だれか来るとまずいので一気に挿入し、思い切り突き上げました

50も半ばになると少しは落ち着くと思っていたが・・・
今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。
両親と我が家、40代の兄夫婦6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。
両親は先に寝る事になった。
嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ。
残ったのは兄夫婦と私だけだった。

私と兄は酒を飲みつづけ、兄嫁は「私は寝る」と奥の部屋に。

午前1時過ぎた頃、兄は完全に酔い潰れ、コタツでそのまま寝てしまった。
私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていた。
兄嫁がむこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。

音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて前に布団の前まで進み、兄嫁の様子を伺うと寝息をたてています。

私はドキドキしながら、布団の中にそっと手を忍ばせていきました。

兄嫁のパジャマのズボンに到達し、そこからお尻、股間へゆっくり様子を伺いながら触れるか触れないか位に手を這わせていき、パジャマの中にそっと手を差し入れると、兄嫁の地肌の温もりを感じました。

兄嫁は酒に弱く、まだ寝息を立てています。
体勢を変え、添い寝する形になり、慎重にゆっくりと、お尻の方からパジャマとショーツを太腿まで下げました。

指でおまんこの入り口を軽く撫で回し、もう一方の手で自分のズボンを脱ぎ、元気になったモノ取り出しました。

そして兄嫁の布団にもぐりこむのと同時に、後ろから一気に根元まで挿入したのです。
兄嫁はその体勢のまま「やめてよー」と小さい声でいいました。
旦那だと思っているようです。

腰を押さえ、激しく肉棒を打ち付けると、兄嫁は押し殺した声で「ダメ・・・ああいい!」といいました。

兄嫁はイってしまったようでした。そのときギューッと兄嫁の穴に締めつけられ、私も射精してしまいました。

そのまま部屋を出てトイレで後始末し、居間に戻ると兄嫁が呆然立っています。
「どうしたの」と聞くと「主人が寝ている」といいます。

「もう2時過ぎだよ」
「だって」
「寝ぼけた」
「いいえ、そんな」
「早く寝たほうがいいよ」

「シゲルさんだったんだ」
「なにが」
「とぼけないで」
「でも、イッタんだからいいじゃない」
「何言ってのよ、何したと思ってんの」

その時、義兄が目を覚まし、
「うるさいなー」
「ちゃんと布団で寝てよ」兄嫁がいいます。
「わかったよ」
義兄は水を飲み、トイレに行って奥の部屋へ。

私も「さあ寝るか」というと、
「シゲルさん、お話があります。コタツに入ってください」



コタツに向き合って座ると、
「なんであんなことしたんですか」
「あんなことって、おまんこに入れたこと?」

「そんな・・・」
「さっき男同士で話したらもう5年以上してないって言ってからさ。人助けみたいなもんよ、現にすぐにイッタでしょ」
言いながら兄嫁の股間を足の指でいじくりだすと、
「もうやめて下さい」と言いながらも、拒否はしません。

私は立ち上がるとズボンを下ろし、兄嫁の横に立ち、
「俺はまだイってないんだ、ほらみてよ」
ギンギンのモノを顔の前に突き出しました。

兄嫁は消え入りそうな声でうつむき、「やめて」と。
そんな兄嫁の顎に手をやり、口の前にモノを突き出し、
「もう気持ちいいことしたんだから今度はお返しして」
「いや」

無理やり口にあてがい、横を向く兄嫁の顔を前に向かせ、モノを口に・・・。
頭を抑え、携帯のカメラで撮る。

「いい写真がとれた。消して欲しいならサービスして」
兄嫁は「必ず消してください」というと諦めてゆっくり咥えだした。
「寝るから、イクまでやって」
「早くしてください」

横になって兄嫁が横に座り、咥えている姿と唇の感触を味わっていると、手の届く所に股間があり、パジャマの上からクリの辺りを触ると一瞬逃げるがそのまま触らせる。

「パジャマの上からでも濡れているのがわかるよ」
首を振ります。
「もう一度、イレサシテ」
咥えたまま首を振ります。
「イレタラすぐ終わる」
兄嫁のパジャマに手をかけお尻から脱がせます。

ちょっと抵抗しましたが思ったほどではありません。
おまんこは濡れてあふれんばかりで指で触ると伝わってきます。
横に寝かせ、足を開かせると手で顔を覆っています。

おまんこは濡れて光っています。
舐めるとビクッとします。
だれか来るとまずいので一気に挿入し、思い切り突き上げました。

兄嫁はコタツの布団を噛んで耐えていました。

兄嫁は何度かイッタようです。
私も快感がこみ上げてきて、発車寸前になったので、急いで引き抜いて兄嫁の口に持っていきました。口内射精です。

「すごいおまんこだった、絡み付いてくるよ。内緒でまたしたいな、義姉さん」
「だめ、1回だけ」

でも、その日から半月後、電話で呼び出してホテルでやった。
それが、今も続いている。

最近になって兄嫁は白状した。
あの晩は、実は私が来るのを期待していたそうだ。
久しぶりのSEXに体が震えるほど気持よかったらしい。

40前半の女は貪欲ですよ。