ハプバーで出会った3人の男たちに妻を輪姦させた

私は54歳、妻は51歳。
私の精子の数が足りないらしく、ついに子供には恵まれませんでした。
妻は、ある会社でOLをしています。
本人はいつも体型を気にしていますが、子供を産んでいないこともあり身体の線はそれほど崩れておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまで妻が私に隠れて何度か浮気をしているのは知っていましたが、“ある目的”があったので大目に見てきました。

その妻が半年前に閉経しました。
この時を私は待っていました。

ある目的・・・。

それは私の目の前で複数の男に妻を抱かせること。
それも本能のまま、避妊もせず、男たちから出される精液を全て妻に受け止めさせる。
男たちに征服されて歓喜に満ち溢れる妻の姿。
そのためにこれまで多少の遊びは許し、この目的を果たすために我慢したのです。

妻に話すと、「そんなことできるわけがない」と言って首を縦に振りません。

そこで私は切り札としてとっておいた過去の浮気話をしました。
妻の言い訳を嘘だと知って許していたこと話しました。
妻は観念しました。

私は5年ほど前からハプニングバーに通っています。
そこで知り合った3人の男に声をかけました。

A:25歳、回復力抜群。
B:35歳、巨根。
C:50歳、30分以上の持続力。

土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安が入り混じった顔の妻には、黒のキャミソール、ガーター、Tバック、その上にガウンを羽織らせて出迎えさせました。

1時間ほど酒を飲んでリラックスをしてもらった後、まだ緊張気味の妻のガウンを脱がせて3人の輪の中に。
着ているものの上から身体全体にキスをされる妻。
妻はすぐに身体を仰け反らせて感じ始めました。
全裸にされ、男たちの唇、舌、指で身体中を甚振られます。
そして女性自身を集中的に愛撫される頃には、悦びの声を絶え間なく出していました。

男たちも着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前に曝け出しました。
口と両手を使わせて大きく硬くして準備が整いました。

ついに妻の中へAのイチモツが入っていきました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツを口と手から離そうとはしません。
そのうちに妊娠の心配がない妻の中に、Aが雄叫びとともに射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと、続いてCが。
30分ほど色々な体位で責められてグッタリとなった妻にCが射精。

そしてBが妻の口から大きなイチモツを抜き、女性自身の入り口に先を入れました。
目を閉じて動かなかった妻の目が大きく開き、私の方を見つめて首を横に振りながら、「無理無理」と訴えました。
私はBに言いました。

「お願いします」

頷いたBは腰に力を入れ、妻の中に埋没させていきました。

「ンン~!・・・ダメ、ダメっ!・・・裂けちゃう!・・・ギャぁぁ~!」



妻の悲鳴とともに巨根が半分ほど収まりました。
しかし、悲鳴が悦びの声に変わるのにあまり時間はかかりませんでした。
ゆっくりとした動きでBのイチモツが出入りするたびに奥へ入っていき、愛液が白く粘りついたものに変わっていきます。

「もうダメ~っ!おかしくなっちゃうよ~!・・・イク、イク~ッ!」

身体を硬直させて妻が動かなくなりました。
Bも射精を済ませてイチモツを抜くと、大きく開けられた穴の中からドロッと精液が流れ出ました。

2時間近い行為で3人の男たちは汗だく、シャワーを勧めて順番に汗を流してもらいました。
男たちが終わった後、妻にもシャワーを浴びるよう言うと、身体をふらつかせながら向かいました。
シャワーからタオルを身体に巻いて戻ってきた妻に私は告げました。

「さあ第2ラウンドだ!」

妻は身体を引きながら、「もう私は十分。もういいわ」と言います。
しかし私は手で妻の口を塞ぎ、タオルを奪いとって、獣となった3人の男たちにローションと一緒に預けました。
程なくしてAが妻を上にして挿入。
ローションを手にしていたCがイチモツにたっぷり塗り付け、妻の上に跨がるようにして開発済みのアナルへ入れ始めます。

「許してください」

そう言ってはいますが、妻は腰を浮かせて入りやすい体勢に。
するとCの腰が妻のお尻の近くに動き、スルッと入りました。

「あぁっ、イヤ、イヤッ・・・」

妻は首を横に振って嫌がりますが、男たちに上と下から挟まれて腰を動かし続けられると、次から次からへと喘ぎ声を出しました。
15分が経ち、Aの動きが止まり、射精して離れました。
Cが妻を抱えながら身体を反転させ、仰向けの状態になりました。
Bが膝を折って近づくと、妻の目が恐怖に包まれました。

「無理よ!・・・勘弁してぇ~!」

腕を伸ばしてBが近づくのを止めようとしましたが、Bは妻の脚を大きく開き、イチモツを埋没させていきました。
妻の喘ぎ声が悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神しました。
頬を叩いて意識を取り戻させ続けると、悲鳴が唸り声に変わり、小さな声で・・・。

「もう、やっ、やめて!」

しかし聞き入れてもらえず、男たちの動きが続きます。
男たちが同時に射精した時には、全身を痙攣させて失神してしまいました。
大きく開けられた妻のアナルと女性自身から、精液が溢れました。
Aが動かない妻に近づくと頭を掴み、口の中にイチモツを入れて前後にさせました。
妻が気付き、嗚咽を繰り返しますが、Aは止めることなくそのまま妻の口の中に射精しました。

男たちが帰った居間には、汗と精液の匂いが漂っていました。
そして意識が飛び、身動きしない妻・・・。
私は大満足で、その姿を見ながらイチモツをしごいて妻の顔に大量の精液をかけました。