以前から寝取られ願望を持っており、色々考えていましたが、先日実行に移すことができました。
妻は28歳、色白でスレンダー。
胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。
私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると、立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。
友人Aには先に話をしておき、「マッサージの途中でセックスできそうならしてもいい」と伝えておきました。
もちろん驚いてはいたけど、ある程度長い付き合いの友達なので話はわかってもらえました。
この日のため、妻とのセックスはセーブしておきました。
友人宅は、少し広めの自宅の一階を診療所に改築したもので、内装もそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに筋肉質ではなく見た目は爽やかで、妻も好印象な感じ。
施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら最初はマッサージを見学していたが、時間を掛けてゆっくり施術してくれるみたいなので、近くのカフェで時間を潰すと言って部屋を出た。
もちろんそんなとこに行くはずはなく、私は待合室へ。
ベッドは丸見えだし、会話もよく聞こえてくる。
最初は体を解すマッサージと問診。
妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。
オイルを使ったマッサージで『リフレクソロジー』というものが始まった。
手から足、太ももあたりまで優しくマッサージされて妻も普通に気持ちよさそうだった。
2人の世間話も聞こえてきて、何か騙しているようで申し訳ない気分になったが、私はかなり勃起していた。
Aの気持ちいいマッサージと和やかな喋りに安心したのか、妻はだいぶ打ち解けた様子。
仰向けになり、鎖骨あたりもマッサージしていた。
A「良ければ全身のマッサージをやりますよ?」
妻は「恥ずかしい」と言ったが、「仕事ですから安心を!」とAは言い、妻に気遣ってかアイマスクを着けさせて、全身のマッサージが始まった。
胸のオイルマッサージをしながら、「豊胸にいい」とか「リンパを刺激する」だの言いながら、胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに、少し足がピクつく妻。
太ももの付け根のマッサージの時にパンティ越しにAの手が当たる。
恐らくは少し感じていたのだろう、だんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。
間違いなく妻は濡れているだろうと確信した。
Aも確信したのか、妻の局部に焦らしながら手を近づかせる。
この手のやつはAVでもよく観ていたが、オイルで艶を帯びた女の肌はエロい。
ゆっくりと様子を窺うようにクリトリスに指を這わすA。
その瞬間、妻の体が反応する。
手で防ごうとするも素振りだけで、そこまで抵抗していないように見えた。
ゆっくりと局部を刺激するA。
オイルをたっぷりと塗られ、全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう。
妻も普通に喘ぎだした。
するとAは妻にバレないようにズボンを下ろしてペニスを露出させた。
まだ半勃ちだが、結構デカかった。
自分の手でペニスにオイルを付け、いつでも挿入できるように準備していた。
大きなペニスのAに嫉妬を覚えた。
妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA。
妻のあそこからピチャピチャと音がする。
不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時、Aのペニスに当たった。
Aも驚いていたが、妻はそれをペニスだと認識したのかAのペニスを手でしごき始めた。
(もしかしたら妻は、Aがズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・・?)
手で刺激されてぐんぐんと大きくなるAのペニス。
長さはまぁまぁだが、太さがすごかった。
Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認する。
妻は時間を気にしていたが、「まだ30分です」とAは言う。
それを聞いて妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入された。
ヌルヌルになっていたのですんなり入った。
妻の一言目は、「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」だった。
ゆっくりと腰を動かすA。
ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがヌルヌルと出し入れされている。
テカったペニスがまたいやらしい。
だんだん慣れてきたのか、ピストンの速度を上げていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちてしまった妻にちょっとがっかりだったが、そんなことも忘れられるくらい刺激的な光景だった。
にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
極太のペニスとAの腰使いが良いのか、妻は1回目の絶頂を迎えた。
私がイカすにはもう少し時間がかかるのだが・・・。
妻の体が快感に震えている。
次は体位を変えて騎乗位に。
妻がAのペニスを手で持ち、自ら挿入。
私の時と同じやり方だ。
しかしAのペニスはデカい。
ペニスに跨がり、ゆっくりと腰を下ろす。
妻の膣内にAのペニスが埋もれていく。
妻は上になるのが得意で、私などはしょっちゅう耐え切れず、すぐ射精していたがAは耐えていた。
恐らくいい所に当たるのだろう、「太いっ!擦れるっ!」と言いながら、妻はリズミカルに腰を上下に動かしていた。
妻の白い肌とAの赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げた。
何度も太いペニスが出し入れされる。
5分後くらいに・・・。
妻「イクっ、イクっ!ちょ、ちょっと待って!」
Aの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位。
妻はもう私のことなど忘れているようだった。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻。
太いペニスが何度も出入りする。
やがてAのピストンが速くなり、「イキます!」と告げてフィニッシュした。
妻の胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散った。
しばらく放心状態の妻だったが、アイマスクを取るとAのペニスに目をやり・・・。
妻「こんな大きいのが入ってたんだ。気持ちいいはずね。旦那はあんまり大きくないの。これは秘密ねw」
正直、ショックだった・・・。
妻はガウンを羽織り、何もなかったかのように振舞っていた。
そこに、外に出かけていたように見せかけて私は戻った。
強烈なセックスの匂いがした。
そそくさと帰り支度をする妻。
妻「マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!」
Aに会釈をして診療所を後にした。
帰りにカフェでお茶をしたが、妻は他人とセックスをしたような素振りなど一切見せなかった。
女は怖い・・・。
とりあえず今後も妻にネタばらしはしない方向で、またAに頼むつもりだ。
Aも妻のあそこはかなり気持ちよかったとのこと。
そんなAから、「夫婦関係が壊れない程度にな!」と笑われてしまった。
後日談と言うほどでもないが、3日後くらいに妻が、もう少し太いディルドが欲しいと言い出した。
これにはちょっと参った。
文章が下手で描写しきれない部分もありましたが、ついこの間の事実なので興奮のあまり投稿しました。