塾講師の友人Aが、生徒の女子高生と付き合いだした。
「俺にも紹介しろよ」としつこく催促してたら、俺のアパートで飲み会を開いてくれる事になったw
女子高生と飲み会って・・・。
で、当日。
友人Aと、その彼女のN子と、友人B美が登場。
N子は新実菜々子似で表情がエロくて、細くて白くて、本当に羨ましい。
B美は・・・まあスタイルは好みだけど顔が・・・。
とまあ、そんなメンツで乾杯をしました。
お酒の力もあってか普通に盛り上がる。
B美は彼氏がいるN子が羨ましくて彼氏が欲しくてたまらないらしく、露骨に気が有るオーラを出してくるw
それにしてもN子が可愛くて仕方が無い。
友人Aは付き合ってすぐN子を食ったらしい・・・。
そのAとN子は最初は俺とB美をくっつけようと色々振ってきたが、夜になるにつれ(土曜日に飲み会で2人は友達の家に泊まると言ってうちに来た)イチャイチャしだした・・・。
せっかくなのでB美に・・・。
俺「俺らもしちゃうw?」
B美「しちゃうw?ダメだよーww」
で、しばらく抱き合いながらキスとかしたりおっぱい揉んだりしてた。
AとN子は飲みすぎたのかイチャイチャしながらそのまま爆睡・・・。
で、うちらもいい感じにはなっていたんだけど、そのまま爆睡w
次の日はみんなで連絡先交換後、また遊ぼうってことになりすんなり解散。
Bとはその後連絡をとり、数回会ってドライブしたりはしたけど、でも冷静に考えて付き合うって感じでもなく、エッチもなく、微妙な関係が続いていたのね。
そんなある日、連絡先を交換したN子からメールが来た。
『B子とどんな感じですか?実は相談があるんですけど』みたいな。
『仲良くやってるよw相談?どうしたの?』と返信。
すると電話が掛ってきて、近所にいるとの事なので待ち合わせして駅前のデニーズへ。
要約すると良くある話で、Aが浮気云々のメンドクサイ話。
友人Aはロリでも貧乳好きでもない。
単に可愛い生徒が言い寄ってきたから軽いお遊び程度で付き合っていたんだから。
まあ、でもN子から見ると、「俺君は本当にいい人!優しくて大好き!」。
B子から洗脳されているので俺は良き相談相手で紳士で優しいおにいちゃんってトコだろう。
Aとも友達だしね。
一通り話して時間は22時位。
店員さんに、「未成年の方は・・・」と追い出される。
俺「大丈夫?」
N子「うん、でもやっぱり許せない!!!」
俺「だよねー、ムカツクよねー。じゃあ今日は気晴らしに遊ぼうかww」
色々どうするか話したんだけど、結局ウチに来たいとの事で、N子が家に来たんだ・・・。
N子は何度も言うが本当に可愛い。
モデルのようなスタイルに奇麗な肌。
Aカップ位のちっぱいがつんと盛り上がり、見てるだけで勃起する。
飲み会の後、何度もN子を妄想で犯していた俺は、そのN子がウチにいるだけで今にもレイプしてしまいそうだった。
が、現実の俺は良い人w
Aを悪者にする事で意気投合して盛り上がる!
俺「でもN子ちゃんがいるのに浮気なんて許せないよね。俺だったら絶対浮気しないのになー」
N子「ホント、信じられないよね。私も俺君が彼氏だったら嬉しかったのになー。B美が羨ましいよーw」
フラグがビンビンに立つが、どうもあと一歩が踏み出せない・・・。
時間はもう23時すぎ。
折角のチャンスなのに。
で、日付も変わりそうな頃。
N子「今日友達の家に泊まるって言ってきちゃったんだけど、このまま遊んでていい?」
俺(キター)
まあそうなるだろうとは思っていたけど。
紳士な俺は、「怒られるよ。帰った方が良いんじゃない?ってかAも怒るよ」とか言ってみた。
N子「うちは大丈夫!またB美と遊んでる事になってるからwwwA君も知らないw」
俺「じゃあ、また酒でも」
・・・と2人で乾杯。
酔いが回り、顔を赤らめるN子。
N子「B子とはもうやった?」
俺「いやーまさかww付き合ってる訳じゃないしね」
N子「そうなんだwB美は寂しがってたよww」
俺「んなこと言われてもwN子はどうなの?Aとは」
N子「んーそれなりに・・・A君ね、すぐイッちゃうのw」
Aは早漏らしい・・・。
俺「んまあ、俺もN子だったらすぐイクけどねww試してみる??ww」
N子「ええ?ww」
俺「まあちょっとコッチ来てよ」
ちょっとだけ触ってみる?
ズボンの上からチンコを触らせる。
N子「うわー立ってるwwなんでー?」
俺「N子が可愛いからさー。俺、N子の事好きだよ」
頭を撫でる。
肩にもたれてくるN子・・・。
女子高生なんて簡単である。
ヤリたい盛りでしかも可愛い。
好きとか言われればコロっと落ちる・・・。
(Aゴメンね)と思いながらもN子にキスをした。
N子も、「ん」と、ねっとりと舌を絡めてくる。
N子「内緒だよ?絶対だよ」
そう言いながら激しくキスをしてくるN子。
まだ幼い体とは裏腹にかなり調教されているようだ。
N子「んっ、ん」
吐息を立てながら一心不乱にキスをしてくる。
そんなN子のシャツのボタンを外しブラを剥ぎ取る。
まだ膨らみかけ・・・いや、本当にプクっとしてるだけ。
この前揉んだB子よりも全然ちっちゃい・・・真っ白な子供おっぱい。
俺「キレイだね」
N「ちっちゃいからヤダ!!あまり見ないで」
舌で乳首の周りを責めつつ、そのお肌を堪能。
N子「んんああダメ、ハアハア」
覚えたての喘ぎ声を立てるN子。
感じやすいのか触るたびに体を捩じらせビクンビクンする。
俺「ベッド行く?」
N子「・・・うん」
小さな体を持ち上げベッドルームへ。
N子「俺君も脱いで・・・うわっ!wwwおっきいね」
フル勃起した俺に思わず噴き出すN子ww
俺「これ、入れちゃうんよwいいの?w」
もうマンコびしょびしょのN子
N子「うん・・・あっ、んん、俺君も好きだし、本当に内諸だよ・・・」
太ももをこじ開け、ねじ込む。
N子「ああ、イタッ、・・・うん、大丈夫・・・ゴメンちょと痛かった」
痛がるN子をギュっと抱き締め、キスを激しくしながらストローク。
N子「あっあっんん」
キスが外れる度に物凄い喘ぎ声が部屋中に響く。
クチュクチュっと出し入れの度に噴き出すマン汁。
(おいおい・・・Aはどんな調教をしたんだよ・・・)
動きに合わせて僅かに動くおっぱい、白い肌に赤く残るシャブりついた跡・・・。
(可愛いすぎる・・・。ああ、もう限界だ。)
俺「N子好きだよ・・・」
N子「私も・・・だあっ・・・」
太ももとお腹に大量に発射。
やってしまった・・・Aの彼女に大量のぶっかけww
良く見ると首辺りまで飛んでたしww
ギュッと抱きしめ合い、そのまま朝まで3回やった。
付き合おうかとも話したけど、やはりまだAが好きらしい・・・。