私42歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか
無いか位です、妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは
無いみたいです、妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした
それに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います、私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね・・・
話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです以前一緒に
お酒を飲んだ時、俺は人体の色んなツボを知っているので
女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度
店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後に、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました、其の光景をカメラで盗撮もして
欲しいとも願いしましたKは少し間をおいて返事して来ました・・・
もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?
俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?
私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無い
とタカをくくってOKしてしまいました・・・
ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成っただけです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?
と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました・・・
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てから
Kの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りました
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています
その姿だけでも私は興奮してしまいました・・・
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを
押しています妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました・・・
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」つまが診察台の上でガバッとM字に大股開き
に成りました、いよいよK先生の性感マッサージの始まりです
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています
K「もう少し大きく股関節開きませんか?」とKが両手で妻の
膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ」
K「そうですか奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら
妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・
妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」
K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて
妻は大人しく成りました、Kの触診が始まりました始めは足先からゆっくり
上がって来ました優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで
声を出すのを我慢していました・・
K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」
K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと
気持ち良い時は声を出しても構いませんから」
妻「はい・解りました」
Kの性感オイルマッサージが始まりました・・
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます
Kのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・・
妻「先生・胸は・・・」
K「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」
妻「あ・胸感じます・・・」
K「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」
とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています
そしてKがブラを外しています指で乳首を摘んでいます
妻「乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ」
とだんだん甘えた声に成っていました・・・
Kが妻の乳輪を優しくマッサージしています
妻「駄目ですぅ・・本当に感じます」
K「もっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」
と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく
女性の股間のツボを刺激しているのでしょう・・・
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこですぅ」
妻が悶え始めました今度はパンツの上からオイルを突けて
まんすじに沿わせて指でなぞっています・・・
妻「感じちゃうぅ・駄目よー駄目えぇ・・」
K「大丈夫です気持ち良いでしょ?」
「奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起
しているのが私にも解りましたKもそれがチャンスだと
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと
小陰唇のビラビラを刺激しているようです「ぺチャ・ぺチャ」
とオイルの音が響いていました・・
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ・・」
妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています
Kがタオルで妻の白い愛液とオイルが混ざった指を拭きながら
妻に質問していました・・・
K「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?」
K「旦那さんには言わないから正直に言って下さい」
妻「はい・・・少し・・たまにします・・」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」
妻「指でクリトリスを擦ったり・・指を挿入したりしてます・・・」
K「正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないしオナニーでしか今まで
逝ったこと無いんです、それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」
K「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら
Kが指で妻の太股部分から上がって更にアソコを撫で回していました・・
妻「あんっ・先生そこは・・・」
K「奥さんは御主人以外のおちんちん挿入された事は
正直無いんですね?」
妻「はい無いです・・・」
K「ディルドを使用して膣内をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「本当ですか?」
K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから新陳代謝も良く成ります」
妻「それって・・他の女の人もするんですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「それじゃ・・お願いします・・」
Kが妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型
ディルドを見せました・・・
妻「そんな大きいの無理です挿入出来ないです主人の物よりも一回りは大きいですぅ・・」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は
随分と拡がりますよー」と言いながらKはディルドーに
アロマオイルを浸けていました妻の小陰唇のビラビラを
なぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しく擦って
いました・・・
K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね」
妻「あ・あ・恥かしいから余り見ないで下さい」
K「恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」
ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました・・・
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいねゆっくりと挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブッ」と妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました・・
K「あらら・すっぽり」
妻「あん太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ・・」
意外とすんなりと挿入されたみたいです・・・
K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」
とディルドの先から10cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています・・・
膣口からディルドが抜ける度に「ポコッ・ポコッ」と大きな淫音が聞こえています
ディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました・・・
妻「はい気持ち良いですぅー」
K「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はい痛く無いです・・気持ち良いです奥まで挿入しても構いませんから・・・」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」
「グイッ・グイィ」とディルドが更に妻の中に飲み込まれました
妻「んーんぅ太いぃ」
妻が少し仰け反りました・・・
K「奥に痞えるまで挿りましたよ奥まで大体14cm位ですね」
妻「あ・あ・奥にぃ子宮口に凄く当たるぅ気持ち良いー」
K「どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のおちんちんはこんなに奥まで届かないから解らなかったけど
クリオナニーより気持ち良いですー」
K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「そうなんですか?知らなかったのこんなに奥が子宮口が気持ち良いなんて・・」
K「失礼ですけど御主人さんのモノじゃ奥まで届かないんですね」
妻「届きますけどぉ・・コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です・・」
K「それじゃ奥さんは満足出来ないのは当たり前ですね」
妻「そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだだし・・」
K「奥さんはクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して
自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「はぁー奥良いー逝くぅー」と言いながら妻は激しく
「ズコッ・ズコ・ズコ」とディルドで自ら激しく出し挿れしています
妻「あー逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」
妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました・・
妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました・・
K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の肉棒試してみませんか?
それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「え・それって先生の?・・・」
K「はい之です」Kが自慢の巨根を妻に見せ付けました・・
つい今まで妻のおまんこ刺さってたディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです
妻は少しKのイチモツを凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・
K「奥さんのオナニー姿見て興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと
条件反射して咥えてしまいました・・・
K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよこれは医療なんだから・・・」
妻「でも主人に叱られちゃう・・・」
K「本物の男の肉棒それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒試したく無いですか?」
妻「試したいです・・けど」
K「ご主人には黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」
妻「如何しよう・・」
K「之が奥さんのナカに挿って「ポルチオ」を突くんですよ」
とKがビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていました・・・
妻がとうとう言いました・・・
妻「試しますけど・スキンは・・付けて下さいね・・」
K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」
と言いながら診察台の上でKが妻に覆いかぶさりキスをしました
お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした
「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました・・・
Kが妻の脚を拡げていました・・・既にディルドで拡がったままの
状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽くズコズコとKが巨根を出し挿れしています・・・
妻「あぅ・あ・あん・生駄目です子供出来ます
今日危ない日なんです・・避妊して下さい」
K「大丈夫です中には出しませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなの有るんですか?・・・」
妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました
「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました
妻「駄・駄目ああん生は駄目えぇー」
K「奥さんの中に僕のチンポ挿りましたよどうですか?」
妻「ど・どうって言えないぃ先生意地悪しないでぇー」
K「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ・・先生のおちんちんが子宮口まで
届いていますコツ・コツって当たります」
K「ココで御主人精一杯でしょ?」
妻「は・はいこんな感じですぅ・・でも主人より太いからぁ・・気持ち良いぃ」
K「ほら・奥さんまだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ有りますよ」
妻「まだ・挿いるのですかぁ?」
と妻は少し口篭りました・・すかさずKは腰を軽く動かしながら
K「止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけで
ズコズコしています明らかに焦らしています
K「奥さんが嫌なら之で抜きますよ」
妻「もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さい」
K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「はい・生チンポ欲しいですぅ主人位じゃ無くて・・」
妻「あん・もう駄目ぇ・先生のおちんちんもっと奥まで挿入して下さい」
と、妻はKに対して本気でオネダリしてしまいました・・・
K「奥さんこうですか」と「ドコッ・ドコッ」と巨根を半分突っ込み
抜いては半分突っ込みを繰り返しましています
K「奥さん半分でも軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅもっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」
K「奥まで根本まで挿入しますよソレッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ・」と妻は犬みたいに鳴いていました
K「御主人と比べて如何ですか?僕の如何ですか?」
妻「凄いのぉ・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの奥まで来るの子宮に当たるのぉ」
K「奥さん僕の女に成ります?」
妻「成るのぉ主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」
今度はバックから突かれています完全に雌犬状態です
妻「バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの子宮突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」
と激しい音が響き渡りました・・・
K「奥さんおまんこ好きに成ったでしょ?」
妻「おまんこ好きーおまんこ好きぃー」
次は騎乗位ですKの上で妻が腰を「くねくね」振っています
妻「さっきより当たるぅ奥にお腹に響くぅ気持ち良い」
K「奥さんそんなに激しく擦りつけたら僕もう出そうです既に少し漏れて・・」
妻「まだぁ駄目もっとぉポルチオ感じたいのぉ」
K「中出しして良いならもう少し頑張るよ
妻「駄目ぇ・赤ちゃん出来るぅ」
K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ」
K「奥さん僕のお薬出しますよ」
妻「先生の熱いお薬子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん逝きますあっドク・ドク・ドクッ」
妻「あん・多い・子宮が熱いドクドクッてしてる久しぶり」
ビックリです妻がKの精液を子宮に受け入れてしまいました・・・
妻が立ち上がるとおまんこからKの巨根が「ズルッ」と抜けました
それと同時に膣口から「ダラーン」と糸を引いた精液が垂れています
凄い量でした・・・良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています
K「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました・・
何故か妻は最近綺麗に成っています!