36歳の主婦です。
高橋真麻さんにちょびっと似てます。
胸は小さいです。
7月の暑い日でした。
初めて性感マッサージを受けました。
その何ヶ月前ぐらいから旦那から、「オイルマッサージをしてみないか?」と時々聞かれるようになりました。
どんなことをされるかも判らなかったのでずっと断っていたのですが、「日頃の疲れも取れるし、気持ちもいいから」と押し切られてしまい。
内容はいわゆる普通のマッサージですが、オイルを使うため下着は脱がなきゃいけないと聞きました。
知らない男の人の前で全裸なんて!
旦那の知人だというので恐怖感はありませんでしたが、とても緊張していました。
私たちの泊まるホテルに来てもらうとのこと。
ロビーに到着したらしく旦那のケータイに連絡が入り、旦那は1人でロビーに降りて行きました。
それからしばらくしてチャイムが鳴り、ドアを開けました。
その人はとても物静かな方でした。
挨拶をして旦那が、「じゃあお願いします」と。
ここまで来たら半分開き直りで、初めから下着をつけずに、バスタオルを敷いたベッドに横になりました。
さすがに丸見えは抵抗があり、残りのバスタオルで身体を覆いました。
最初は足から。
オイルをつけてマッサージ。
オイルのいい香りと今までにないシチュエーションで、私はどこか別世界にいるような感覚でした。
「うつ伏せになってください」と言われました。
仰向けでベッドに寝ていた私は身体の向きを変えました。
その時バスタオルが落ちて、一瞬お尻が丸見えになってしまいました。
慌ててかけ直してマッサージが始まりました。
最初は足からゆっくりと揉んでもらいながら。
旦那は近くの椅子に座り、その様子を眺めています。
落ち着かないらしく、ビールを飲みながら知人や私に話し掛けます。
「どう?うちの嫁。綺麗でしょ?」
「そうですね、綺麗な方ですね」
お世辞だとわかっていてもこの特別な空間に酔っている私はドキドキしてしまいました。
「気持ちいいか?」
「うん。とてもいい気持ちだよ」
知人の方に片足ずつマッサージされていきます。
それから徐々に上へ移動していきます。
バスタオルを捲られ、お尻が露わになりました。
恥ずかしさで顔も身体も熱っぽくなりました。
両手で下から上に優しく揉まれています。
ただのマッサージのはずなのに、私の身体は変な感覚に囚われています。
背中、首、肩と済んで、「では今度は仰向けになってください」と。
身体の向きを変え、バスタオルをかけ直します。
足の裏を指圧されています。
その時、軽く足を持ち上げられ、少し股が開いてしまいました。
恥ずかしさのあまり顔を腕で隠しました。
それから足の付け根に。
かなりやばい場所まで指が当たります。
(どうしよう~、濡れてきちゃった)
心の中でそう思いながらも、されるがままになっています。
旦那が気になりふと目をやると、いつの間にか椅子に座ったまま眠っていました。
淡々とマッサージが施されていきます。
バスタオルもだんだんずれて丸見えになってしまいました。
オッパイは乳房を包むように優しく。
(やだ、感じちゃう)
普通のマッサージではない感覚が襲ってきます。
旦那の横で違う男性に全身を触られて・・・。
なんとも言えない不思議な感じ・・・。
オッパイを優しく愛撫されているようなマッサージに私のオマンコはかなりぐっしょり濡れていました。
普段はオッパイに触られてもあまり感じるほうではないのですが、やはりいつもと違う状況がそうさせたのかもしれません。
(あぁ~、だめぇ)
心の中でそう思いながら身体は反応しています。
少し、その人の息が荒くなった感じがしました。
その時、オマンコに指を入れられてしまいました。
(え、ウソ?なんで~?)
グチュ、グチュといやらしい音が聞こえます。
(そんなことされたら声が出ちゃう。あぁ~ん)
必死にベッドのシーツを掴んで堪えました。
でも、だんだん激しく指を動かされ、奥まで当たった時は自然と声が漏れていました。
「あぁ~ん、あ、はぁ~ん」
その声に反応したのか、ますます動きが速くなっていきます。
私の声もだんだん大きくなってしまいました。
今までに聞いたことないぐらいのいやらしい音も聞こえます。
グチュッグチュ・・・。
(気が変になりそう)
その声と音に気がついたのか、さっきまでいびきをかいて寝ていた旦那が驚いたように起きました。
そして自分以外の男に感じている私を見て、旦那は物凄く興奮していました。
旦那がベッドに近づいてきて愛撫してきました。
すでにグショヌレになっているオマンコを見つけられ、激しく舐められました。
興奮の中、旦那とのエッチが終わって、ふと気付くとその人はいつの間にか帰っていました。