父兄会の役員で『1泊2日でお疲れ様会』を行った時の話

文章が下手で申し訳ありませんが、最近の体験談をお話します。

私たちは40台の夫婦です…

今回、一人息子が野球部を卒業することになり、

父兄会の役員で『1泊2日でお疲れ様会』を行った時の出来事をお話させて頂きます。

出席者は…会長ご夫婦、副会長ご夫婦と

会計の私たち夫婦の3組6名と監督さんの計7名でした…。

会長夫婦(50台半ば)…会長は少し頭が少し薄いおじさん、

奥様は酒井和歌子似の熟女美人。

副会長夫婦(40台前半)…副会長は普通の会社員、奥様は色白ポッチャリ系。

私たち(40台半ば)…自分で言うのも何ですが、

妻は40半ばにしては綺麗な方かと思います。

監督…29歳独身

出来事は…食事が終わり…飲み会…泊まりでは無い副会長ご夫婦が帰られた後、

泊まりの会長ご夫婦と私たち、監督の2組5人がまだ飲み足りないので2次会を…

と会長ご夫婦の部屋で飲みなおすことになった時です…どれくらい時間が過ぎたでしょうか…

結構酔っ払った会長が…『さて、ここで野球部役員慰労会恒例の野球拳をしようではありませんか~』

と言い出したのです…私達は『え?…唖然…』

(会長ご夫婦は2年前の長男が野球部の時の役員だったため…2回目の役員慰労会)

会長曰く『野球部役員慰労会では恒例なんですよ~役員の妻同士が真剣勝負で野球拳をするんですよ…』って…^^;

私も妻も最初は冗談だと思い…たとえ本当でもいくら同じ役員を1年間してきたとは言え、他人の男性の前で…また独身の監督の前でなんて…と最初は拒んでいたのですが…。

会長さんの強引とも思える誘いや、『最後ですし…』の言葉で…お酒が入ってることもあり私達は『納得?』で野球拳を承諾しました。

(妻は戸惑いを隠しきれてない様子でしたが、正直…私は会長奥様の50台半ばには見えない…芸能人で例えるなら酒井和歌子似の奥様に以前から好意がありましたので…妻に心の中で『頑張れ!』と言いながら妻が負ける事など頭に無く承諾したと思います。)

会長の『それでは役員妻恒例の~野球拳を開始しま~す』の言葉と共に”野球~す~るなら…”と男3人の前で妻2人の野球拳が開始されました。

1回目…私の期待もむなしく妻の負け…人前で妻がセーターを脱ぎました…会長、監督の『うおぉ~』の声と会長奥様のガッツポーズが^^;

2回目…また妻の負け(なんて弱いんだ…)…今度は妻がインナーを脱ぎ…人前で上半身ブラ1枚の姿に><

3回目…また妻の負け(何やってるのか…お前の旦那は会長奥様の負け(裸)を期待してるんだぞ…と心の中で叫びました)…今度は妻の手が

スカートに伸びてサイドのフォックを外し、スカートを脱ぎました…妻の下半身ガードル姿が…

4回目…え!また妻の負け(情けない…喜んでるのは会長・奥様・監督だけ)…妻がガードルを脱ぎます…もう妻は薄紫の上下の下着にパンスト姿です。でも正直、人前でそんな格好させられてる妻に興奮して勃起してしまってる自分が居ました。

5回目…やっと妻の勝ち^^(やっとかよって感じでした)…期待した会長奥様がセーターを脱ぐ姿…たまりませんでした^^;

なんと、セーターの下はブラ1枚><(1回得した気分でした^^)…そのブラも薄っすら透けた感じで少し大きくなった乳首と小さ目の乳輪がわかりました。

6回目…また妻の勝ち(^^v)…会長奥様がスカートを脱ぎました^^。ガードルも履いてなくて白いパンテーィから濃い目の陰毛が薄っすらと^^

会長が…『こら~誰がお前のが見たいんだ!空気読めよ!』と奥様に言い、奥様が『ごめん、ごめん』と答えました。(心のなかで私は奥様見たいですよ^^)

7回目…会長奥様が勝ち、8回目は妻が勝ち、2人共がパンストを脱ぎ下着姿に…。

『さぁ~クライマックスですよ~^^』(会長)

9回目…なんと妻の負け。妻は戸惑った表情に変わり『これで許して頂けませんか』と私を横目で見るように会長にお願いしましたが…当然ながら許して貰える分けが無く『はい!はい!はい!~』って言葉と手拍子が…観念したのかブラのフォックに妻の手がかかり左手で胸を隠しながらブラ

を外しました。左手で隠してるつもりですが下から小さめの妻の胸がはっきり見えました><。(監督の視線が妻から離れません)

『さぁ~野球~す~るなら~^^』(会長)

10回目…また妻の負けです。妻はその場でしゃがみ込んでしまいましたが…当然、許して貰えるわけがありません。少しの沈黙の後、妻も観念してパンティを脱ごうとするも左手で胸を隠してるので右手だけではうまく脱げません…うまく脱げずに時間がかかってる妻にしびれを切らせたのか会長が私に『○○さん~奥さん脱ぎ難いみたいですから脱がせてあげてくださいよ~○○さんが脱がせてあげないのなら私が脱がせますよ』と妻に近寄って行こうとしたので私は慌てて『わかりました』と答えて妻の傍に行き妻聞こえてないと思いますが『ごめん』と言いながらパンティに手をかけ脱がせました。



