真面目な妻を巨根男性に寝取らせた

2年越しの説得が実り、1ヶ月ほど前に妻を寝取らせた。
今でも思い出すと心臓がバクバクするほど興奮する。

私:36歳、会社員。
妻:40歳、クリニック受付。

妻と一緒になって今年で12年。
きっかけは共通の知人による紹介。
2人とも人見知りだからか、初対面から緊張せずに仲良くなれた。
妻は上野樹里似で目が大きくボブ。
美人と言ってもいいと思う。
付き合いはじめから30代半ばくらいまでは頻繁にナンパされていた。
アラフォーになってから声を掛けられることは収まってきた。
一方の私は普通の会社員。
見た目も普通。
友人には冗談で「不釣合い」と言われた。

妻に関して、性生活ではマンネリを感じてはいたが、恋愛感情もあるし、家族としての愛情も強く持っている。
本当に大切な存在だ。
私も妻も大人しい性格な人にありがちな、外ではかなり真面目で優しい人と見られている。
私なんか外面は真面目だが相当の変態だ。
性癖は脚、ストッキング、お尻、アナル、SM、そして寝取られ。
妻の性癖は自称ノーマルだが気が弱い性格ということと、M体質だから変態行為を要求しても嫌がりながらも応えてくれる。
そして羞恥心が強い。

結婚前に2年ほど同棲したが、洗濯した下着は私に見えないように干していたし、私の前で下着姿になることもなかった。
いたずらでお風呂に入る前などに覗こうとすると、「絶対にやめて」とマジギレする。
特に妻とのセックスで興奮する要素は、外では『セックスなんてしません』という顔をしながら私の変態行為に応えてくれることと、羞恥心が強い故に羞恥心を煽ると感度が増すこと。

例えば、私はアナル舐めが非常に好きなのだが、妻は「汚いし、恥ずかしいから」と当初は強く嫌がった。

「そこを舐められても変な感じがするだけで感じない」と言うので、「どこも刺激せずにアナルだけ舐めて濡らさなかったら、もうアナル舐めしない」と約束した。

試してみると、結局はいつも以上に濡らしていた。
愛液で中指を濡らし、アナルを焦らし続け、「これからも舐めていいなら自分からアナルに俺の指を入れろ」と命令すると、大便の格好で腰を落とし、自らアナルに中指を受け入れ、吐息を漏らしながら腰を動かし続けた。
本当に最高の妻だ。

私の極め付けの趣味は寝取らせだが、この性癖は20歳くらいから続いている。
特にきっかけもなく、気づいたら寝取られ&寝取らせに興奮する体質だった。
もちろん妻と付き合い始めてからもずっとその願望はあった。
しかし非現実的なものなので、AVやアダルトサイトでその願望を解消していた。
それになんと妻に打ち明けたら良いのか分からなかったし、打ち明けて関係が壊れる可能性も心配していた。

転機は2年半前。
私は転職した。
転職すると一気にストレスが増えた。
ストレスが増えたと同時に性欲も増した。
狂ったようにアダルトサイトを見まくり、1日に5回も6回もオナニーをした。
そして性欲に狂った私は少しだけ理性を保ちながら深夜に妻へメールで『寝取らせ願望』のことを告白した。

翌日、妻の様子はいつもと変わることなく、日常生活は普通に回った。
告白メールに対して3日経っても返信がなかった為、その晩セックスに誘い、メールに関して聞いてみた。
すると、「びっくりした」と。
私のことを嫌いになったかと聞くと、「ならない」と。
じゃあ他人としてくれるかと聞くと、「絶対にない、無理」と答えた。
その回答にがっくりはしたが、妻が正常だ。
ごもっともだ。

その日からのセックスはディルドを使ったり、最中に過去のセックスの話をさせたりと寝取らせ要素を入れた。
クンニをしているとき・・・。

私「他の男も舐めたか?」

妻「舐めた」

私「何人?」

妻「3人」

などと言わせ、私はかなり興奮した。
寝取らせ・寝取られと言っても、どんな人に寝取らせたいか各々希望はあると思う。
私の場合、巨根の人に寝取らせたかった。
『巨根の方が感じるはず』と生物学、物理学を用い力説していたブログがあった。
また海外のブログやインタビューでも、『巨根の方が感じる』というものが多数あり、それらを信じていたのだ。

私のペニスサイズは勃起時で12センチ。
日本人の平均を若干下回るくらいだろう。
妻は、「大きさより気持ちだよ」と言っていた。
確かに好きでもない相手だと本当に苦痛のはずだ。

(じゃあ気持ちが入ったらどうなのか・・・)とも考えた。

妻に巨根を体験させるために10本弱のディルドを試した。
いずれも異物感があり、気持ち良くなさそうだった。
また、翌日にはヒリヒリするのでもう止めて欲しいとも言われた。
人の肌とディルドは違う。
やはり本物の巨根をどうしても体験させたいと思った。

