地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。
待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。
思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。
元カノ・・・晴香は俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「健一との将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられない。
晴香は今まで付き合ってきた女の中で、ダントツで美巨乳の持ち主だった。
しかもほぼ俺が初めての男だったから、好きなように仕込んだ女でもあった。
別れる前の1年ぐらいは、猿のようにヤリまくってた。
晴香もセックスが好きになっていて、かなり積極的に成長してもいたし・・・。
店内をプラプラしながら、思い出して携帯をチェック。
まだ晴香の連絡先が入っていたけど、メアドは変更していると判断。
そこで電話番号からメールを送ってみる事にした。
「久し振りだな! 一緒にいるのは彼氏か?」とまぁ~素っ気ないメール。
番号も変わってる可能性大だったので、そんなには期待してなかった。
そしたらすぐに返事がきて、「ちょっと! 勘弁してよ!」という。
そこからは俺がいじめるようなメールを送り、晴香がちょいキレ気味になってた。
仕方が無いから晴香を探しに行くと、1人でポツンとベンチに座ってる。
「彼氏は?」とメールすると、俺をチラチラ見ながら「トイレ」と返事。
すぐさま隣に座ってニヤニヤすると、彼氏が戻ってくるから! と焦りまくり。
別にいじめる理由もないし単なる暇潰しだったから、「今幸せか?」と聞いてみた。
「うん・・・」と下を向きながら答えてきたので、「それならイイんだ、惚れてた女が幸せなら俺も幸せだ」って言ってやった。
えっ? ! みたいな表情する晴香の肩をポンポンと叩きながら、立ち上がってその場を後にしたカッコイイ俺。
犬の所に戻る途中、晴香から「ありがとう」ってメールが来た。
何を期待するわけでもなかった俺は、椅子に座ってトリミングが終わるのを待ってた。
そしたらそこに晴香が登場。
俺をチラっと見て、ハニカムような笑み。
ガラス越しに売っていた小犬達を、彼氏と2人でキャッキャ言いながら見てた。
フレアーなミニスカートだったから、前屈みになるとパンツが見えそう。
俺の好きだったニーソでそんな姿を見せられちゃ~ヤバい。
母親も来るからどっかいけよ・・・と願ったが、結局トリミングが終了した。
カットされて綺麗になった犬を連れて歩いていると、何を思ったのか晴香が「可愛い~ですねぇ~~」と声を掛けてきやがった。
もちろん他人のフリで。
「あぁぁ・・どうも・・」と他人行儀な俺。
そこに運悪く母親が登場しちゃって、知らない母親は晴香と普通に喋り出してた。
時々俺を見てニコッとする晴香。
複雑な思いのまま「もう帰るよ」と母親を晴香から引き離した。
帰りの運転中晴香からメールが来て、犬の話題から母親の話題をメールされた。
そのまま短いメールを夜もしていて、新しいメアドを教えられてその日は終了した。
それから数日間、晴香は普通にメールを送ってきてた。
彼氏には内緒とか言って、朝から晩までメールしてくる。
終いには「今度ご飯行こうよ!」とか言ってくる始末。
久し振りに会った瞬間は敵意剥き出しだったくせに、なんでそこまで変わるのか不思議。
付き合ってた当時によく行ってた居酒屋に行こうかと誘った。
晴香も喜んで「行く行く!」と言い出し、「明日は?」となって次の日に会う事に。
仕事帰りに昔のように待ち合わせした。
