僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合って、かれこれ3年が経つ。
お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。
そろそろ別れの時期が来てるかなと思ってました。
それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、「じゃー俺のセックスフレンドと一回エッチしてみる?」と言われました。
「えっ?てか先輩セックスフレンドなんていたんですか?」
先輩はサークル内に可愛い彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、話を聞くと相手は28歳のOLで、フェラが抜群に上手いとのことでした。
先輩に、「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」と言われました。
最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフェラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら・・・と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。
もう一生返信返ってこないかもと思って飲んでいると、『うん、いいよ』とだけ返ってきました。
彼女からの返信内容に驚きつつも先輩に報告すると、「じゃー今からにしよう!お勧めのホテルあるし」との返答。
「えっ?今からですか?」と答えると、「とりあえず聞いてみなよ!俺も呼び出すから」と言われ、お互いメールを送りました。
すると2人とも大丈夫とのことで、最寄りの駅前に集合することになりました。
僕と先輩が駅前で待っていると、まず登場したのは僕の彼女でした。
彼女は身長145センチしかないロリ系で、胸はDカップ。
ロリ好きであれば、大抵の人が抱いてみたいと思えるような子です。
そして、まさにロリ系が好きな先輩は明らかにテンションが上がっており、「はじめましてー!」などと元気良く話してました。
(ちなみに先輩は普通にかっこいいです)
彼女も満更ではなさそうで、「はじめまして!レナです!」などと最近では見たことない位のテンションで元気良く返してました。
そして後は先輩のセックスフレンド(ユキさん)だけ。
僕の中では大人のエロい女を想像しており、どんな人が来るのか期待をして待ってました。
先輩が「よー!」と言った先にいたのは・・・。
髪の毛がロングのキレイな茶色で、顔もエロそうですが、ややぽっちゃりした人でした・・・。
僕はぽっちゃり系だけは苦手というか、エッチする気になれないタイプなので、(抱けないですよ・・・)と思いましたが、そんな事を言える訳もなく、ややテンション下がり気味で先輩に連れられて、お勧めというホテルに入りました。
部屋に入るとそこは10畳以上はありそうな広い部屋でしたが、ベッドはダブルサイズが一つ。
後はロングソファーがある位。
僕の予想では、何らかの仕切りがあってお互いが見えないような所だと思ってたんですが、どうやっても見える状態・・・。
今さら後悔しても、もう入ってしまったので、とりあえず僕らはソファー、先輩達はベッドに座り、軽く飲みながら雑談をしてました。
そんな中、先輩が「じゃーまずはお互いチューしてみようか?」と言い、ユキさんにディープキス・・・。
僕らがしばしその様子に見入ってると、「ほら、チューしないと!」と言ってきたので、僕らも久々にディープキスをしました。
僕らがキスを止めて先輩の方を見ると、先輩はすでにユキさんの胸を揉んでおり、洋服を脱がし始めてました。
そして、あっという間にユキさんは上半身裸の状態になり、ユキさんの巨乳が・・・。
(ぽっちゃり系なので何とも言えないとこですが、G位はあったと思います)
その巨乳を揉んだり舐めたりしている先輩は、器用に自分の洋服を脱いでいき、気づけば先輩はボクサーパンツだけに・・・。
そして僕らに、「2人も脱いじゃいなよ」と言ってきました。
その言葉を受けて僕もボクサーパンツだけの格好になり、彼女は恥ずかしがってたので、僕が前戯をしながら上半身を脱がしていきました。
そしてお互い同じような格好になると、「じゃーそろそろ・・・」と先輩が言い、ユキさんを僕の方にポンと突き出しました。
それに応じて僕もレナの背中を押して、ユキさんが僕の隣に、レナが先輩の隣に・・・。
先輩はレナが隣に来るや抱き締めてキス。
この早さにはちょっと驚きましたが、僕もユキさんの巨乳を揉みながらキスをしました。
ユキさんの胸はかなり柔らかく、予想よりは興奮している自分がいました。
先輩はレナにキスをしながら胸を揉み、ミニスカを脱がし、パンツの中に手を入れ、早くも攻め始めてました・・・。
レナは嫌がる素振りを見せるどころか、「アッ・・・気持ちいぃ・・・」と積極的に先輩の手を受け入れ、感じてるようでした・・・。
