俺の彼女の亜紀は、美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、
クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社してすぐに付き合い始め、
早一年になる。
最初こそバレないように付き合っていたが、
今では俺と亜紀の仲は周知の事実になってる。
それでも未だに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね(w
今では彼女と同棲してて、
その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。
最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段ならいつもの事なんで笑って誤魔化すんだが、
今回はちょっと違った。
俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・
飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・。
Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・。
まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・。
「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」
って感じで亜紀に言ってみる。
最初は渋った感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。
その日、俺達はTの部屋に集合した。
(さすがの俺もそういう事の為に愛の巣を使いたくなかった)
男6人(俺とT、別会社の友人も含め4人)と亜紀がその為だけ、また、シラフってのもちょっとなんで、
軽く飲んでって事だったんだが、はっきり言って野郎どもは彼女と顔を合わせた瞬間その気になってたよ。
急かすような視線を痛いほど感じたので、俺は飲むのもほどほどにして、亜紀を抱きしめ愛撫を始めた。
亜紀と舌を絡ませながら、右手をパンティーの中へ滑りこませる。
亜紀は男どもの犯すような視線を感じてか、胸の鼓動は早くアソコも相当濡れていた。
そうこうしている内に友人達は我慢しきれなくなってか亜紀の身体に手を伸ばし始める。
男どもから一斉にいやらしい言葉が漏れ始める。
「あぁ〜亜紀ちゃん・・柔らかいよぅ〜」
「早く裸見せてよぅ〜」
「早くエッチしようよぅ〜」
次々に服を脱がされ肌を晒していく亜紀。
一枚脱がす度に男どもからは興奮の声が漏れる。
そして、遂にブラにも魔の手が伸び、とうとう亜紀の大きく形の良いFカップが露わになる!
「亜紀ちゃ〜ん!俺ずっとこの胸夢見てたんだよぅ〜」
「おぉおきぃぃ〜!」
「柔らけぇ〜」
亜紀の身体に皆群がっている。
俺は押しのけられる様にして外れた。
今にもパンティーをズリ下ろして突っ込みそうな勢いだったので、
俺は皆を一旦制し(なかなか止まら無いんだよね、無我夢中でw)ルールとして、
1:キスは俺以外禁止
2:生フェラはOKだが、生本番は禁止、ゴムを付けたらOK
って事を告げた。
それまでに、ほとんどの奴が亜紀と唇を重ねていたが、それは見て無い事にしてやった。
どの順番でハメるかって事になって大いに揉めた。
結局はジャンケンって事になったけど。
最初のお相手はこいつだけ別会社に勤めるKだ。
亜紀とも何度か面識はあるのだが、それほどでは・・・。
(亜紀もそれを承知の人選だけどね)
Kは夏の海で亜紀のビキニ姿を見てからは凄い妄想を抱いていたみたいだ。
(もちろん、それも承知でね)
Kはチンポをマンコにあてがうと一気に滑り込ませた。
亜紀のマンコは凄いほど濡れている。
まさに滑り込ませたという言葉がぴったりだった。
Kは腰を激しく振る!
二振り目には両手が巨乳にいっていた。
両手で胸を鷲掴みにしたり揺らしてみたり。
30秒も経たない内だったと思う。
「あぁぁ〜〜!」
って喘いで一気に中出しした!
もちろん、中出しといってもゴム付だ。
俺はついさっきの約束事も忘れて怒鳴ってしまった。
・・・
俺は今までに味わった事のない興奮と激しい嫉妬を覚えながら亜紀と仲間の行為を見続けた。
Kの後に続いたSとEも体位を変える間もなく正常位で果てた。
いよいよのTは対面座位で彼女を抱きしめながら腰を振る、揺する。
亜紀の体温、胸の弾力を味わいながら
「亜紀ちゃん!温かいよぅ〜。
気持ちいいよっ!」
って感じで大声で喘いでいる。
亜紀はといえばこちらもかなりの逝き顔で喘いでいる。
長い対面座位を終え、次は亜紀を四つん這いにさせ、両手を横の壁に付かす。
そしてその後ろから、Tはチンポを挿し込みバックの体勢で彼女を突き動かす。
Fカップがプルプル揺れている。
長いTのカラみの間に最初の3人はすっかり回復してビンビンだ。
Tはその激しく揺れる巨乳に手を伸ばし揉みしだく。
その後もTはその体勢から亜紀の片足を肩にかけたりしながら色々と体位を変えながらSEXを楽しんだ。
発射は最初の対面座位に戻り超密着抱擁からだった。
最後に残された俺とNだが同時にする事にした。
俺は持ち込んでいたローションを取り出すと、疲れ果てて横たわる亜紀の体勢を仰向けに直し、たっぷりローションを胸に垂らす。
そう!パイズリだ!
俺は誰でも味わう事の出来ないこの行為、巨乳で美人の彼女に持っている事に絶大の優越感がある。
亜紀の上にまたがり、大きく柔らかい胸の谷間にモノを挟み込む。
両手はベッドの柱(骨格)を抑える。
亜紀は下乳を下げ(こちらが胸を見ながら楽しめるように)谷間を行き来するモノをきっちり押さえつける。
最初はゆっくりにだが、だんだん谷間へのピストンを早めていく!
ときどき彼女の伸ばす舌が俺のモノの先を刺激する。
いつもヤリなれている事なんだが、今日は見られている。
気持ち良さは格別だ!
「凄えぇぇー!」
「パイズリだぁ〜♪」
言葉にならない感嘆の声も聞こえてくる。
そして、今度はNが亜紀の中に入ってくる。
彼女の快感に歪める顔を見ながら俺は更にピストンを早める。
心地よい射精感に負けないよう逝きかけたらピストンのスピードを緩めたりもした。
直ぐに逝くのはあまりにも惜しい状況だ。
亜紀は谷間と股間に激しいピストンを受けながら喘ぎつづけている。