貧乳を鷲掴みにしてピアスの付いた乳首を摘みますw

妻は30歳、地方のテレビ局でアナウンサーをしている、いわゆるローカル女子アナ。
スタジオを始めた友人から、妻にボディピアスのモデルをして欲しいと言われた。
ピアスは両乳首・へそ・性器(クリトリスフード・左右ラビア)の6か所。これが彼の要望だった。 妻は最初、「絶対嫌だ」と拒絶していたが、元々ピアスに興味がある方なので、両乳首とへそはOKしたが、性器ピアスには難色を示した。
しかし友人の激しいお願い攻撃と、プレゼントの嵐で、結局承諾することになった。
友人から、陰毛はあらかじめ剃っておくように言われたので、妻は後日エステでパイパンにして来たようだ。

初めて見た妻のパイパン姿。妻も、「子供の頃みたい(笑)」と言って自分のあそこを覗き込んでいた。
そして指定された日に、友人の経営するスタジオに妻と2人で向かった。

閉店後のスタジオには、友人と2人の男性スタッフが待っていた。
スタッフの学習用に施術の様子をVTRに記録したいと言われ、妻は「えっ?」という顔をしたが、ここまで来たら断る訳にもいかずOKすることになった。

友人と妻が向かい合ってピアスを選んでいると、スタッフの1人がVTRを回し始めた。もう1人のスタッフはデジカメで写真を撮り始めた。

友人からアドバイスを受けて、乳首用・へそ用・性器用のピアスが全て決まった。
「じゃあ始めますので、奥さんは上半身全部裸になって下さい」「あ、はい」 

妻はVTRを横目でチラッと見て、一瞬あきらめたような表情をした。そしてブラウスのボタンを外し始めた。

友人が「乳首が勃ってないと開けられないんで、ちょっと失礼します」と言って乳首をつまんだり、引っ張ったりを繰り返した。あっと言う間に乳首が勃ってきた。

「じゃあ消毒します」 ゴム手袋をはめて妻の乳首を丁寧に消毒し始めた。
「血を止めるんで、しばらく乳首を摘みます」と言ってしばらく妻の乳首を摘んでいた。

「じゃあ、そろそろいきますね。1・2の3で入れます」 
友人の手は注射の針みたいな物を持っていた。「いち・にの・さんっ!」 一瞬、妻の顔が歪んだように見えた。

思ったよりあっと言う間にピアスが入れられた。同じように、もう片方の乳首にもピアスが入れられた。

乳首ピアスが完成! 妻の両乳首にピアスが入った。「バーベル」というタイプらしい。スタッフが鏡を持ってきた。

「奥さん自分で見て下さい、とっても綺麗ですよ!」
妻は貧乳です、手のひらサイズの胸の先っぽにキラキラ輝くピアス。妻も満足そうな顔をしている。

友人が「ここに仰向けに横になって下さい。次はへそに入れますね」 
妻は上半身裸のまま簡易ベッドのような所に横になった。

「すいませんジーパン少し下げてもらえますか?」
へそピアスは、乳首ピアスに比べあっと言う間に付け終わってしまった。
「奥さん、性器続けて行っちゃいますか?」「あっ、はい。お願いします」「じゃあ下着脱いで下さい」

下着を脱ぐように言われた妻が上半身を起こした。意を決してパンツを脱いだ妻。
「奥さん、ゆっくり横になって足を伸ばして下さい」
「あれ? 全部剃っちゃったの?」 
友人がボソッと言った。急に恥ずかしくなったのか妻は両手で顔を隠してしまった。

「奥さんスイマセンね、足を開いていただいて、両足はベッドの両脇にダラッて感じで」
 簡易ベッドは幅が狭く、妻が足を開いて両脇に垂らすとツルツルの恥丘が剥出しになり、そこからクリトリスがハッキリ見えた。

「じゃあ奥さん、フード(クリトリス包皮)から行きますね」
友人が妻の性器周辺を拭き始めた、まず恥丘をさするように、そして2本の指でワレメを拡げ、クリ包皮を上から下へ拭く。包皮を指でめくると、クリトリスが顔を出した。

さらに目一杯包皮をめくり、完全にクリを露出させると、直接クリトリスを拭き始めた。
こんなにクリトリスって勃つもんなんだと思っていると、友人が「奥さん、こんなにクリが大きくなるなら、クリに直接ピアス入れても面白いですよ」と言った。



妻は顔を手で覆ったまま何も答えない。
友人は綿棒に持ち替えた、何をするのかと思えば、めくった包皮の内側に綿棒を突っ込み、包皮の裏側をグリグリと綿棒を回しながら消毒を始めた
  