それを横目でチラ見しながらユキさんの胸を堪能していると、先輩が「ユキ、ショウのも攻めてあげなよ!」と言いました。
するとユキさんは、「うん・・・」と言い、「(パンツ)脱いでもらっていい?」と僕に言ってきました。
僕が脱ぐと、もうすでに直立して勃ってた僕のを見て、「さすが大学生だね・・・」と言いながら手コキを始めました。
ユキさんの手の動きはエロく、手コキだけでもレナより圧倒的に上手いことがわかりました。
そしてユキさんはおもむろに顔を下げ、一気に咥えてきました。
咥えられた瞬間に凄いヌメリを感じ、すぐに唾液だとわかりました。
ユキさんはあらかじめ唾液を口の中に溜めてたようで、咥え始めから唾が垂れてくるフェラは、もの凄い気持ち良さでした。
先輩が「フェラが抜群に上手い」と言ってたのはウソじゃなかったことに感謝し、ぽっちゃりであることなんてフェラの上手さには全く関係ないことを教えてくれました。
ユキさんはそのまま口だけでグチュグチュ咥え続け、僕は徐々に徐々に高揚感を覚えていきました・・・。
そしてユキさんが片方の手をそっと添えると上下の動きが激しくなり、あっという間に限界に達しました。
そして・・・「イキます」と言いながらイッてしまい、まさに気づいたらイッてたという感覚でした・・・。
一方、僕がユキさんにフェラをされてる間、僕からは2人の様子が丸見えだったのですが、レナは徹底的に先輩に手で攻められ、何度かイカされてました・・・。
そしてレナも先輩に誘導されて、先輩のモノを口に咥えペロペロと舐めたりしてました。
と言ってもユキさんに比べれば天と地であり、とてもじゃないですが口でイケるようなテクニックは持ちあわせていません。
先輩もそれにすぐ気づいたのか、レナが咥えると頭の後ろに両手をやって、先輩の気持ちいいリズムで上下に誘導してました・・・。
もし僕がそんなことをやったら間違いなくキレられるんですが、予想外にレナは従順で、先輩の身勝手な手の動きに合わせて黙々と咥えてました・・・。
その頃、僕はユキさんにすでにイカされた後で、2人で軽く弄り合いながらその様子を何となく見てたんですが、先輩は目を瞑って上を向き、「アー、レナちゃん気持ちいいよ・・・やばいわ・・・」とレナの頭をリズミカルに誘導し、そのリズムは少しずつ速くなってきてました・・・。
けれど、僕の経験上、レナのフェラは気持ちいいというより唾で勃たせるだけのものだったので、(頑張ってもイクとこまではいかないですよ・・・)と思いながら見てました。
レナもさすがにそろそろ嫌がるだろうと思って見てたんですが、先輩の手の動きに合わせて黙々と顔を上下に動かしており、気づけば先輩が、「アッ・・・イクッ・・・」と言い、レナの口の中でイッてました・・・。
3年付き合ってて一度も口で出したことないのに、あっさり先輩のモノを受け止めてるのを見て、その時は一瞬凹みました・・・。
口に出されるとレナはすぐ口を離し、手に出してましたが・・・。
その様子を見て多少の嫉妬を感じた僕は、ユキさんのゆるい手コキで再び勃ってきてたので、「もう一回してもらってもいいですか?」と図々しいと思いながらもリクエストしてました。
するとユキさんは、「さっきの気持ち良かったの?いいよ」と言い、再び僕のを舐め始めました。
今度はさっきと違っていきなり咥えるのではなく、玉から裏スジを舐めあげてきたり・・・カリだけを舌でクルクル回したり・・・。
と、舐め中心で攻められ、また一味違った気持ちよさに僕もただただ天を仰いでました。
唾液でかなりベチョベチョになった頃、僕はユキさんの胸で挟んでもらいたくなり、「ユキさん、胸で挟んでもらってもいいですか?」とわがままを言うと、ユキさんは大人の余裕で、「たぶんそんなに気持ちよくないよ・・・」と言いながらも僕の足の間に入り、挟んでくれました。
挟まれた瞬間、もの凄い柔らかさを感じ、(コレは気持ちいいかも・・・)と思いましたが、やはりパイズリは動きがどうしても難しいようで、イケる感じではありませんでした・・・。
僕がパイズリをされてる間も先輩はレナのことをずっと舐めていて、舐められるのが好きなレナは体を左右によじって感じていました・・・。
恐らく数回はイカされてたんじゃないかと思います。
パイズリではイケなそうだとわかった僕は、「ありがとうございます」と言って終わりを促し、ユキさんは僕の足の間に入ったまま、また裏スジを舐め上げてきて、そのまま口に咥えてくれました。
まさに大人ならではの配慮に感謝し、僕は再び快楽の世界に・・・。
今度は最初から手で玉を触られながら咥えられ、根元から手を上下に動かされると、さっきの軽く添えてた手の動きより気持ち良く、僕も先輩と同じように目を瞑って天を仰ぎ、気づけばまたユキさんの口の中でイッてました・・・。
イッた後に先輩の方を見ると、まだ先輩はレナのことを舐めており、レナも「アン・・・アン・・・」と言いながら身をよじってました・・・。
それを見てるのもなんなので、僕が「お風呂に入りませんか?」と促すと、「そうだね」と言われ、僕はユキさんとフロ場に行きました。
きっと先輩は、コレをチャンスとばかりにレナを襲うんだろう・・・と思いつつ・・・。