晴香は仕事用の少しカッチリした服装で登場。
これがまた昔と同じくちょっとエロい。
タイトスカートでパッツンパッツンになったケツを見てると、無性に触りたくなる。
シャツのボタンはしっかり谷間が見えない所で止まっていたが・・・。
昔の戻った様な気分になって、好きだった料理をアレコレと注文。
晴香も楽しげに昔話をしながら飲み始めてた。
1時間半ほど飲んだ頃には互いにホロ酔い状態に。
そこで初めて晴香に「あの時はゴメンね」と言われた。
そしてこの前見た彼氏と、来年結婚する予定だと聞かされた。
少し悔しいというか妙な気持ちになったが、祝杯をあげてやる事にした。
それから1時間ぐらい飲んだ後、店を出て駅までの道をフラフラ歩いた。
俺は気を使って一定の距離を保っていたが、晴香は遠慮なく腕にガンガン当たってくる。
「でさぁ~」と話に夢中になると、オッパイが腕にムニッと当たったり。
気が付けば俺は道の端っこを歩いてた。
ずっと喋ってて喋り足りなそうだったから、駅前のカラオケへと誘った。
酔い醒ましとお喋りの為にって。
まだ終電まで3時間以上あったしね。
酒を飲みながら数曲歌った後、晴香はまた喋り出した。
しばらくしてトイレに立った晴香は、戻ってくるとなぜか俺の隣に着席。
座った直後に「それでさぁ~」と普通に喋り出す。
まぁ~悪い気はしないので俺はそのまま聞いていると、喋りながら腕や太ももを触ってくる。
太ももに手を置いて喋るもんだから「勃起するからヤメなさい」と言ってやった。
そしたら「えぇ~ホントにぃ~?」とイタズラっ娘のような顔をしてくる。
「だってここ1年以上ヤッてないしさ」と言ってやると、なぜか楽しそうな顔をする。
「じゃ~これはぁ~?」とふざけながら腕にオッパイを押し付けてきた。
「おいおい・・・いい加減にしないと揉みまくるぞ?」
「キャーッ! 犯されるぅぅ~~」
「そういうの好きなくせに」
「ダメェーやめてぇぇ~~」
ノリというかなんというか、右手でガシッと巨乳を鷲掴み。
それでも晴香は逃げる素振りもなく、笑いながらキャーキャー言ってた。
久し振りに揉む柔らかい感触に興奮し始めた俺は、アゴに手をやって激しくキスをした。
初めこそ「んぅぅー!」と顔を左右に振ってふざけていたが、舌を入れるとソッコーで首に手を回してきて舌をベロンベロン絡めてきた。
もうそうなると止まりません。
「晴香こういうの好きだったよな」
「もぉ~恥ずかしいでしょ~」
シャツのボタンを外してダイレクトに胸を揉み、互いに舌を出して先っちょでチロチロと舐め合うキスを楽しんだ。
付き合ってた時からそういうキスを好んでしてたから。
ブラのカップの部分をズリ下げ、久し振りに見る美巨乳にしゃぶりついた。
相変わらず乳首が弱い晴香は、舐めまくる俺の頭を抱き締めてた。
乳首を甘噛みしたりしていると、晴香の手が俺の股間へとのびてくる。
勃起したチンコを服の上から揉んだりシコシコしたり。
「もう・・すっごい硬くなってるぞ」
「だから久し振りだからって言ってるだろ」
ドアから見えない様な角度に座らせ、晴香の両乳を露出させた。
思う存分揉みまくりながら乳首にしゃぶりつき、パンストの上からアソコもサワサワ。
「お前濡れまくり」
「だってぇぇ・・・」
晴香はパンストを穿いていたが、それにまで染みてくるほど濡れてた。
昔から濡れは良い方だったけど、ここまで濡れてるのは記憶に無い。
少し強めにクリトリスを指先で押し込み、軽く小刻みに震わせてやった。
昔と変わらず晴香は俺に抱き付いてきて、積極的に舌を俺の口の中に入れてくる。
歯茎やベロをこれでもかっていうほど舐め回してくるんです、昔から。
手の平でアソコ全体を圧迫すると、腰をグイグイ動かすほどのエロ女。
乳首を少し強めに摘まむと、いきなり体を高速で痙攣させて、いきなりの絶頂。
