初めまして。
俺は41歳、妻は39歳です。
文章が下手なので読みにくい所はお許しください。
妻は井川遥に似ていて、私たち双方を知っている友人男女いずれからも「そっくり」と言われています。
俺がこのサイトを知ったのは数年前。
その頃から妻が他人とする姿が見たいという、いわゆるネトラレ願望があります。
ただ、このような性癖を妻に打ち明ける事がなかなか出来ませんでした。
しかし、ある出張をきっかけに劇的に変わりました。
出張所は、東京。
空き時間に秋葉原に。
そして駅前にあるアダルトグッズの店に入ったのが、始まりでした。
そこで、売られていたリアルなディルド・・・。
これを妻に使ったら・・・と妄想が膨らみ・・・。
ついつい、購入。
そして、妻とのエッチの時に取り出し・・・。
俺「面白い物があったから」
妻「なにこれ?どこで買ってきたの?」
俺「秋葉原で」
妻「出張で変な店に行って・・・」
俺「時間潰しで・・・本物っぽくない?」
妻「確かに・・・、色も付いてるし、血管の筋がスゴい」
俺「このオモチャ、使ってみていい?」
妻「えっ?入れるの?」
俺「う~ん、じゃ少し舐めて見せてよ」
妻「恥ずかしいよ」
俺「本物とどう違うか試しで、ね?」
妻「じゃ~電気消して」
こんな感じで、ディルド使用に成功。
俺「どう?」
妻「何が?」
俺「本物っぽい?」
妻「形はね~、でも冷たい」
俺「◯◯(妻)が舐めてるの興奮するな」
妻「オモチャ舐めてて?」
俺「うん。◯◯が他のオチンチン舐めてるみたいで」
妻「そんなのイヤじゃないの?」
俺「なんか嫉妬して興奮する」
妻「変なの」
俺「変かな?」
妻「変だよ」
俺「でも興奮するんだよ。嫉妬させてくれる?」
妻「変態(笑)」
俺「俺のとは違う?」
妻「違うよ・・・」
俺「他の人の舐めてるみたい?」
妻「うん」
俺「◯◯いやらしい」
妻「俺君が、こんなの買ってくるから・・・」
俺「イヤ?」
妻「俺君が喜ぶならいいよ」
俺「嬉しい。すっごく興奮する。もっと見せて」
妻「恥ずかしいよ」
俺「◯◯も興奮する?」
妻「うん・・・」
俺「他のオチンチン舐めて興奮するの?」
妻「言わないで」
俺「どんな事、想像してる?」
妻「わからないよ・・・」
俺「誰のオチンチン舐めてるの?」
妻「知らない・・・」
俺「知らない人の?」
妻「うん・・・知らない人の・・・」
俺「年下?」
妻「ううん。年上の人・・・」
俺「年上なの?何歳くらいの人?」
妻「50歳くらいの・・・」
俺「オジサンのオチンチンは、美味しい?」
妻「美味しい・・・」
まさか、妻が妄想する相手が10歳以上年上とは・・・。
中年に抱かれる妻・・・。
なんだかそれも妙に興奮して・・・。
まさかのオジサン妄想に我慢できなくなった。
俺「俺のも舐めてくれる?」
妻「うん」
妻のアソコはすでにビチョビチョになっていました。
俺「知らない人のを舐めただけで、すごく濡れてるよ」
妻「いや~言わないで」
妻からディルドを受け取り、横向きで69のような体勢に。
ディルドを妻のアソコに擦りつけ・・・。
俺「オチンチンが当たってるよ」
妻「ダメ~」
俺「すごくピクピクしてる」
妻「あぁ~」
妻「俺君のもピクピクしてるよ」
俺「だって◯◯が、スゴくいやらしいから」
妻「いやらしくて、ごめん・・・」
俺「何で謝るの?俺は、いやらしい◯◯すごく興奮するよ。他の男のオチンチンが◯◯のアソコに当たってるのだって興奮するよ」
妻「あぁ~ん・・・」
俺「これ、入れていい?」
妻「うん」
妻のアソコにディルドを擦りつけながら、少しずつ中へ・・・。
俺「スゴくぐちょぐちょになってる・・・、知らない人のオチンチンが入っていくよ」
妻「ホントに、イヤじゃないの?」
俺「◯◯がイヤじゃないなら。他のオチンチンでいやらしくなるのが見たい・・・」
妻「俺君のエッチ・・・」
俺「知らないオチンチン入れたい?」
