻「そうだけど・・・」

ゆうすけ「奥さん、イッただけでびくってなったじゃないですか」

妻「こんなにおっきいなんて知らなかったし・・・」

ゆうすけ「やっぱり大きいですか?比べたことがないから他の人がわかんないんです」

妻「おっきい・・・私の中では誰とも比べられないくらい・・・」

ゆうすけ「それは喜んでいいんですか?大きすぎると苦しいとか痛いとか言うじゃないですか」

妻「そうね・・・確かに私の友達にも大きくて苦しいとか、子宮に当たって痛くなるとか言う人もいるけど・・・」

ゆうすけ「奥さんもやっぱりそうなんですか?」

妻「人それぞれだと思うな・・・私はその方が気持ちいいし・・・ゆうすけ君のでいっぱいになってるって考えたら濡れてくるのわかるし・・・」

ゆうすけ「そうですか、奥さんみたいな人と一緒になりたいです」

妻「ただ、ゆうすけ君のは・・・子宮に当たるだけじゃないけどね。もっと入ってくるから・・・すぐイッちゃう・・・」

ゆうすけ「じゃあもっとしましょう」

妻「え?まだ出来るの?」

ゆうすけ「休憩もしたし、まだまだ出来ます」

妻「そんな・・・あんっ、それ入りすぎっ」

ゆうすけ「もっとしっかり掴まって下さい」

妻「汗で・・・あんっあんっあんっ・・・滑っちゃう・・・」

男と妻は強く抱き合ったまま正常位をしました。

妻「ゆうすけ君だめっ、これすぐイク」

ゆうすけ「まだ動いたばっかりですよ?」

妻「だから言ったでしょ・・・んあっあっくぅっひぃぃ・・・イクイク」

ゆうすけ「奥さん、イッたら中が凄い締まります」

妻「ゆうすけ君おっきい・・・お腹まで・・・あっあっまたイク・・・だめぇ」

男は妻をイカせても止まらずに動いて、妻を何度もイカせました。

ゆうすけ「奥さんもっといいですか?」

男は妻の足を抱えると、そのまま抱き上げました。

妻「待って、重いから下ろして」

ゆうすけ「じゃあ下ろしますよ」

妻「あっ・・・ひぇ・・・ふ・・・ふか・・・深いぃ」



ゆうすけ「奥さんの奥・・・キツすぎます・・・」

妻「ちょっと・・・ストップ・・・入っちゃダメな所に・・・入ってる・・・」

ゆうすけ「じゃあ、そのダメな所は俺専用ですね」

妻「待って・・・動いたら・・・ああぁぁぁ」

ゆうすけ「このまま出しますよ」

妻「本当に待って・・・イクイク・・・すぐイクゥ・・・」

30分ほどイッたままの妻を道具みたいに使った男はそのまま中に出しました。
すぐに妻のあそこからぶりりりりと音が鳴って下にびちゃびちゃと男の精子が落ちていきました。

ゆうすけ「搾り取られてめっちゃ出ます」

妻「も・・・もう・・・無理・・・」

ゆうすけ「気を失いそうですか?」

妻「ちが・・・う・・・もう・・・やめられない・・・」

妻は抱き上げられたまま自ら腰を動かしました。

ゆうすけ「奥さん自分で・・・」

妻「もうだめ・・・無理・・・こんなエッチ、やめられるわけない・・・」

今度は妻が積極的に動きました。

ゆうすけ「俺も動いていいですか?」

妻「動いて・・・ずっとして・・・」

妻と男は動きを合わせて腰を動かし合いました。

妻「いっ・・・イク・・・ゆうすけ君・・・寝て・・・」

男はベッドに妻を抱えたまま横になりました。
妻は男の上になると、いつものように寝ている男の足の下に自分の足を入れて男の腰を掴みました。

妻「すぐイクから・・・ベッドの横に掴まって・・・」

ゆうすけ「そんな掴まらなくても大丈夫ですよ?」

妻「だめ・・・思いっきりするから・・・」

ゆうすけ「わかりました」

妻「すぐイクね・・・」

妻は得意の腰使いをいきなり激しくしました。
私は妻の激しい腰使いであっと言う間にイカされます。

ゆうすけ「お、奥さん凄いです」

妻「腰が勝手に・・・イクイクっ」

10秒ほどで妻はイッてしまいました。

ゆうすけ「今のヤバすぎます」

妻「思いっきりしちゃった・・・」

ゆうすけ「掴まってないとだめですね・・・こんな騎乗位、初めてです」

妻「もう少しゆっくり・・・」

ゆうすけ「いや、今のでしてください」

妻「いいの?私は気持ちよくていいけど・・・」

ゆうすけ「いいです、奥さんのしたいようにしてください」

妻「わかった・・・」

妻はまた激しく動きました。
男にも相当な快感があるみたいで(私なんて気持ち良すぎてすぐ出ます)、男も声が出ていました。
妻も遠慮なく動いて大きな声を出していました。
ベッドが壊れそうなくらいギシギシガンガンと音鳴り、気持ち良さに任せて腰を振りました。
妻の髪や体から汗が飛び、イクと男の上で痙攣、男も苦しそうに声を出し、それでも2人はただただ続けるだけでした。