綿棒を取り替えてもう一度、包皮の中をえぐるようにすると、包皮は驚くほど伸びた。
そして例の注射みたいなものを出して、「じゃあ奥さん、1・2・3で入れますね」「はい」「いち・にい・さんっ」「はいOKです」
  
包皮に注射針が刺さり、ブラブラしている。手際よくピアスを入れて出来上がり。
出血もほとんどない。

「奥さん、気分悪くないですか?」「はい、大丈夫です」「ちょっと鏡で見てみますか?」
 友人が妻の股間に鏡を置き、妻に見えるように角度を調整する。
「見えにくいかもしれませんが、まっすぐ綺麗に入りましたよ」 

自分で自分の股間を見る妻。
「有難う御座います」「両方のラビア続けちゃいますか?」「はい、お願いします」

「じゃあ奥さん、もう少し足を開いて下さい」 
友人が妻の内股に手を置き右足をさらに拡げた。
ゴム手袋の指でアソコを押し拡げ、片方のラビアを摘んだ。

ラビアを外側に引っ張ると、妻の膣口と尿道が露出した。妻は膣口と尿道の間にホクロがある。

私と知り合うまで処女だったため、妻の性器ホクロを知っているのは、世界で私1人だったが、この瞬間一気に3人増えてしまった。

なんと膣口は、うっすら濡れているようだった。(痛いのに濡れるのかな?)と思った。
後で妻にこの事を聞くと、「確かに痛かったよ。でも人前で全裸になって、アソコをいじられてるから、頭の中、真っ白だった。濡れてるかどうかなんて判んなかった」とのことだった。

友人がラビアを目一杯引っ張る。妻はあまりラビアが大きくないが、この時はけっこう伸びた。
ラビアの表と裏を丁寧に拭く友人。友人が銀の皿に性器用ピアスをのせて来た。ここで初めてリングピアスの登場。

友人がラビアを引っ張り目一杯に拡げ、いつもの注射針みたいなものをいつものように、いち・にの・さんで刺した。この時初めて音が聞こえた。

「ぷすっ」ではなく「ぷちっ」だった。ウインナーに楊枝を刺した時のような音と言えば、ご理解いただけるだろうか?
今まで平気で施術の様子を見ていた私だが、この音を聞いたら、なんだか凄く痛くなってしまった・・・(案外、根性なし)

ラビアに貫通した針の先に、リングピアスの先端を付けて針を抜くと同時に、リングをくるりと回し、あっと言う間にラビアにリングがぶら下がった。
この手際の良さは神業を見ているようだった。ラビアを手で押さえ、リングの位置を調整しストッパーをつける。

同じように、もう片方のラビアにもリングがぶら下がる。ピアスの付いた妻の性器は、とてもいやらしく見えた。

友人が鏡を持ってきて妻に見せた。
「痛みは、どうですか?」
「へそは何ともないです、乳首が痛いというよりもジンジンしてます。アソコは、なんか凄い違和感があります」
「じゃあ写真を撮らせて下さい」 

友人がスタッフからデジカメを受取り、自ら写真を撮り始めた。
乳首・へそ・性器の各パーツを接写で数枚撮影してから、
「全身を撮らせて下さい、ここで足を左右に拡げて下さい」
「次は正面立ちを撮らせて下さい、こちらに立って下さい」
「最後に全員で記念写真撮りますか?」 

デジカメを三脚に取りつけ、全裸の妻の右に私、左に友人後ろにスタッフが立ち、セルフタイマーで数枚フラッシュを光らせた。

「今日は、どうも有難う御座いました。術後の経過を見たいので、1週間後にまた来て下さいね」

ピアスを付けてから、最低でも半年は、海やプールには行かないように、ピアスを直接素手で触らないように、こまめに消毒するようにって、友人からいっぱい注意事項を言われました。

乳首を舐めると妻に叱られるので、乳輪ギリギリまで舌を這わせるようにしています。
貧乳を鷲掴みにしてピアスの付いた乳首を摘みます。すると、激しく声をあげます。
妻は「痛いんだけど、それ以上に感じてしまう」らしいです

性器への挿入は、いまだに気を使います。しっかりラビアを拡げ、ピアスを巻き込まないようにしてます。

妻はそれから、何食わぬ顔で毎朝自分が担当している情報番組をやっていますが、まさか視聴者も妻の体にピアスがあいてるなんて思っていないでしょう。
そう考えると、妙に興奮します。