妻「うん」
俺「オジサンのオチンチンが全部入っちゃうよ」
妻「あぁ~ん・・・」
俺「どう?違うのが入ってる?」
妻「入ってる・・・」
俺「気持ちいい?」
妻「はじめ少し痛かったけど、気持ちいい・・・」
妻の中に挿入したディルドを妻の中から抜いて少し意地悪を・・・。
俺「もう一回入れる?」
妻「聞かないでよ・・・」
俺「じゃ~やめとく?」
妻「もぉ~」
俺「入れて欲しいの?」
妻「うん・・・」
俺「誰のがいいの?」
妻「これぇ・・・」
俺「これって?ちゃんと言って」
妻「恥ずかしいよ・・・オチンチン入れて・・・」
俺「だから誰の?」
妻「知らないオチンチン・・・」
俺「知らないオチンチン入れたいの?」
妻「入れて・・・」
俺の前に妻を座らせ、後ろから抱っこするみたいにして妻の中にディルドを再び挿入・・・。
妻「あぁ・・・うぅ~ん・・・」
後ろから妻の耳元で・・・。
俺「気持ちいい?」
妻「うん。気持ちいいよ」
俺「知らないオチンチンが入ってるよ」
妻「俺君のじゃないのが入ってる・・・でも気持ちいよ・・・」
俺「知らない男相手に気持ちいいの?いやらしいね」
妻「あ~ん、俺君ごめんね・・・気持ちいいの・・・」
俺「もっと色んな知らないオチンチン、入れてみたい?」
妻「俺君は、私が色んな人とエッチしてもいいの?」
俺「いいよ。◯◯が気持ちよくなるならいいよ」
妻「いっぱい、入れて・・・」
俺「前から入れられながら、後ろからおっぱい触られてるみたいじゃない?」
妻「あああん、だめ。そんなの・・・」
俺「すごくピクピクしてる」
妻「だって・・・変になりそうなんだもん」
俺「後ろの人のオチンチンも入れる?」
妻「入れて・・・」
四つん這いした妻をバックから俺のを挿入・・・。
妻の後ろから・・・。
俺「◯◯ちゃん、おじさんのオチンチン入れてもいい?」
妻「入れて・・・」
俺「じゃ~入れるよ」
妻「ああっ~」
俺「ほら、ナマでオチンチン入ったよ」
妻「あ~!ダメ!」
俺「旦那さん以外の生はイヤ?」
妻「生はダメ!子供できちゃうよ!」
俺「でも、生のオチンチンにオマンコはグチュグチュになってるよ」
妻「だって・・・」
俺「だってどうしたの?」
妻「いや・・・」
俺「オチンチン気持いいの?」
妻「そんなの言えない・・・」
俺「言えないんだったら抜いちゃうよ」
妻「意地悪しないで」
俺「じゃ、ちゃんと言って」
妻「気持ちいいです・・・」
俺「何が?」
妻「恥ずかしいよ・・・」
俺「抜くよ」
妻「抜かないで・・・おじさんのオチンチン気持ちいいです・・・」
俺「そんなに気持ちいいの?」
妻「気持ちいい・・・変になりそう・・・」
俺「変になりそうって?イキそうなの?」
妻「はい・・・」
俺「俺もイキそうだよ・・・中に出していい?」
妻「ダ、ダメ!妊娠しちゃうよ!外に出して」
俺「◯◯ちゃんの中に出していいでしょ?生だから我慢汁いっぱい出てるよ」
妻「いや!お願い許して!あ~っダメ!イクッ!あ~っ!」
他人棒を妄想してイッた妻の中に中出しをしたのでした。
その妄想SEX後の妻なんですが、実は困った事に、シクシクと泣き出してしまいました・・・。
どうも妄想ながら、他人棒にイッてしまった自分に嫌悪感を抱いたようで。
それからは、妻の涙にディルドを使う事を遠慮していましたが、妻に使っていいかと尋ねると・・・。
妻「いいよ。でも嫌いにならないでね・・・」
そんな妻に俺は、「もちろん」と。
そんなこんなで、ある日、古くからの友達との飲み会で・・・。
男だけのエロトークで、妻もよく知っている友人Aが、「自分で作る(チンコを型どりする)バイブがあるらしい」と。
スマホで調べると、5000円程度で通販できるらしい。
もちろん、そんな話を持ち出すAも自作バイブに興味があるわけで・・・。
1個試しに買ってみた。
とりあえずAが作ってみたがなんと失敗!