妻「あぁぁイク・・・またイク・・・ああぁぁぁ・・・」

ゆうすけ「キツ・・・潰されそう・・・」

そしてようやく男も出そうになりました。
妻の騎乗位にあんなに長く耐えられるのはあの若い男くらいだと思います。

ゆうすけ「奥さん、また出ます」

妻「私も、またイク・・・」

ゆうすけ「耐えれないですか?」

妻「無理・・・ああぁぁぁ・・・」

ゆうすけ「やべっ・・・奥さん動き続けて下さい・・・」

妻「む・・・無理・・・」

ゆうすけ「手伝います」

男は妻の腰を掴むと妻を動かしました。

妻「だめだめだめ・・・強いぃ・・・」

ゆうすけ「これまじでやばい・・・出る」

妻「イッてるのにイクッ・・・はぁぁあ・・・あぁぁんっ」

ゆうすけ「うぐぅぅぅ・・・」

またまた同時にイキました。
ただ違ったのは、イッてるのに妻と男は止めようとしなかったことです。

妻「まだ出して・・・んんあぁぁ・・・」

ゆうすけ「キツすぎて・・・止まりません」

妻「あんっ・・・イキながら・・・気持ちいい・・・」

ゆうすけ「めっちゃ出る・・・」

妻と男はどんどんエスカレートしていきました。

ゆうすけ「もうマジでやばいです、奥さん、腰を浮かせて下さい」

男は妻が腰を浮かせると下から凄い勢いで突きました。

妻「ああっあっあっそこそこそこ」

ゆうすけ「また出ます」

妻「私もイクイク・・・イックゥゥ・・・」

男は妻の足を持ち上げると腰を高く突き出しました。

妻「ふ・・・ふか・・・過ぎ・・・」

ゆうすけ「一番奥キツすぎて・・・搾り取られる・・・」

男の長い射精で妻は腰を痙攣させていました。
男が出し終えて正常位に変わり、ずるんと抜くと“ぶりりりりりり”と精子が勢いよく出てきました。

ゆうすけ「1回休憩しませんか?」

妻「・・・うん・・・そうだね・・・」

妻と男の体や髪は汗でダラダラでした。
男が部屋から出ようとしていたので私は自分の車に戻り移動しました。

(どうしてこんなことに?)

書くと短く感じますが、車に戻って時計を見たときは夜中の3時になっていました。
近くの公園に行き、路駐しながら考えていました。

いつから?
かなり慣れてるというか、ずっと昔からしてるような感じ・・・。
・・でも、今日初めてしたような会話。
妻も男もお互いのあそこにびっくりしていたし・・・。
なんなんだ・・・。

そんな事を考えてると4時近くになりました。
妻が心配になり、私はまた戻りました。
男の車はまだありました。
寝室に向かうとすでに妻の声が聞こえてきました。

妻「あっんんんんん、あっいいいっ」

寝室にはバスタオルが2枚と大量のハンドタオル、丸まったティッシュの塊が20個以上はあったと思います。
それが床に散らばってました。
男は無言でしたが、妻は常に声を出し、「イク」と言うと男が激しくしてイカされました。
妻はイッている間の感覚は長くなってるような気がしますが、イクまでの時間は明らかに短くなっていました。
男のゆっくりな動きでイク寸前までされ、「イク」と言うと男の激しい動き(私じゃ出来ないような動き)でイカされます。
ベッドが男の激しさでギシギシ軋み、男の強い突きで布団に妻が埋まります。
男はその後10回以上体位を変えましたが、1度も抜くことはなく、妻と息の合った動きで素早く体位変更し、正常位、バックで妻を激しく責めてました。
それから妻が責める側になり、得意の騎乗位で男をイカせ、駅弁(片足は床)でお互い激しく動いて出し、最後は向かい合って寝転がり、抱き合ってキスをしたまま1時間以上も動いてそのまま出しました。
最後はキスをしたまま声を出し合って、痙攣する体をしっかり抱き合い、奥で長い射精をする男と、出されてる間ずっとイッたままの妻を見ると、なぜか感動に近いものがありました。
妻は、私には一生見せないような幸せな顔をしていました。
そんな2人を見て、敗北感を感じて車に戻りました。
朝の7時半になっていました。

その後、すぐに離婚しました。
思い出すと涙が出るのにあそこはデカくなるばかりで、思い出しては1人でしています。