仲が良かった友達に彼氏を寝取られて、
本当にショックをうけた、
当時、付き合っていたKくんに振られ
失恋の悲しみで落ち込んでいると
差出人なしで一本のビデオテープが
私宛で送られてきました。
それを見てみると
親友のしのぶちゃんと
Kくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)
別れた理由は些細なことで、
私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。
ビデオの中の会話では
「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだ
しのぶはKくんだったらいいのになー」
そう、友達のしのぶは、私の彼氏をあきらかに誘惑していた
Kくんに抱きつき出しました。
ビデオは彼の部屋で撮影されていて
日付は私とまだ付き合ってる最中でした。
部屋にはお酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。
始めはビデオは固定してあり、
少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。
「しのぶの体見たかったんだ」
「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして」
しのぶちゃんは一緒に
温泉とか行って体は見ていました。
よく入浴中に
「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」
と言ってバカにしていたこともあります。
Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりな
おっぱいを出し乳首を舐め始めました。
「ゆきの体は見飽きてたから、
しのぶのは新鮮だよ」
「胸はゆきより小さいけど、
お尻はしのぶの方が大きいんだな」
そんな会話が続き、
「実はカメラ回してるんだ・・これ」
Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。
「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに
見つかったらどうするの」
「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」
しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。
Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。
ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。
「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」
Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。
右手でアナルを大きく開き、アップで撮影
「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」
「いやあ、そんな汚いトコ見ないで
恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」
親友とはいえ、私と付き合っている
最中のKくんを寝取っている
女の肛門など見たくもありませんでした。
そのままバックで挿入、
「Kくん、私バックが好きなの
もっと後ろからガンガン突いて」
「しのぶっ好きだよ」
カメラに向かいしのぶちゃんは
「ゆきちゃん、ごめんね。
あなたのKくんのオチンチン気持ちいいのっ
こんなにしのぶ感じちゃってるの!」
そう言いながらしのぶちゃんは頭を
上下に振って、激しく感じていました。
Kくんは正常位に体勢を変えて
カメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に
自分の彼氏のオチンチンが、
親友のアソコに挿入されてる
言葉を失いました。
「しのぶっ、中に出していい?」
「いいよ・・・Kくんっ、ゆきちゃんの代わりに
私が受け止めてあげる。中にだしてえっ、イキたいのっ!
ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ
奥の方突いてっ・・・奥に出しちゃってぇっ!」
「こうか?」
パンパンッ
Kくんの腰の動きが速くなりました。
「すごい・・・すごい・・いくっ」
びくびく
しのぶちゃんは正常位で突かれている状態で、
体をビクビクッと痙攣させました。
女の目から見ても中イキしているのがわかる
女の悦びを感じさせる表情を浮かべながら
しのぶちゃんはKくんを抱きしめキスしました。ほんとサイテー。
しのぶちゃんがイッしまって無言になっていると
Kくんがオチンチンをしのぶちゃんのアソコに
出し入れしている様子はモザイクなしで映し出されていて、
クチュックチュッと音が聞こえてきました。
「オレもイクよっ・・ゆきの中よりしのぶの
おまんこの中の方が気持ちいいよ
しのぶ、いくよ、おれ・・好きだからさっ」
Kくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、
動きが止まりました。
しばらくたってからKくんはダランッとオチンチンが抜いて、
しのぶちゃんのおまんこからKくんの白濁した精子
がプクプクッと逆流して流れ出ました。
それは私の時のHでは見られないような量のKくんの精子でした。
親友のしのぶちゃんが大股を開いたおまんこから、
私の彼氏であるKくんの精子が出てくるのを
このビデオで見た瞬間、わたしは画面の前で呆然としました。
わたしと付き合ってる最中に、
しのぶちゃんと浮気して
こんなハメ撮りビデオを撮っていたなんて
でもひとりHするときに
このビデオ見ちゃう時があるのが自己嫌悪
ムカついてショックなんだけど、
何故かとっても興奮してしまう