妻は無言で首を横に振りながら息を荒げています・・

先日に思いがけない体験を妻と経験しました。
私35歳、妻28歳、仲のよい夫婦です。ちなみに妻はスタイルもよく、顔はスザンヌによく似てると言われます。先日、妻と久しぶりに外食でもと思い、会社から妻に電話を掛けました。私「もしもし、俺、久しぶりにご飯食べに行く?」
妻「えっ?急にどうしたの、何かあった?」私「別に、たまにはイイかなって」
妻「ふ~ん、じゃあ今から用意するね」

私「なるべく早くね」

30分後、家に着き・・・。

私「お~い、いくぞ~」

妻「え~っ、もうちょっと待って」

私は妻の声が聞こえる部屋に行き、ドアを開けると妻は下着姿にパンストを履いた状態でした。

妻「あ~ん、どれがいいかな?」

私「そのままでいいんじゃない」

妻「馬鹿、行けるわけないでしょ」

私「早くしろよ」

妻「すぐ行くから車で待ってて」

妻が出てきたのはそれから10分後でした。

お店に着き、久しぶりの外食にお互いお酒も進み、私は車で来ていることも忘れ、程よく酔ってしまいました。

私は代行を呼んでもらうため、お店の人に声を掛けようとすると、見覚えのある人が私に声を掛けてきました。大学時代の悪友・田辺でした。

田辺「おう、久しぶり」

私「お~、久しぶり、元気か?」

田辺「おう、お前こそ、綺麗な人連れてるな」

私「あ~っ、嫁の涼子だ。凉子、大学のときの悪友、田辺だ」

妻「はじめまして、よかったら一緒にどうですか?」

田辺「邪魔じゃないかな?」

私「へ~、お前でも遠慮するんだ。なんか変わったな」

妻「ちょっと、失礼でしょ。すみません」

田辺「あはははっ、それもそうだな」

私「ちょうど今から帰るとこだったんだ。家で飲み直すか?」

田辺「おう、そうしよう。すみませ~ん、お勘定」

妻「クスッ、面白い人」

私「ついでに代行も呼んでくれ」

結局田辺が支払いを済ませ、代行に乗り込み、途中近くのコンビニに寄り、自宅に着きました。

家に着くなり妻は摘みの用意を始め、私と田辺は昔話に盛り上がっています。

妻も一段落し私の横に座り、田辺に・・・。

妻「何の話で盛り上がってるんですか?」

田辺「昔ね、俺たちが兄弟だったてこと」

妻「兄弟???」

妻は私の顔を見ながらキョトンとしてました。

私「もう、いいじゃないか、その話は・・」

田辺「そうだな、昔の悪い虫が騒ぎ出したら困るもんな」

妻「なんかいやな感じ、二人でニヤニヤして。・・・着替えてくる」

なんとなく機嫌を損ねたような・・・そんな気がして妻のいる部屋に行きました。
案の定、妻は怒っていました。

妻「ちょっと、兄弟ってあの事でしょ。そんな事してたんだ、ふ~ん」

私「えっ!?意味分かってたの、それに昔のことだし・・・」

妻「変態、信じられない」

私「昔の話じゃないか。それに、今は涼子のテクにはまってるから」

妻「はい、はい、分かりました」

私「見て、思い出したらこんなになっちゃった」

妻「あら、何を思い出したのかな?昔のこと?」

私「違うよ、涼子のテクだよ。こんなんじゃあ向こうに戻れないな。お願い、少しでいいから舐めて」

妻「何でそうなるかな?ダメに決まってるじゃない。早く行きなさい。着替えたらすぐ行くから」

私が渋々行こうとすると・・・。

妻「後でね」
そう言いながらウィンクしたその仕草に思わずドキッとした事をおぼえています。

時間にして5分くらいだったと思います。
部屋に戻ると田辺はソファーで横になり、いびきをかきながら眠っていました。
私は田辺を起こそうと揺すってみますが、起きないので仕方なしに一人で飲んでいると・・・。