そんな思いを2年間持ち続け、「1回だけ」と強調し、拒否を続ける妻に宣言した。
説得は無理だったから。
あとは寝取ってくれる方の選定と寝取らせの方法だった。
寝取ってくれる方の選定にはチャットを使った。
条件は、ファッションに気を遣う方、年収500万以上、巨根の3つ。
やはり妻が魅力的な男性として意識できる方を選んだ。
妻は結婚前、外資高級アパレルメーカーで働いてた。
男性の容姿の良し悪しは、作りでなくセンスだそうだ。
上から目線で反感を買うかもしれないが、ニートやフリーター含め低所得は男として魅力に欠ける。

そんな中、やっと見つかった方は42歳の高田延彦似でスーツを着こなすイケメン。
IT系で、身長184センチで筋骨隆々。
肝心のペニスサイズは、「勃起時で19センチ」とのことだった。

実際にお会いしたのは寝取ってもらう日までに2回。
気さくで面白い話も気遣いも出来る、私にとってパーフェクトな方だった。
今後、彼のことを『高田さん』と呼ぶ。

寝取らせ当日、横浜へ泊まりがけのデートをし、トリプルルームに宿泊することとした。
妻には内緒だった。
そこに高田さんが現れる手はずだ。
今回、長々と私たちのことを書いたが、このことも高田さんには伝えた。
何よりも高田さんは妻の写メを見て、「こんな綺麗な方を本当に抱いて良いのか?」と、お世辞かもしれないが何度も同じことを言い、快諾してくれた。

当日のデートは、買い物をしたり、美味しいものを食べたりして、妻は非常に満足してくれた。
ホテルにチェックインすると、「なんでこんな広い部屋にしてくれたの?」と開放感があることに喜んでいた。

「夜遅いと眠くなるから、今日は早めにしようよ」と早めにお風呂を促し一緒に入った。

今夜、とうとう寝取られが実現することに興奮して、何もしていないのにお風呂で勃起してしまった。
妻は何も知らず、そんな私の姿を笑った。

お風呂を出てから高田さんに電話した。
妻はプライベートの電話なのに敬語で話す私の様子に気づき、「誰?」と聞いてきた。
そこで今夜のことを暴露した。



その瞬間、妻はキレ、「バカじゃないの!無理!」と言った。

お互い無言のまま険悪な空気が続いた。
15分くらいしてインターホンが鳴ったので高田さんを迎えた。
異変を察知した高田さんは苦笑いしながら自己紹介や今回の経緯について私に返事を求めつつ妻に説明した。
ここに書ききれないほど、丁寧に、妻の笑いを誘う感じで30分くらい色々と話をしてくれた。
もちろん妻は愛想笑いしかしなかったが・・・。

最終的には高田さんは参加せず、私たち夫婦のセックスを見せるだけという条件で妻に受け入れてもらえた。
しかし高田さんには、妻には内緒で挿入前に合図をするように言われた。
私はいつも通りの流れで妻を抱いた。
妻は緊張で手が冷たく、ほとんど感じず濡れていないが、これ以上続けられない雰囲気だったので高田さんに合図した。

高田さんは、「奥様は被害者だよね。可哀想」と言った後、妻の容姿や雰囲気を褒めちぎった。
そして、こんなことはお互いの人生で二度とないから、キスだけさせてもらえないかとお願いした。
妻は無反応だった。
何か始まりそうな雰囲気に、すっかり萎えていた私のペニスが反応した。

私がベッドから下りると高田さんは妻の隣に座った。
キスをしそうなほど顔を近づけるが、なかなかキスしない。
1分経ったのか経たないのか分からない。
すると高田さんは妻を優しく押し倒し、妻を下にした。
2人とも目を瞑ったまま静かに唇を合わせた。
最初は唇をつけるだけ。
徐々に唇を重ね始めた。
緊張か興奮か、お互い吐息が漏れ始め、キスが少し激しくなる。
舌をチロチロと絡ませる。
高田さんが妻の耳元で何か囁いたように見えた。
妻が体をよじった。
高田さんは妻の耳を舐めていた。
キスだけの約束のはずが、耳を執拗に攻め始めるとたまらず妻は顔を歪め、感じ始めた。
その後、妻の唇を戻すと激しいキスをした。

口による愛撫は首へと下がり、とうとう乳首まで来た。
妻の乳首は黒く大きい。
その乳首が一目で分かるほど硬く立っていた。
キスと同じように最初は優しく乳首を舐め、次第に激しく吸ったり、押し潰したりしていた。
その後、脚を擦ったり舐めたりした後、足の指をしゃぶり始めた。
妻は「イヤッ」と言ったが止めない。
丁寧に足の指1本1本舐めていた。
ここまでお互いほとんど黙々と続けている。

