私は48才の主婦。
結婚25年目。子供2人いますが、結婚して家を出ています。
いまは主人と二人暮しです。
で、ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。
そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと。
こんな話は、少しは予想できました。
なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。
でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にもその事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、あなた以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」
と告げました。
実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。
待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。
お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」
と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。
そのペニスの大きさに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。
カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。
彼の手が、私のおまんこに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」
と言って、私のおまんこを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」
と口走っていました。
彼の唇が、おまんこにきて・・・クリトリスをユックリと舐められて、指をおまんこの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」
もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」
と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。
今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」
彼のペニスが、私のおまんこの中に、ユックリと入ってきます。
「ああ~ん~~」
私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」
彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」
と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。
平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
そのとき私は、最初はとまどいましたが、主人がこんなに元気になるのなら、またやってあげてもいいなと思いました。