数分で5000円が水の泡に。
どうも勃起を持続するのが難しいとやらで・・・。
ふと、自作バイブが上手くできれば、間接的に妻に他人棒をなんてことを考えてしまい、友人Aにもう一度チャレンジするように促してみた。
妻に頼みこんで撮影した写真。
実は友人Aが、自作バイブ制作時になかなか勃起を持続できないとの事だったので、他人棒をという欲望に負けて友人Aに見せたんです・・・。
友人Aは、友達の嫁さんというアブノーマルな感じと、すごくタイプだと言っていた井川遥似の妻の裸を見ていることに興奮したらしく、自作バイブ完成にこぎつけることが出来ました。
「いいもの見せて貰ったよ。ほんと井川遥だな。羨ましいよ」とAは言ってました。
ある日のエッチの時、満を持して“友人バイブ”の登場です。
Aに聞かせようという魂胆があって、このときはICプレイヤーで録音しました。
いつものように妻の口に友人バイブをすると・・・、妻はすぐに違いに気づいたようでした。
妻「いつものと違う・・・、何これ?」
俺「新しいのだよ」
妻「また買ったの?」
俺「うん。どう?」
妻「形はリアルだけど今までのよりちょっと材質が安っぽいような・・・大丈夫?」
俺「大丈夫だよ」
俺「入れてもいい?」
妻「入れるの?」
俺「ダメ?」
妻「いいけど、初めてのだからゆっくりにしてよ・・・」
俺「わかった」
ついに友人棒が妻の中に・・・。
妻「あああっ!キツい」
俺「痛い?」
妻「大丈夫」
俺「どう?」
妻「長さは普通だけど少し太い・・・」
長さは俺のより短いものの、友人棒の方が少し太いんです。
俺「太いのはどう?」
妻「キツいけど気持ちいいよ・・・」
俺「太いオチンチンに◯◯のいやらしいお汁がいっぱい付いてるよ」
妻「あああん!言わないで」
こうやって言葉責めをすると妻は腰をビクビクさせるんです。
それが俺は大好きで(笑)
俺「このオチンチンね、実は本物から型取りしてるんだよ」
妻「嘘でしょ?」
俺「ほんと」
妻「そんなのあるの?」
俺「うん。本物のオチンチンはどう?」
妻「イヤだよ・・・俺君以外のなんて・・・」
俺「でも気持ちいいでしょ?◯◯の中に本物が入ってる・・・」
妻「あん、ダメ。そんな事言わないで・・・」
バイブのピストンを速めながら・・・。
妻「あああっ!そんなに動かしたら・・・ダメ・・・」
俺「俺のより太くて気持ちいいの?」
妻「そんなの分からないよ・・・」
俺「じゃ、動かさなくてもいいの?」
妻「いや・・・動かして・・・」
俺「じゃ、ちゃんと言ってごらん」
妻「太いの気持ちいいです・・・」
俺「太いのがいいの?」
妻は頷きながら喘ぎ続けます・・・。
今だとばかりに妻の耳元で・・・。
俺「このオチンチン、Aのなんだ」
妻「うそ?」
俺「この前の飲み会で、手作りバイブが話題になって罰ゲームでAが作らされたの。そんでAが、『捨てといて』って俺に・・・」
もちろん罰ゲームなんて作り話ですが・・・。
妻「嘘でしょ!イヤ!抜いて!」
俺「もうこんなにAのでよがってたのに?」
妻「だって・・・それは・・・」
俺「Aのオチンチンでビショビショだよ」
妻「イヤ・・・言わないで・・・」
俺「Aのが◯◯の中に全部入ってるよ」
妻「ああああっ、だめぇ・・・そんな・・・」
さらに妻は腰をビクビクさせます。
妻「変になっちゃうよ・・・ああっ・・・俺君嫌じゃないの?」
俺「Aのでイキそうになってる◯◯に興奮する・・・もっと気持ちよくなって・・・」
俺は妻に正常位の体勢で腰を振り、妻の中の友人棒をピストンさせた。
俺「こうするとAに犯されてるみたいじゃない?」
妻「そんなこと・・・イヤ・・・言わないで・・・あああっ・・・」
俺「犯されながら感じてるの?」
妻「もう許して・・・」
俺「ちゃんとAに言わないとやめないよ」
妻「お願いだから・・・A君・・・」
俺「◯◯ちゃん、ダメ」
さらにピストンを速めます・・・。
妻「そんなにしたら・・・変になっちゃうよ・・・」
俺「気持ちいい?」
妻「いい・・・」
俺「誰のがいいの?」