「あぁ? お前もうイッちゃったの?」
「ハァハァハァ・・・うん・・・」
「早漏過ぎじゃね?」
「だって・・・」
いきなり恥ずかしくなったのか、俺の顔をまともに見てこない。
そしたら急に倒れ込んできて、服の上からチンコに噛り付いてきやがった。
「いてぇーってば! 」
「あはは、硬い硬い」
そう言ってジッパーを降ろし、あっという間にチンコを引っ張り出された。
そのチンコにいきなり鼻を近付け、クンクンとニオイを嗅ぎ出すから恥ずかし過ぎる。
「シャワー浴びて無いから臭いぞ」
「だね。懐かしいニオイがする」
晴香は洗って無くて臭いチンコを、躊躇する事無く丁寧に舐め始めた。
久し振り過ぎるフェラに身悶えた俺を、晴香は楽しそうに見ながら舐めてた。
昔仕込んだだけあって、俺の好きな舐め方を今でもしてくれる。
溜め込んでた俺は数分でイキそうな感覚に襲われた。
コレはヤバいぞ・・・と思い、フェラを中断させる理由を考えた。
晴香は昔から「イキそうだからヤメろよ」っていうと、余計に激しくしゃぶってくる。
分かっていたので「あっ! やべぇっ! 見てる!」と演技。
誰かが廊下から中を覗いてる! って感じで、わざと慌ててチンコを隠した。
これには晴香も慌てて、シャツで胸を隠しながら前屈みに。
「見られちゃうから出ようか」
「そうだね」
カラオケを出て手を繋ぐと、ギュッと握り返してきた。
だから無言のままホテル街へ向かい、当たり前のようにラブホへ直行した。
エレベーターの中から晴香は触ってきてて、部屋の中に入るなり激しいベロチュー。
そのまま互いの体をワシャワシャと弄り合いながらベッドへ。
「だめぇん」
「やだぁん」
「いやぁん」
と口だけは一応の否定。
でも俺の上に跨ってきて、それはもう狂ったように唇を求めてきてました。
晴香に脱がされて俺だけ全裸になり、寝かされての全身舐め舐め。
以前にも増してエロさが格段に成長したかのように思えた。
唾液たっぷりのフェラは頭をねじる様に動かし、同時にねじる手コキまで加えてくる。
これにはさすがに危機感をおぼえたので、今度は俺が! と体勢を入れ替えた。
「汚いからダメェーっ!」と力強く拒否されたが、思いっ切りクンニしてやった。
嫌がってたくせに途中から喘ぎまくりに変わり、濡れ方もハンパじゃ無かった。
とりあえず晴香が1番好きだった攻め方をしてやると、俺の頭を掴んできて「ダメっ! ダメっ! イッちゃうからダメっ!」とか。
ダメとか言いつつ頭をアソコに押し付けるようにするんだからねぇ。
あっけなく1回目の絶頂。
肩でゼーゼーと息する晴香を残して、俺は風呂場へ行ってお湯を溜めた。
戻って添い寝すると、上に体を半分乗せてきてのディープキス。
まだ全然満足してないっぽい姿は昔通り。
乳首をクリクリしながら太ももをアソコに押し当て、ねっとりとしたキスを楽しんだ。
もちろん晴香の手はチンコをしっかり握ってシコシコと動かしてた。
20分ぐらいそんなイチャイチャを楽しんだ後、2人で仲良く風呂場へ向かった。
互いの体を擦り付け合いながら泡だらけになり、隅々まで体を洗いあった。
俺のアナルを懐かしいとかいって指で綺麗に洗ってくる。
だから勃起はおさまる事も無く、終始立ちっぱなしだった。
晴香のアナルを洗ってやってる最中、よくやった「間違えて入っちゃった」遊びもし、相変わらずアナルでも感じてる姿に興奮する。
湯船に浸かってからもずっとキスをしたりフェラされたり。
ふと思い出して時計を見ると、もう終電まで1時間ちょい。
これはまずいと判断して、急いでベッドへ向かった。
いきなりシックスナインで互いのアソコを舐め合って、「もう入れて」とのオネダリにゴムをつけて挿入。
久し振りの挿入で興奮したが、それ以上に俺のチンコでヨガリまくってる晴香に興奮した。
