スワッピングや単独を交えてのセックスにハマッテいます。
普段はまじめで貞淑な妻なのですが、
ここまで説得するのは結構大変かというとそうでもなく、
セックス最中「ほかの男とやってみたいか?」
って冗談できいたら「うん・・」って。
もともと経験もそれほどなく私のモノでしかいったことがない妻ですので、
他のチンポも味わってみたいんだとか。
自分にMッ気があるのか、
他の男とつながっているところを見るのが特に興奮します。
単独男性が後ろから挿入して、
それを撮影しながらのフェラは経験しないとわからないでしょうね。
その体勢のまま口内写生後単独男性の精液も飲ませています。
妻には気に入った単独男性がいるのですが、
家が遠いのでいつもテレフォンSEXさせて、
自分は横でそれを見ながらオナニー。
いきそうになったら口に出して飲ませます。
この間、妻に内緒でオキニのB君を自宅へ招き
私と妻がやっている最中隣室で待機していてもらいました。
やっている最中「Bのチンポと俺のチンポどっちが良いんだ?」
「俺にチンポ突っ込まれててもBのチンポのことばかり考えてるんだろ」
と言葉で責め立てると
「はい、B君のチンポが好きです」
って恥らいながらも、ハッキリと答えました。
もうその時はB君が扉を少し開けながら自分でチンポをしごいていたので、
「じゃあB君呼ぼうか?」と言うと
妻「えっ、いまから呼ぶの?」
私「いや、そこにいるよ」のことばと同時に、
チンポをギンギンにさせたB君が部屋に入ってきました。
妻は恥ずかしがりながらも、うれしそうにB君のチンポを
ムシャぶり、それを見た私は、
いっそう激しく腰を使い妻の隠微な喘ぎ声を聞いたまま中出ししました。
チンポを抜いた妻のアソコは真っ赤に腫上り白い泡を吹いていました。
妻の胸に馬乗りになって口にチンポをねじ込んでいたB君は、
私が果てたのを確認すると
私よりはるかに大きい雁高チンポを
まだ泡の吹いている妻のあそこに挿入しました。
妻の喘ぎ声のトーンが私の時より1オクターブ上になり、
若さに任せた激しい腰使いに妻は今にも失神しそうでした。
B君にチンポを突っ込まれている間、
私は妻の手をずっと握り締めて
「いいのか?」「俺のチンポより感じるのか?」
と、妻は「あなたより100倍感じる!」「あ~チンポ大好きっ~」
とても昼間の妻からは考えられないような
いやらしい言葉を寝室に響き渡るような声で絶叫します。
やがてB君も「い、いく・・口開けろ」
妻「あ、あんああんあっっは、はい・・」
妻は一滴も逃すまいと舌を出して大きく口を開けています、
そして妻のアソコから糸をひくように引き抜かれた
B君の赤黒いチンポから凄い量の精子が妻の口内に注ぎ込まれました。
ドクドクと脈打つ血管が浮き出た
雁高の白い泡のついたチンポを咥えてヒクヒクしている妻を見て、
さっき逝ったばかりの私もぞくぞくするほどの快感に打ち震え、
思わず硬くなったチンポをB君のチンポと一緒に妻の口にねじ込みました。
妻は突っ込まれた2本のチンポを
口を限界まで広げ一生懸命を吸っていました。
その後は朝まで口もアソコも代わる代わる私が
中出し2発口内1発、B君が中出し3発口内2発の内容。
最後膣内に残った私とB君の精子は
妻の経血と混じり少し茶色っぽくなっていました。