妻「A君の・・・壊れちゃうよ・・・変になっちゃう・・・ああああああっ!いい・・・アア・・・いい・・・A君・・・すごいわ・・・こんなにいいの初めて。A君・・・イッちゃう・・・ああ・・・すごい・・・イク・・・イク・・・Aくーん」
そう叫んで妻は激しく痙攣しました。
こんな妻は見たことがありません。
友人バイブでイッてしまい放心状態の妻に、ようやく俺のを・・・。
しかし俺のでは義理立てみたいな喘ぎ声を出すだけで、Aの時との落差に落ち込みました。
Aが妻とのセックスを想像して勃起させたそのペニス(バイブ)で妻はイッたのですから、2人はある意味セックスしたみたいなものです。
俺「Aと実際にしてみたいでしょ?」
妻「イヤ・・・絶対にイヤよ。俺君に悪いし・・・」
俺「でもAのナマのペニスだと、今よりももっと感じると思うでしょ?」
妻「そうね・・・背徳感もあるし・・・すごく感じてしまうでしょうね・・・」
俺「どんなになってしまうか、興味あるだろ?だってペニスだけでなくて、キスとかおっぱいを舐められたりするわけだから」
妻「そうね・・・セックスの奥深い世界に連れて行ってもらえそうな気がする・・・。どんな風になってしまうのか知りたい・・・」
俺「性器の相性は良かった?」
妻「うん・・・相性とかいうんじゃなくて感じるの・・・A君の・・・忘れられなくなりそう・・・」
俺「じゃあ、ほんとにしてみたら?」
妻「イヤよ・・・だって・・・したら、きっと一回で終わらなくなる・・・。あのペニスだけでも、それほどすごかった・・・なのに身体全部を知ってしまったら、どうなるか分からない。きっと虜になってしまうわ・・・俺君の奥さんなのに・・・。身体はA君を求めている・・・なんてことはいけないでしょ?あなたに嘘をついて、A君と会ってしまうかも知れない」
俺「心は俺のものでしょ?ならばいいよ」
妻「心もどうなるか分からない・・・身体と心は一緒かもよ」
俺「でもAとしたいでしょ?怒らないから正直に言ってごらん」
妻「・・・うん」
俺「はっきり言って」
妻「変だよ、そんなことを言わせるのって(笑)。『うん』で分かるでしょ・・・A君とセックスしたい・・・」
俺「じゃあ、やってみようよ」
妻「でもA君はこんなおばさんを抱きたくないよ。だからそんなことは起きないからあなたの思うようにならないわ(笑)」
俺「前に撮った裸の写真ね、Aに見せたんだよ。バイブを作る際に、勃起を長時間維持しないとうまく行かないから、君の写真をAが見ていたんだ。そしたら出来た。あれはAが君としているのをイメージしているんだよ」
妻「そんなことしたの・・・恥ずかしい・・・」
俺「Aは◯◯の中に、あのペニスを入れているつもりだったんだ。ペニスを扱きながら、『◯◯ちゃん、すごいイイ・・・イイ・・・』と言ってたよ」
妻「ああ・・・言わないで・・・A君のが入っている感じを思い出してしまうから」
俺「思い出してごらん。そして自分でしてみて・・・」
妻「いいの?そんなことしたら、嫌いにならない?」
俺「◯◯は奔放になるんだよ・・・それが俺の望みなんだから」
妻は目を瞑り、私が手をとって妻の性器の上に置くと、股を開き指でクリトリスを愛撫し始めました。
妻「ああ・・・いい・・・A君・・・私としたいの?・・・そんなに大きく・・・硬くさせて。いいのよ・・・A君、入れて・・・ああ・・・イイの・・・素敵よ。これでいい?奔放でしょ?」
俺「まじめにやれよ」
妻「本気で・・・想像しているよ・・・ああ、いい・・・A君・・・」
喘ぎ声が高く大きくなって来ました。
俺「本当はAとしたいだろ?」
妻「いい・・・A君としたい・・・。A君・・・イッちゃいそう・・」
俺「Aとする?Aは◯◯としたがっているぞ」
妻「A君が私を欲しいなら・・・セックスする・・・。ああ・・・たまらない・・・イク・・・。A君に抱かれる・・・もっとイカせて・・・ああA君が欲しい・・・イクッ」
妻は再び痙攣したのです。
私は妻の変わり様にものすごく興奮しました。
俺「さっきのAとするって、本気だよね?」
妻「嫌いにならない?」
俺「大丈夫、奔放な◯◯が好きなんだ」
妻「うん・・・本気でした・・・でも、嫌いにならないで・・・」
この録音をAに聞かせたら、間違いなく2人はセックスすることになるだろうなと思いました。