絵梨です。
今日は子供たちが実家に泊まりに行って居ません。
そうなんです。
今まで春休みで子供がいるため、思うようにオナニーが出来ませんでした。
でも今日は・・・。
でも、その前に書き込みをして気持ちを高ぶらせてから。
これは、私のとても恥ずかしい告白なんです。
迷ったんですけれど、今日は思い切って書くことにしました。
実は、私、お尻の穴が感じるんです。
上の子を産んでから切れ痔なって、主人に相談すると薬局で薬を買ってきてくれました。
「塗ってやるよ」
ちょっと恥ずかしかったけれどお願いしたんです。
スカートとショーツを脱いでベッドに仰向けに寝ると、両膝を抱えて主人の前にお尻の穴を突き出しました。
「どこが痛いんだ?」
「お尻の中の入り口の下・・・尾てい骨の方」
そう言うと薬を指ですくい、その薬で肛門の入り口をほぐしてくれました。
徐々に指が入り込み、患部に到達しました。
「ああ、そこ、あ・・・」
薬は患部に十分塗り込まれました。
主人の指が抜かれると思っていると逆に指は奥へと入り込み、同時にクリトリスに舌を這わせてきたのです。
「あっ、あなた、だめよ」
でも、やめてくれません。
そのうち私のオマンコからいやらしい汁が流れ出し、主人のチンポが私のオマンコに・・・。
この時、主人のチンポを入れてもらうまでの間、お尻の穴がとても気持ちよかったの。
そして薬が効いたのか、痛みも治まってきたの。
すると・・・。
みなさんも経験があると思うけど、傷が治りかけると痒くなるでしょ。
ちょうどそんな状態の時に主人に求められたの。
いつものように愛撫されてるときに私、我慢出来なくて・・・。
「お尻の中が疼くの。指で・・・」
すると主人は嬉しそうな顔して、痔の薬をいっぱい付けた指がお尻に入り、患部を撫で回すと・・・。
「ああ、そこぉぉぉぉッ」
私は呻き声を上げながら悶え狂いました。
そして、もっとも恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「お、お尻に、入れてぇ」
主人のモノが正常位でお尻に入ってきました。
それからというもの、私がイケなかった時などにお尻でしてもらいました。
“お尻の日”は、平日に休暇をもらった主人と朝から愛し合うことを決めていました。
夜だと、どうしても子供が気になり、声も殺しがちだからです。
子供がいない平日の朝、私は愛撫の段階から激しく喘いでしまいます。
主人もかなり興奮するらしく、激しくおまんこを突いてくれます。
そして、おまんこで2回イカされると主人が聞いてきます。
「お尻でいいかい?」
私、頷いて、四つん這いなります。
後ろから突きながら、アナルを私のいやらしい愛液を付けた指でほぐすと、ゆっくり主人のチンポが私のお尻の穴を押し広げ、根元まで。
そして今度は主人の指がオマンコに中に・・・。
このとき初めて、お尻の穴でイッちゃいました。
正確には、お尻の中にチンポを入れられたまま、オマンコを指で弄られてイカされたんですけど。
それから、私のオナニーの仕方が変わりました。
ネットでアナル用のおもちゃを買って・・・。
その話は長くなるので、またの機会に。