もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話を
まとめてみました。
もう12年ほど前の話です。
俺 23歳 会社員
アキ 22歳 会社員
1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き
合う。
俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。
アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられ
る。当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。
アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられ
てしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。
しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。
その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。
当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しま
くっていた。
最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の
方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話
にアキを重ねて興奮するようになりました。
アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたの
で友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。
あるとき お水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」とある
のを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などから おそ
らく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。
(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)
アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代か
ら体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時
には痩せて結構スタイル良くなりました。
友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイ
ル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいよ
うな感じで照れてました。
そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像
すると たまらないものがありアキに会えない日は しばらくその
妄想をオカズにしてました。
ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って
「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったし スタイ
ル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか
外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど 他の男もお前の魅力
に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」
って聞いてみた。
「いきなりどうしたのー?」
なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったの
で借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。
「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」
「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」
「嫌な気持ちも もちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」と
言うと
「そういう考え方もあるかなぁ・・・」と少し考えてしまったので
その日は そこまでにしておいた。
それから数日後 アキの方から
「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」
と、俺心の中でガッツポーズ。
そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。
約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信が
あり 編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを
決めた。電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させて
もらう計画にした。
そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホ
テル。
室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようとGジャン・少
しラメの入ったキャミ・レザー調のマイクロミニ・網タイツ・ロ
ングブーツにしたがホテルのロビーでは浮きまくってた。
向こうはアキの写真を見てるからわかるが
こちらはSの顔を知らない。
待っているとアキに男が近づいてきた。
お世辞にも格好イイとは言えないが悪くもない感じ。
「こんばんは、はじめまして、Sです。」
「はじめまして、アキです」
「えっと、そちらは?」
「あ、俺アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」
「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」
よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。
「今の時点では なんとも言えないので とりあえずメシでも行き
ますか」と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。
Sは途中でどこかへ電話していたが恐らく上司に聞いてたのかな?
店を出てホテルへ向かう途中で
「じゃあ今回は特別にOKしますが なるべく撮影に関して口出し
したりしないでくださいね」と言われたので約束した。
3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーン
から撮影、椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばら
く撮ってた。
俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたがア
キが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる
入り口へ椅子を持っていきSがポージングの参考にと持ってきた
エロ本を見ていた。
ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声
だけが聞こえる。
「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」
「パンツ見えるように足開いて」
「立って自分でスカート捲って」
「上着脱ごうか」とSの指示を聞いてるだけで俺は勃起全快だっ
た。アキがとうとう下着姿になったんだ、と思うと どんな様子な
のか見たくなり少し部屋へと近づく。
覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて腰掛けたまま上半
身は ブラだけとなりSにポーズの指示をされながら撮影されてい
た。
Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので
「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」と言っ
たが
「彼氏さんに悪い気がしましてね」なんて言うので少し残念な気
がした。
部屋に入ってすぐは俺に見られていたこともあったかもしれない
けど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが
「ホント可愛いねー」
「肌キレイだね」
「すごいスタイルいいじゃん」
なんて声かけられてアキも まんざらじゃないらしく この頃には
笑顔で撮影されていた。
ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。
そしてスカートを全て捲り上げバックショットになったときにS
が「すごい下着だね」と驚いた。
下着は上下黒のセットでブラはサテン生地のデザイン普通のだっ
たんだけど下はTバックで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の
俺のお気に入りのやつにした。
Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。
そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺は また入り
口へと戻った。
スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして
「じゃあブラ取ろうか。大丈夫?」とSが言うと
「…うん」とアキ。
「胸もキレイだねー」
「やっぱスタイルいいわー」などとまた褒められ撮影し、ついに
「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」と言われ
何回かフラッシュが焚かれた後、
「恥ずかしい?」とS、
「うん、あ、でも大丈夫です」とアキ。
その後また撮影が続いた後に「どうしたの?」とS。
「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」と
アキ。
「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。ついでにシャワー浴び
ておいで、下着の線消えるから。 髪はなるべく濡らさないでね」
と。
そんなテクがあることに驚いた。
バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキはま
た少し表情が強張っていた。
俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。
「大丈夫か?」と聞くと「うん、途中は楽しくなってきたけど裸
になったら急に恥ずかしくなっちゃった」と苦笑いしてバスルー
ムへ入っていった。
部屋の方へ行きSと話す。
「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど大丈夫です
かね?」と聞くと
「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。でも途中は
笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫
だと思いますよ」
「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。緊張が続くようでし
たら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」
「あ、いいですよ。楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。彼氏
さん判断してあげてください」ということで少し安心。
しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。
「じゃあ彼氏さん、またすみません」と入り口の方へ促されたの
で移動し通路への角で覗き見。
「落ち着いたかな?」の問いに頷くアキ。
「じゃあバスローブ脱いで」と言われて裸になったアキの体には
俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。
「じゃあ適当にポーズとってみて」とSが撮影しながら近づく、
アキは ぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。
「まだちょっと固いなー」というと不意にSがアキにキスをした。
俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」と声を出す。
Sは「シーっ」とアキの口に指を当て「彼氏に内緒だよ」と小声
で言うとアキは口を両手で押さえて頷く。
正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたとい
う状況に興奮した。
しかし俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったが
この時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。
入り口へ移動し「どうしたー?」と聞いてみると「大丈夫、ちょっ
と驚いただけ」とアキ。
少し間が空いたので変なタイミングで声をかけてしまったが大丈
夫だった。そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。
するとまたキス、今度はディープ。
「落ち着いた?」「うん」と笑顔のアキ。この笑顔にも何故か興
奮した。
笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。
座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると
「彼氏さん静かだね」とS、ヤバイ!と思ったが
「H本に集中してるんじゃない?H本好きだから、家にもいっぱ
い隠してあるし(笑)」とアキ。撮影よりもエロ本に集中してる
と思われてたことにショック。
「そっか(笑)」と今度は長いキス。
「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝
転がってみて」と掛け布団を下に敷く。
すると「あっ!?」「?」
「アキちゃんシミできてるよ」
「あ、ヤダ、見ないで(汗)」
俺の方からは見えなかったけど どうやら撮られてるうちに(キス
で?)濡れてシーツにシミを作ったらしい。アキは顔を赤らめな
がらバスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。
いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられマ○コ
もアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。
しばらく撮ってから
「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、
わかってる?」
と言われて初めて自分の姿に気づいたらしく「ヤダっ(汗)」と
起き上がるアキ。
ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて
撮影に集中していたのか。
ここでSが耳打ちするとアキが股間へ手を伸ばした後上げた手を
見て恥ずかしそうな素振りをする。
きっとまた濡れていたのだろう。
そんな状態でキスは何度かするもののSはアキの体にはポーズの
指示以外は触れず。
いつの間にか0時を回ったので撮影終了。
知らないうちに4時間も経ってた。
これで撮影完了かと思っていたら「明日も時間ある?」と聞かれ、
俺は当時日曜も出勤だったのでアキは空いてると伝えると
「地方女性のコーナーだから実際ご当地の娘だよという証明のた
めにも市内を回ってちょっと撮影したい」と。
「無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけどできれば アキちゃん
も入れて写したい」
「外での撮影だから脱ぎはもう無いけど 今日の撮影と繋げるから
同じ服装と下着で来て」と言われギャラも少しアップしてくれる
というのでアキはOKした。
その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだっ
たのでアキを送って帰宅。帰ってからキスのことを聞き忘れたと
思ったが眠かったのでそのまま寝てしまった。
翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわ
そわしていた。10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだっ
たので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、
昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」のメー
ルだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。
結局 俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、
お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので
迎えに行って昼間の話を聞いた。
以下アキの話を元に書きます。
朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着
と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好し
てどこ行くの?」と驚かれた。さすがに朝からあの服装で出かけ
るの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)
ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルー
ムサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っ
ておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きなが
ら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビック
リ。長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗
(泣)
アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです、
はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無
く
アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。
Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから もう少し室内で撮
らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えず
OKした。
昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になった
ところで
「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?
彼氏の趣味?」
なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。
ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり、
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。
それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながら
S全裸アキ下着という姿で撮影し、
勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに「あれ?アキちゃんすげー
濡れてるけど?」
なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で
見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッ
ションで顔を隠したらいきなりクリ舐めしてきて、
クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったっ
て。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキ
たいけどイかされなくて良かったとも思ったって。
「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイか
らいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」
ってアキは自分で思ったらしい。
「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び
部屋に戻るとSはパンツを履いていた。
でも勃起はしたままで「フェラ風の写真も撮りたいから、ホント
にするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえ
る?」ってベッドに仰向けに寝て
アキも「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいか
な」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。
撮りながら「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだか
ら綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやって
ごらん」
って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞い
て「これも撮影の為」と張り切ったそうです。
舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると
段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たら いつの間にかカメラを置いて擬
似フェラを堪能してたらしい。
気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞き
ながら興奮してた。
それで「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」
って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」
って正直に答えたって(泣)
「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」
とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないく
らい太いことにビックリして
「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」
「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」
「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないこ
とはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。「アキちゃん、ほら」と
指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。一気に恥ずか
しくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。
「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」
その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが
「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」
といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして
「アキちゃんて本当に可愛いよね。
アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのHとは また違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げら
れる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。
そこで気づいた、「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」
「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きなが
ら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。
Sに「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」
「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早
くイっちゃった」
「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮
影の為外出。
まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所を
タクシーで回りながら撮影。
もうこの頃には アキもSに対して心緩んでいたので タクシーの中
でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影して
たら
「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手
だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。
3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキ
スで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごく
エロく思えてきて感じてしまったらしい。
「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。
「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。でも興奮。
キスをしたままベッドへ。服を脱がされて愛撫され、さっきイっ
てないこともありすごく感じたらしい。
で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたっ
て。
「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)
「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって
何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のま
ま「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状
態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵
抗できず。
撮影後に一緒にベッドに横になりながら しばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」
「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、
なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」
「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいい
Hできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺
こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」
「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れら
れないよ」
「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏
に言う必要もないしさ」
「うーん・・・考えとく」
「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。
アキのその日の出来事を聞きながら しごいてもらってたんだけど
すごい興奮して2度もイっちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しよ
うと思っていたので その場で返事はしなかったそう。
実際体の相性は良いとアキも思ったって。
その後 雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキの
その後の体験もあるのですが まだまとめていないのでまたの機会
に。
アキは実際緩いうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだっ
たので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。