他人のイチモツでよがり始めた三十代のスケベ妻

三十代のスケベな妻の話です。
顔は十人並みですが スタイルだけは自慢なんです。
162cm、B86 腰から下がバーンと張り 肉付きのいい太ももが魅力的で 友人からも お前の母ちゃんのムッチリした太もも触りて~とよく言われます。

その友人が携帯を変えた言って我が家に見せに来たんです。
カメラが800万画素あるから解像度が凄いと自慢するんです。

そこへエプロン姿の妻が来て なら私をモデルに撮ってと言うんです。
友人は待ってましたばかり妻を撮りまくりです。

調子に乗った友人が、奥さん もう少し色っぽいと言うか エッチな服装ないかなと要求なんです。
妻も、ええ~無い事はないけど少し酔わないと恥ずかしい~と言うんです。

そこで よ~し飲もう三人で酔うぞと私が誘い水を仕掛けました。

一時間位すると妻も酔いが回りました。
私が オイそろそろサービスしてやれよと言うと 照れ笑いをしながら奥の部屋に着替えに行きました。

しばらくすると いいかな~と言って妻が ムッチリ太ももも露わに超ミニを穿き 上はシースルーのネグリジェの上を羽織っての登場でした。薄っすらと乳首も見えています。

友人は スゲ~奥さん色っぽいよと涙を流さんばかりに感激してるんです。
妻も喜んでくれて嬉しいのか パンティもこれよと言って 後ろを向いてミニを捲ると紐一本のピンクのTバックパンティでした。

妻の痴態に 見てた私も久しぶりに興奮してしまいました。
友人も恥もなく前を大きく膨らませています。

さあ早く撮ってと妻が催促です。
友人は妻のエッチ姿に撮影を忘れているようでした。



妻は友人を挑発するかのように卑猥なポーズを自ら取っています。

パンティ丸出しで横からは陰毛がはみ出しています。
ノーブラの垂れ乳を揺らしながら おどけてダンスしながら腰をくねらせ 下半身だけを前後左右に揺らしていました。

妻が友人に ねえ ご希望のポーズは?と意味深な質問を投げると 友人は、ニコッと笑いながら、奥さん パンティ取ってよと言うんです。
妻がええ~脱ぐの?と聞き返し 友人も そう脱いで奥さんの おまんこ見せてとズバリ言うんです。

妻が私の許可を求めるが如く見るので、 私が彼に絶対内緒秘密だぞと念を押し彼にも秘密を約束をさせました。

妻に いいよの合図を送ると、それじゃ特別サービスよと言ってパンティに手を掛けると、奥さん待って 僕に僕に脱がさせて下さいと言うんです。

私も大興奮で 妻に 好きなようにさせてやれと言ってしまいました。

彼は喜んで妻のムッチリ太ももを両手で さすりながらパンティに手を掛けゆっくりと引き下ろしました。
妻のまんこからパンティと一緒に愛液の糸が引いていました。

彼は座布団を二枚並べ奥さん ここに寝てと言うと 妻は彼の言う通りに寝たんです。
彼は妻の太ももを大きく割り開き おまんこを露わにし 指で開いたんです。

妻のまんこは濡れに濡れ愛液でグッショリでした。
彼は顔を近ずけ 妻のまんこをねぶり出したんです。

撮影だけのはずが まさかまんこまで舐めさるとは以外な展開でした。

もうここまで来たら彼とセックスさせるまでです。
妻も もうその気のようです。
彼もズボンを脱ぎ完全勃起したイチモツで妻のまんこに狙いを定め一気にズボッと挿入してしまいました。

あ~い~突いて~突いて~奥まで突いて~と妻のヨガリが始まりました。