「オチンチン気持ち良いの」
「おっきいオチンチン大好き」
「オマンコに入ってる」
「硬いオチンチンがオマンコに入ってるの」と淫語言いまくり。
彼氏がいる元カノのそんな姿に、我を忘れて腰を振った。
このままだったら終電に間に合うな・・・晴香が騎乗位で腰を振ってる最中にそんな事を考えていると、突然晴香の携帯が鳴り響いた。
一瞬で我に返った晴香は、急いで携帯を見て「彼氏だ!」という。
「絶対シーッだからね?」そういった直後に「もしもし~」と電話に出てた。
「えっ? 今? まだ外だよ、うん、飲んでる、えっ? うん、分かったぁ~、はぁ~い」
そんな感じで電話を切る晴香。
「どうした?」
「後でまた電話しなきゃ・・・」
「じゃ帰るか? 終電にまだ間に合うぞ?」
「うん・・・どうしようかな・・・」
「帰る前にとりあえずまた入れさせろよ」
「ちょっとぉ~」
嘘臭い嫌がる素振りをしながら、簡単に股を開く晴香に正常位で挿入。
少しフニャチンになってたチンコがガチガチに硬くなると、また晴香はヨガリまくってた。
「どうする? 終電に乗る?」
「うんっ・・だめ・・帰りたくない・・」
「じゃ泊まるか?」
「うん、泊まりたい」
「泊まってどうする?」
「たくさんエッチしたい」
「彼氏のじゃない俺のチンコで?」
「うん、硬くておっきいこのオチンチンで」
結局休憩の時間帯で入ったから、そのホテルは出て違うホテルに泊まる事にした。
痛い出費になるな~と思ったが、もうヤリたくて仕方が無かった。
何度か一緒に入った事のあるホテルの中で、携帯の電波が良いホテルに決めた。
部屋に入るなりまたエロモード炸裂の晴香にしゃぶらせ、前戯もせぬまま正常位で挿入。
「オモチャ使うか?」自販機でオモチャが売っているのを見て聞いてみると、嬉しそうな顔で「うん!」なんて言いやがった。
リクエスト通りローターを購入し、挿入は中断してオモチャ遊びを開始。
まぁ昔からローターとか大好きなのを知ってたし、どう使えばイイかも知ってる。
イッちゃいそう! と言われると中断し、オネダリさせてまた再開する。
何度も何度も繰り返すと、晴香は狂ったように淫乱なメス豚になるのは昔のままだった。
そんな楽しい時間をまた携帯の音が邪魔をしてきた。
「あっ! 彼氏だ! 喋っちゃダメだからね」
晴香は全裸でベッドの上にチョコンと座り、彼氏とケラケラ笑いながら電話し始めた。
初めのうちはビールを飲みながら煙草を吸ってその姿を眺めていたが、どうにもイタズラしたくて仕方が無くなってきた。
口元で「シーッ」としながら近付き、足を開かせててみる。
「ダメダメ!」と顔を小刻みに振って拒絶してくる晴香。
でも顔はやっぱりエロ顔になってた。
スイッチを入れ無いローターでアソコを軽く擦り、そのまま膣の中へツゥルンと挿入。
ゆっくりスイッチを入れて行くと、晴香は眉間にシワを寄せながら感じ始めた。
一気にスイッチを強にする。
焦って引き抜いちゃうかなと思いきや、やっぱりそこは変態女です。
足をガバッと広げて腰を突き上げ、口に手を当てて快楽に浸ってやがった。
ベッドから降りて椅子に座り、煙草に火を付けて眺めてた。
晴香は俺に向かって足を大きく広げて、腰をクネクネくねらせながら感じまくってた。
時々ビクッ! ビクッ! と腰をヒクつかせる姿は、どんなAVよりも卑猥だった。
気が付くと勝手に自分で乳首を触り始めてて、彼氏と電話しながらオナニーを開始。
しかも目線は俺の方を向いていて、俺を見ながらオナニーしてるんです。
これにはもう脳汁が噴き出るかと思うほど興奮しました。
ローターを引き抜き、ガチガチに勃起したチンコを生のまま挿入してやった。
激しく腰を振ったら声が出ちゃうので、ゆっくりと出し入れを続けた。
彼氏には怪しまれてるようで、「何もしてないよ」「ちょっと腹筋してるの」とか苦しい言い訳をしてた。
