先日の日曜日、早めに夕食を済ませ、お風呂に入り、
ベッドに入っているとベッド脇の電話が鳴った。
出ると妻の母親からだった。
俺は27歳、妻は24歳、結婚して9ヶ月。
母親の住む町と俺達の住む所とはかなり離れており、
お互いに結構電話連絡をしている。
たわいもない話をしている様子。
そのとき俺は妻にいたずらをしたくなって、
電話をしている妻の胸を触ったり、舐めたり、
幸いにも俺達夫婦はベッドに入った時というより
お風呂からあがってから朝起きるまでは
下着はつけないことにしているので、
電話をしている妻の後ろから、
妻に挿入した。
妻は電話相手の母親に気付かれないように、
必至で絶えているのがみてとれる。
それが愉快でますます妻を気持ちよくさせてやりたくなった。
夫婦生活の時、戯れで使うバイブレーターをベッドの宮から取り出して、
ペニスを抜いてバイブを差し入れた。
もちろんバイブの振動音がする。
電話機から「なにか音がするよ。
なに?」と母親が聞いている。
妻はなんでもないと答えている。
再度俺は妻にペニスを挿入して、思いきり腰を動かせた。
ベッドのきしむ音も次第に大きくなり、
妻も我慢できなくなって、
母親との会話も少なくなっている。
もう妻も我慢の限界が来ているのがわかる。
俺は射精した。
妻の口からついに漏れた。
「ああ・・いい」と。
母親は「なにしているの?どうしたの?」と言っている。