とうとう他人の男性2人と奥様、私の前で妻は全裸に><…左手で胸を、右手で股間を隠してますが右手の隙間から濃い目の妻の陰毛が見えてます…。

そんな妻に会長は『奥さん…駄目ですよ~敗者はそんな格好したら~両手をのけてください』って追い討ちをかけました。

妻は仕方なく少し下を向きながら両手を横に…妻の小振りな胸と処理していない黒々とした陰毛があらわに…><

当然、会長と監督の視線は妻の胸と陰毛に集中し、妻の裸で勃起させていました。私は自分の妻の裸を知り合いの男性に見られて勃起していました。

ここで、また会長が『さて~最後は敗者の罰ゲ~ムです』と言い携帯を取り出し写真を撮ろうとしましたので、流石に『写真は勘弁して下さい』とお願いしましたが

会長は『罰ゲームですから~』と言い止めようとしませんでしたが、見かねた会長奥様の『あなた!』の一言で取り合えず収まりましたが納得していない会長が

『わかった!じゃあこうしよう』~私に『最後に1回勝負をしよう!私と○○さんとでジャンケンをして、私が勝てば私と裸のと奥さんとツーショット写真を撮って、○○さんが勝ったら私の妻を裸にして○○さんとツーショット写真でどうです?』っと行って来ました…自分の妻だけが裸にされ、妻の裸を見られた悔しさと会長奥様の裸が見たさとで少し考えたあと…『わかりました、勝負します』と答え勝負することに…。

調子に乗った会長は監督に『監督~私に乗りますか~私が勝てば監督も○○さん奥さんとツーショットですよ~』と声をかけ、監督も『是非!会長!応援します』

とわけわからない返事していましたが…もうここまで来たらどうでも良いと言う気持ちと絶対に会長の奥様の裸見てやる!写真撮ってやるって気持ちで一杯でした…。

最後の勝負!『最初はグー~ジャンケン…『グー』・『パー』…やった~』と会長の声…そう、私は負けたのです…。

全裸の妻に方を組んでピースサインの会長…全裸の妻に腕組みさせた監督…この2枚の写真を撮ったのは何を隠そう…私なんです…。

たぶん今でも会長と監督の携帯の中に妻の全裸写真が保存され、オカズになってると思います…。

野球拳で完敗して全裸で写真撮影までされた妻に会長が…

『奥さん…このままでは独身の監督さんが可哀想ですよ…こんな状態で今晩寝さすのですか?…それはないですよね…?』

『○○君(息子)もお世話になった事ですし…処理してあげては…』と言って来ました…。

妻も私も『そこまでは…』と思いましたが…断れる雰囲気でもなく、今日で最後の慰労会…お酒も入り、正直妻の裸を見られて興奮してるって事もあり…

私:『手だけでなら…いいよね○○子(妻)?』と妻に言いました…妻も、もう全裸を見られ興奮してたのか『手でなら…』と答えました。

会長:『じゃあ決まりですね…○○さん(妻)監督さんの処理お願いします…^^』

監督:『ここでですか?』

会長:『当然ですよ…2人きりになんて駄目ですよ…○○さん(私)も2人きりじゃ心配されますし…』…(実際、会長が楽しみたかった様な…)

会長:『奥さん…早く監督さんのズボン脱がせてあげてください』

妻が監督さんの座ってるソファーの前に行き、立ち上がった監督さんの前で方膝をつき…ズボン…ボクサーパンツを脱がせると…妻の目の前に監督の大きくなった一物が…

会長:『奥さん~奥さんの裸で監督の立派なチ○チ○が凄く大きくなってますよ~やっぱり責任取らないと…^^』

監督さんをソファーに座らせ監督の大きくなった一物を…方膝をついた全裸の妻が恥ずかしそうな顔しながらも手で監督の物を上下シコシコ…シコシコ><

その光景を恥ずかしながらも興奮しながら見ていると…監督さん手が妻の小ぶりな胸に…妻も嫌がったそぶりも見せずに続け、3人はその光景を見言ってました。

会長:『奥さん…監督さん、なかなか処理出来ないみたいですよ~頑張ってあげないと~』

その言葉を聞いたのか…監督さんの立派な物に興味を持ったのか…とうとう妻の口が監督さんの物を咥えてフェラし始めてしまいました…><

(妻の胸を揉んでいる監督のもう一方の手が妻の頭に…クチャクチャとイヤラシイ音が聞こえてます…)

その後です…監督さんの『あぁ~』と言う声と共に妻の口中にフィニッシュ…(妻が口に含んだ白い液体をティッシュに出し、うがいをしに洗面所に…)

会長:『どうでした監督、○○さん奥さんで満足されました^^?』

監督:『はい…○○さん(私)ありがとうございました…素敵な奥様の裸を見せて頂き、一緒に写真まで撮って頂いたいた上にフェラまで…』

私:『いえ…ただ…今日のことは内緒で、写真だけは表に出さないでくださいね』…こう答えるのが精一杯だった様な気がします。