妻のカバンの奥にあったビデオテープ

34歳男です。

妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全◯空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、いい女です。
色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて、最後は口内発射で決めるまで奉仕させていました。
しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしないと、いつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスして欲しさに、何かと奉仕しているような現状です。
情けないのですが、僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。
妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。

ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。
そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が映っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた男(もちろん清い仲だったそうです)です。

僕に変な胸騒ぎが起きました。
その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、「ママ、ママ」と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを覚えています。
ビデオはボーリング場へ移っていきました。
撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、そこには妻の他に独身の女友達がひとり映っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが4人映っているだけです。
しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。
しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。



突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。
僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!
僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。
それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、ディープなキスをタバコ臭そうな豚としています。
僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。

次のシーンは、や、やはり妻でした。
妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。

次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、醜い男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。
二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。
向こうではぼんやりとあやこが二本挿しになって、尻を激しく動かしていました。
突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根を頬張っている様子でした。
男(多分リョウ)が聞きました。

「だんなよりでかい?」

妻は「うん」と頷きつつ、男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。
ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、悶えまくっていたのは僕の妻です。
男たちは結局あやこを放おって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。
妻は「もっと!もっとと!」と泣き続け、「太いちんぼが欲しいー!」とか、「尻に中出ししてください!」などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。

さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?
しかし、僕は今までに無い興奮を得て、妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年も経っているのです。
妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、かなり回数を重ねたでしょう。
子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。

実は明日また妻は「中学生の時の同窓会へ行く」と言っています。
僕はどうすればいいのか判りません。

しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。