妻「あら、田辺さん寝ちゃったの、しょうがないな~」

そう言いながら布団を取りに行き、そっと掛けようと前屈みになったとき襟元から胸が・・・。
興奮を隠しながら横に座った妻の襟元を引っ張ってみました。

やはりノーブラでした。

妻「なんか息苦しくて」

私「・・・」

私は無言のまま目の前にある酒を一気に飲み干し、自分がなぜ興奮しているか、冷静に考え、答えに辿り着くのに時間は掛かりませんでした。

友人の何気ない昔話に妻の態度や格好、酔った勢いも興奮を加速させます。
そっと妻を抱き寄せながらキスをしようとすると・・・。

妻「怒らないからちゃんと説明して」

私「なっ、何を・・・?」

妻「・・・兄弟って」

私「そのことか。・・・田辺が起きるからあっちで話そうか」

妻「よし、聴こうじゃないか」

私と妻は田辺に布団を掛け直し、別の部屋に移動・・・。



妻「・・・で?」

私「なんか説明しにくいなあ。あの時は酔ってて・・・。あの時は田辺と、当時付き合ってた彼女と3人で飲んでて・・・そんな感じ」

妻「意味わかんない、飲んでてなんでそうなるの?」

私「俺もわかんないよ。気がついたら田辺も・・・。酔ってたし」

そう言いながら妻を押し倒し、キスしました。

妻「田辺さん居るし、今日はダメ」

私「起きないよ、大丈夫」

Tシャツの中に手を滑り込ませ乳首を摘んでやると・・・。

妻「んっ、ダメ、聞こえちゃう、ダメってば」

私「起きないって」

Tシャツの中に頭を突っ込み、乳首を口に含み、舌で転ばすと妻の抵抗も弱くなってきた。

一気にTシャツを捲り上げ、首からするりと脱がせ、上半身を愛撫しながらズボンを剥ぎ取ると・・・。

妻「いやん、電気・・」

私は電気を消しに立ち上がり、そのまま服を脱ぎ、勃起した物を妻に咥えるよう突き出しました。

咥えながら時折、「変態」と言いながら、わざとに歯を立てます。
そんな妻がやけに可愛く思い、無性に入れたくなり、妻を四つん這いにさせマンコに指を這わせると・・・。

妻「んっあ~ん、ダメ」

私「すごく濡れてるよ」

妻「ヤダ、そんなあんないよ」

私「旦那の昔の変態H聞いて興奮したのかな?それともなんか期待してる?」

妻「ヤダ、そんな事ない・・・」

私「そういえば昔もこんな感じで田辺のやつが覗いてたのが始まりだったな」

妻を仰向けにしながらキスをし、妻の反応を見ながら・・・。

私「覗かれたらどうする?涼子の声で起きたら?」

妻「ダメ、そんな、恥ずかしい」

ゆっくり入れながら言葉で責めているとドアの向こうで・・・。

“メキッ・・・”

その音には妻も気づいた様で、声を出さないよう唇を噛みしめています。
私はわざと激しくピストンしたりしながら、妻の耳元で囁くように・・・。

私「見せつけやるか」

妻は無言で首を横に振りながら息を荒げています。

私は体勢を変えながらゆっくりとドアの方に近付き、ドアを少し開けると、案の定田辺はドアに張り付くように座っていました。

妻も田辺が覗いていてるのに気づき、脱いだTシャツを顔と胸に被せたので、わざと激しくピストンしながらTシャツを取り上げ、田辺の方に投げ・・・。

私「田辺、それで目隠しして入って来いよ」

妻「えっ!?ヤダ、ダメって」

逃げようとする妻の腰を掴み、更に激しく突くと抵抗しなくなり・・・。

私「大丈夫、田辺は目隠ししてるから」

妻「恥ずかしいよ・・・」

恥ずかしがる妻を強引に四つん這いにしてバックで挿入し、ちょうど田辺のチンポが目の前に来る位置にし、妻に田辺のチンポを握らせると、何か吹っ切れたのか・・・。

妻「おっきい・・・すごい立ってる・・・」

少しずつ声が漏れ始め、腰の動きにあわせ田辺のものを扱いています。

田辺「はぁはぁ・・涼子ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」

妻「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!あぁ・・・あぁん・・・はぁん・・・はぁ」

田辺「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・」

田辺「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」

私「それにマンコぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」

妻「そんな事言わないでぇ・・・あっダメぇ・・・あぁん・・・ダメ・・・あぁん・・・あぁん・・・もうイク・・・っ・・・気持ちい・・・イク・・・」

私は無我夢中で腰を振っています。
妻もそれに合わせて田辺のを激しくしごき・・・。

田辺「うっ、で、出る」

妻の手の中で果て・・・

私「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!あああああ~~~~!!!涼子~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」

私は妻の中で果てました。
妻はグッタリなりながら田辺の精子を綺麗に拭き、恥ずかしそうに体にタオルを巻きながら浴室に消えていきました。

田辺は目隠しを外しながら・・・

田辺「こんなのもたまにはいいな、久しぶりに興奮したよ」

私「今日、どうする泊まるか?」

田辺「いいよ、なんか気まずいだろ」

私「それもそうだな、じゃあ今のうちに帰るか?」

田辺「そうさせてもらうよ、ありがとうな・・・」

風呂から出てきた妻は辺りを見ながら、

妻「田辺さんは?」

私「帰ったよ、それから、ありがとう、だってさ」

妻「知らない!早くお風呂入れば?」

私「はあい、先に寝てていいよ」

風呂から出る頃には妻は眠っていて、そんな妻の寝顔を見て安心して眠りました。

その後、相変わらず仲の良い夫婦でお互い愛し合っています。