とうとう妻がクンニをされる。
妻は正常位の構えで脚を開かれ、高田さんは横になり膣を舐め始めた。
強弱をつけてクリトリスを外して舐めている。
次に妻は脚を高く上げられ、アナルが高田さんの顔の前に来た。
ツンツンとされた後、大きくベロベロと舐める。
妻は顔を歪める。
そしてクリトリスを舐めた瞬間だった。
妻はビクッとなり、シーツを握り締めた。
そのままゆっくり舐めるだけで妻はビクビクしている。
皮を剥いて舐め始めると妻は、「やめて」と言いながらはっきりと喘ぎ声を出し始めた。
軽く何度かイッていた。
ここまでの流れで私は痛いくらい勃起していた。

高田さんは妻を四つん這いにさせ、「ご主人が挿入して下さい」と言うので、内心そのまま高田さんに挿入して欲しかったが、言う通りに私が挿入した。
妻の膣はものすごく濡れており、私が挿入した瞬間、妻は大きい喘ぎ声を発した。
私は無我夢中で腰を振り、3分程度で果ててしまった。
妻も相当感じたらしく荒い息遣いだった。
普段の私なら30分は挿入できるのに、この日は全くもたなかった。

高田さんが服を脱ぎ始めた。
服の上からペニスサイズの大きさは感じていたが、実際に見てみると、長さも太さも私の2回りは大きかった。
そして妻の顔の前に持っていった。
妻は何も言わずに舐めた。
私のとは違い、深くまで口に入れられないし、咥えるのも大変そうだ。
その立派なペニスには男の私も惚れてしまうほどだった。

高田さんは妻を再度四つん這いにすると私の精液をローション代わりにクリトリスを激しく擦った。
妻は我慢できず、肘を曲げてうずくまる形になってイッた。
クリトリスを何度も何度も攻め、その度にイカせる。
その後、高田さんはシコリながら妻のアナルを激しく舐めた。
そして挿入の体勢に入った。
生で挿入することを私が許していた。
この日の為に安全日を選んでいたから。

ゆっくりと挿入を始めた途端、妻が「オア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」と唸り声をあげた。
喘ぎ声でなく、唸り声だ。
深くまで入れた後はピストンせず、「コリコリしたものに当たるねー」と言いながらグリグリと腰を動かす。
妻は、「オア゛オア゛オア゛オア゛」と唸る。
こんな声は聞いたことがない。

寝バックの形に移行すると、高田さんは手を妻の口に持っていった。
すると妻はその手をしゃぶり始めた。
しゃぶられた手を高田さんは舐め、また妻の口へ持っていく。
その間もグリグリグリグリ動く。
その度に「オア゛オア゛」と、まるで薬でもやったのかと思うほど妻は感じている。
高田さんは、「こんなに感じる女性は見たことないよ!」と喜んでいた。
高田さんが妻の耳をしゃぶりながら、「ご主人の時はこんな感じてなかったよね?」と煽ると妻は無反応だったが、大きなストロークでゆっくりと打ち付けるとまた唸る。
膣からグッチョグッチョと音が聞こえ始めたと思ったら、ピストン毎にビュッビュッとハメ潮をした。
私のペニスじゃハメ潮なんてしたことがないのに・・・。

正常位の形になると乳首を吸いながらピストンをする。
普段は真面目な妻が快楽に狂っている。
そして妻は両腕を万歳の形に上げられた。
高田さんは脇を舐めながらハメ始めた。
乳首も脇も涎で光り、長いペニスが出し入れされる絵は生々しくてたまらなかった。

「奥さん、舌を出して」

言われるままに妻は舌をベーと出し、高田さんが下品に舌を重ねたり吸ったりしながら腰を打ち付ける。
ピストンが速くなってきた。
妻は「オ゛オ゛オ゛」なのか「エ゛エ゛エ゛」なのか分からない唸り声をあげる。
高田さんが、「気持ち良すぎるからこのまま中に出していい?」と聞いた。
妻は何も答えない。
更にピストンを激しくして再度聞くと、妻は顔をくしゃくしゃにしながらコクコクと頷いた。
高田さんがイキ終わると妻もビクッ、ビクッ、ビクッとイッている。
私は妻の体を拭き、隣に座った。
その後、高田さんはお礼を言ってすぐに帰った。

その夜に関しては、次の私たち夫婦だけのセックスまで、お互い何も口にしなかった。
日常生活はこれまでと変わりなく過ごせている。
妻は私に対して何も怒っていないようだ。
ただ夫婦のセックスが変わった。
私は嫉妬にかられ、あの日のセックスを最中に持ち出す。

妻は「言わないで」と恥ずかしがるが、妻も興奮しているようだ。

でも、「もう2度と寝取られセックスはしない」と言っていた。