俺を卑猥な目で見つめてくる元カノは、やっぱりとてつもなくド変態な女でした。
10分少々で電話を切ると、直後から俺にキスを求めてきてた。
そのまま正常位にもかかわらず、俺の腰に足を巻き付け、勝手に腰を振ってくる。
ガッチリと抱き付かれていたので、そのまま起き上って座位へ。
グリングリンとローリングしたり、前後左右に擦りつけてきたりする。
最後は押し倒されて騎乗位で腰を打ち付けてきてた。
目の前で揺れる巨乳を揉んだり舐めたりしていると、晴香は勝手に絶頂をむかえてた。
泊まるから・・・と思った俺は、バックで腰を振りまくって射精する方向へ。
「精子飲めよ! 俺の精子飲めよ!」
「飲みたい! 精子お口にちょうだい!」
とまぁ~そんな類の会話をしましてね。
バックで突きまくってイキそうになった直後に引き抜き、そのまま咥えられて口内射精。
晴香はグングン吸い付いてきて、精液をこぼす事無く飲み干してた。
飲み終えた後も執拗にチンコを舐め回していたので、最後は強引に中断させたほど。
ひとまずスッキリとした俺達は、腕枕しながら添い寝してた。
ここでやっぱり聞いてみたくなった疑問を投げかけてみた。
「彼氏じゃ満足してないのか?」
晴香は体半分を体に乗せてきて、彼氏との事を話してきた。
簡単に要約すると、彼氏は優しいセックスしかしてくれないんだって。
元々優しい男らしく、セックス中も嫌がる事は絶対にしてこない。
思わず嫌じゃないのに「いやっ」とか言っちゃうと、「あっ、ゴメンね」と言ってマジに受け取っちゃうらしい。
晴香の大好きなフェラをしても、数分で「疲れたでしょ?」と言ってくる。
一回もゴム無しで挿入してきた事もなく、いつもドノーマルで単調なセックスらしい。
「彼氏の事は大好きで別れたくない、でもその代わり欲求不満になる」
セックス大好きの変態女だと彼氏は知らないんだろうな。
だから実は俺のとのセックスを思い出しては、夜な夜なオナニーばかりしてたんだって。
それからショッキングな話も聞かされた。
今付き合ってる彼氏とは、俺と別れる前から付き合い始めてたって話。
もう俺とは別れようと思っていたらしく、告白されてOKしてたんだとさ。
だから最後の方は俺と彼氏と2人とセックスしてたという。
この話にはかなりショックを受けたが、俺も何度か浮気してたからなぁ。
そんな話をしながらまったり過ごし、一緒にまたお風呂に入ってイチャイチャした。
ベッドに戻ってからは「昔みたいにマッサージしてあげる」と言われ、うつ伏せに寝てマッサージをしてもらった。
でも途中から玉袋とか触り始め、最終的にはケツを左右に開いて、顔を突っ込んでのアナル舐めまでしてくる変態女。
そして全裸でオッパイを背中に押し付けるようにしながら乗ってきて、耳元で「ねぇ・・・激しく犯して」なんて言ってくるんだから最高です。
「生でオチンチン下さい」とオネダリさせて、2回戦目も生挿入でした。
たっぷりフェラもさせたし、俺もクンニしてやったりで、あっという間に朝の4時過ぎ。
晴香は4回もイッちゃってて、ラストスパートで腰を激しく振ってる時は、「またセックスして下さい」「またオチンチン入れて下さい」とアホみたいな事を懇願しまくってた。
まぁ相変わらず最後は口内射精をして、精液は全部飲ませましたけどね。
あれからまだ晴香には会ってませんが、来週会うかもしれません。
「例の企画はどうなりましたか?」というメールにはビックリしたが、彼氏に携帯を見られたりした時の保険だとスグに気が付いた。
「そうですね、来週の木曜なら早いかもしれません」と返信しておいた。
もう彼氏と結婚するとか言ってるので、好き勝手ヤラせてもらう予定です。
なんなら中出しとかもしちゃいたい気分。
彼氏のじゃなくて俺の子供を孕ませたりしてね。