友達に刺激されて輪姦された40代の俺の妻・・・

私達は40代半ばを過ぎた夫婦

(裕也・45歳  美代・43歳)です。

妻の友達(由紀・43歳)は御主人の提案を受け入れ

3Pや複数プレイをする事でセックスレスを解消できたそうです。

私たち夫婦も由紀さんの相談を受ける形で話しを聞いて

刺激を受けセックスレスを解消できたのでした。

妻も由紀さんのその後が気になるらしく頻繁に連絡を取り合っていました。

由紀さんは月に2~3回も御主人が連れてくる男性に抱かれるそうです。

由紀さんの新たな話しを聞くたびに

私たち夫婦も興奮して身体を重ねるのでした。

セックスの時に妻が『由紀みたいに3Pしたいわ』と、

私に言ってくるのですが適当な男性が友人・知人にいません。

妻も由紀さんにその事を話したみたいです。

由紀さんのご主人も由紀さんから妻の話しを伝え聞いたのか、

ご主人からの提案が由紀さんを通じて妻にありました。

一晩、妻と由紀さんが入れ替わる、

変則のスワップでした。

由紀さんの家に妻が行って複数プレイを体験して、

由紀さんは我が家で私とセックスするという提案です。

ベットでその話しを聞いた時、妻に聞きました。

「美代はいいのか?」

「そうね・・・一度だけなら?・・・あなたは?・・・」

「美代がいいなら・・・いいよ・・・」

「由紀に返事するね・・・」

その夜は当然のごとく変則なスワップを想像して

激しいセックスになりました。

早速、由紀さんに返事をした妻は二人で日程を決めたようです。

今度の土曜日の昼12時にお互いの家に行って

日曜のお昼に帰ってくるようです。

Hな下着に着替えた妻はお昼前に由紀さんの家に行きました。

「あなたも楽しんでね・・・私も楽しんでくるから・・・」

複数の男に抱かれに行くのを『楽しんでくる』と言う妻を怖く感じました。

12時に由紀さんが来ました。

由紀さんと顔をあわせるのは数年ぶりでしたが

相変わらず美人で若さも衰えていません。

私は緊張しながら『少し、飲みましょうか?』と聞きました。

『そうですね』と答えた由紀さんは

妻の用意したビールとおつまみを出してくれました。

緊張でぎこちない会話も1時間後には酔いも回って弾んできました。

「由紀さん、美代から聞いてますよ。」

「あっ・・・あの事ね。恥ずかしいなぁ。」

「最初は緊張したわ・・・でも、彼も喜んでくれたから・・・」

「良かったですか?」

「・・・そうね・・・初めての経験だったけど・・・凄かったわ・・・」

「・・・そうなんだ・・・」

「でも・・・美代、大丈夫かしら・・・彼に無茶しないように言ってきたけど・・・いきなり何人もの男性の相手して・・・」

「えっ・・・ご主人と男性一人じゃないんですか?」

「美代の希望で沢山の男性を経験したいって・・・彼も張り切っちゃって・・・時間を決めてに数人ずつ呼ぶ予定してたわ。」

「・・・・・・・」

沈黙が続きます。

気まずく思った由紀さんは

『シャワーしてくる』と浴室に行きます。

沢山の男に順番に犯されていく妻を思い浮かべていると

シャワーの音が聞こえてきました。

私は胸のモヤモヤを打ち消すように全裸になって浴室の扉を開けました。

『あっ・・・』と、驚く由紀さんの唇を強引に奪って舌を入れます。

最初は抵抗していた由紀さんも舌を絡めてきました。

由紀さんの手に私の肉棒を握らせました。

「・・・美代のこと考えてたの?もう元気になってる・・・」



心の中をずばり言いあてられた私は

由紀さんを壁に手を着かせお尻を突き出させました。

バックから由紀さんを犯した私は激しく腰を振ります。

「ああっ~」

悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる由紀さんを無視して

自分の欲望で腰を振り続けた私は由紀さんの背中に射精したのでした。

由紀さんは呼吸を乱しながら『激しいのね・・・』と、

笑顔で肉棒を洗ってくれました。

寝室でベットに仰向けになった私に由紀さんはフェラしてくれます。

半立ちにはなりますが元気にならない私に由紀さんは聞きました。

「美代が気になるの?」

「・・・う・うん・・・」

「電話してみようか?」

由紀さんはリビングに置いたままの携帯をとりにいきました。

携帯を手にベットに戻った由紀さんは

フェラを再開しながら携帯に目をやります。

「彼から着信とメールが・・・先にメールっと・・・へぇ~」

「美代は・・・?」

「あのね・・・彼と彼の友達2人と4Pしてるんだって・・・」

「・・・いきなり・・・4P・・・」

「電話してみるね」

由紀さんはフェラしながら電話しました。

「・・・もしもし・・・私・・・うん・・・うん・・・フェラしてる・・・美代は?・・・ふ~ん・・・そうなの・・・へぇ~・・・うん・・・聞く聞く・・・」

由紀さんは携帯に黙ったまま聞き入っていました。

「・・・聞いてみる?・・・美代はね、男に跨って腰を振りながらもう一人の男にフェラしてるそうよ。」

由紀さんが私に携帯を渡してきました。

「・・・グチュ・・・グチュ・・・ああっ・・・いいの~・・・グチュ・・・グチュ・・・」

「美代さん、どうだい?」

ご主人の声が聞こえました。

「・・・こんなの・・・初めて・・・ああ・・・いいっ~狂っちゃうぅ~」

「まだ、まだ。友達を呼んであるからね。相手してやるんだよ・・・」

私は携帯を由紀さんに返しました。

「・・・裕也さん・・・元気になってる・・・うふっ・・・」

由紀さんは携帯に話しかけました。

「・・・もしもし・・・ああ、あなた・・・裕也さんね、美代の声を聞いてピンピンになったわよ。・・・そう・・・いいから・・・うん・・・あと、誰がくるの?・・・うん・・・うん・・・そうなんだ・・・いいわよ・・・裕也さんも喜ぶから・・・うん・・・じゃあ・・・あとで・・・」

携帯を切った由紀さんは私に跨って私の肉棒を肉壷に沈めていきました。

「・・・ああっ・・・気持ちいい・・・美代ね・・・彼を入れて10人前後の男に廻されるそうよ・・・ああっ・・・」

腰を振りながら由紀さんが言います。

「・・・10人に・・・」

「大丈夫よ・・・身体は大丈夫だけど・・・一度だけで止められなくなると思うな・・・男が欲しくなると思う・・・私もそうだったから・・・」

腰を振っている由紀さんの腰を両手で掴んで下から突き上げました。

自分の気持ちをぶつけるように激しいピストンです。

「・・・ああっ・・・きつい・・・いいのよ・・・中に出しても・・・リングを入れてるから・・・美代も今日は安全日だから・・・最後に10人に中出しされるはずよ・・・ああっ・・・」

私は無言のまま射精しました。

明日の昼まで続く天国と地獄のような時間は

私の中に大きな快感を芽生えさせました。

妻も永遠と与え続けられる快感に元のセックスだけでは我慢できないでしょう。

明日、妻と良く話し合ってみようと思います。

淫乱な人妻として男達に抱かれる美代の姿が目に浮かびます