頬に流れた精子を指を使って舐める姿はたまらなくセクシーだった

あれは・・高校卒業後の大学最初の夏の時でした。

夏休みに女友達数人と米国旅行を計画したAKは、

留学経験のある僕に英語を教えてほしいっと姉のMKに頼み、

会うことになりました。

7月初旬の週末、都内のレストランでMK、AKそして僕で食事をし、

早速翌々日の日曜日から英語を教えることとなりました。

AKは、高校卒業後、

姉のMKのマンションの近くに一人暮らしをすることになり、

日曜日はMKといっしょにAKのマンションに訪ねる約束でした。

話は戻って金曜日の食事の後、AKを車で送った後、

月初めは姉のMKの安全日なので、

当然、この日もMKのマンションに泊まり、

いつものように中だし三昧でした。

翌朝、MKと僕にとってはまたいつものように、

しかも休日の土曜日だと言うこともあり朝からやりまくっていました。
MKを上にして突き上げていたその時、何か?気配を感じた。

騎乗位ではめていたのでMKの体で死角になりドアが見えなかったのですが、

カチャっというドアの音が確かに聞こえた僕は、

そのまま体を起こしドアに目をやると、

なんとAKが立って居るではないか(笑)

腰を振って悶えてたMKも3~4回腰を振った後で

僕のドアを見る目で気付いて後ろを振り向き状況を理解。

姉として淫らな姿を妹に見られてすぐに

僕の上から降りるのかと思いきやAKに向かって

「あれ?鍵開いてた?」と一言、

ニコリと笑った後、また腰を使い始めた。

これには僕もびっくり(爆)

更にAKも最初は、その状況に唖然とした表情で立ちすくんでたが

「MKちゃんも忙しそうだね」と言い

「MKちゃん!MAXの(と聞こえたが?)アイボリーのパンツ貸して」

・・・「いいよ」っと普通の会話??

AKは姉のMKのことをいつも「MKちゃん」と呼んでいる。

AKは部屋を出て数分後「明日返すね」と

おそらく玄関から声をかけた風でそのまま帰ったらしい。

その時もMKは僕の上で悶えまくり(笑)何も無かったように

そのまま1時間弱やりまくって中だしフィニッシュ。

僕の方が???状態でした(笑)

一戦後、MKが

「AKは処女じゃないみたいだけど経験も多くないみたいだしエクスタシーもたぶん知らないから開拓してあげて!でも中だしはだめよ、おそらく危険日だし・・明日(日曜日)に抱いてあげてよ」

その時は冗談だと思ったけど・・・実は冗談ではなかった。

翌日の日曜日、約束通りMKといっしょにAKのマンションへ。

一時の会話の後、AKがリビングにノートとペンを持って来て座った。

その時、MKが

「いけないクリーニング出すの忘れた」と言い

「ちょっと出してくる」とそそくさと出ていった。

今思えば・・クリーニング店って日曜日やってたかなぁっと思えるのだが・・・

MKが出ていった瞬間!AKが抱きついてきてキスしてきた。

「MKちゃんに聞いたでしょ?開拓してぇ、MKちゃん公認だし当分帰ってこないから平気」18歳の割には色っぽかったAKにたまらず勃起。

ベッドに行かずリビングで早速脱がした。

いやぁ・・姉に劣らず良い体だ。

姉のMKよりは小ぶりだがDカップはあるバスト、色白、

くびれたウエスト、やや大きめだけど形の良いヒップ。

念入りにそして時間をかけて全身を愛撫しオ○ンコを舐めまくった。

姉同様よく濡れるし声も大きく色っぽい。

舐めながらパンツを脱いだ瞬間、AKがペ○スを握った。



「しゃぶってみるか」の問いにゆっくりうなずく。

体勢を変えてフェラを始めた。

姉と比べると確かにぎこちないが18歳の割には手慣れた感じだ。

5分程しゃぶった後、

ペ○スをじっくり見ながら

「やっぱり大きい、MKちゃんの言ってた通りだ」

と言いまたしゃぶった。

「AKちゃんのジュースまた飲みたいなぁ」

「69しようよ」

また小さくうなづきながら僕にまたがるように体勢を変えしゃぶり続けた。

綺麗なオ○ンコだ。

昼間で明るいからモロ見える。

指で押し広げながら奥まで舌を入れ音をたてて吸うたびに

体がピクンっと動き小さな声を漏らす。

オ○ンコの下から見える一生懸命ペ○スをしゃぶる顔はたまらなかった。

「ほしくなったら言えよ、入れてやるから」と言うと

「もう・・ほしい・・でもぉ・・」

「でもぉ?」聞き返すと

「こんな大きいの入るかなぁ」とAK。

「大丈夫さ」とすかざす体勢を入れ替え、

さすがに最初のインサートから騎乗位やバックはかわいそうだと思い、

AKをそっと下に寝かせ

「入るよ」と良いゆっくり、

18歳の若くて新鮮なオ○ンコを味わうようにゆっくりゆっくりインサート。

「あああああぁ」と少しのけぞった後、

一気に奥まで入れてやった。

「ああああぁ・・だめ・・いや・・うそぉ」

声にならない声を出した後、

オ○ンコがきゅーと締まり体がビクンビクンと反応した。

初エクスタシーだった。

息が少々荒くなり「何か変な感じ」とAK。

「たぶん今のが小さなエクスタシーだね」と僕。

ピンとこない様子だった。

「じゃーいっぱいいってみるか」と言い終わると同時に

少々強めにだけどゆっくりと突いてやった。

締まりは抜群だ。反応も良い。姉に負けず劣らずいい声で泣く。

新鮮だったせいか僕は興奮し一気に突きまくった。

子宮にあたる感覚がたまらく良く

時たまピクンピクンと体もオ○ンコも反応する。汁も凄い量だ。

その後、騎乗位、バック他6体位ほど行い、

たぶんその間に絶叫と体、

オ○ンコの反応が4回ほどあったのでいきまくったらしい。

フィニッシュは・・姉のMKの言葉を思い出し顔面発射した。

口に入った精子はもちろん飲み干したし

頬に流れた精子を指を使って舐める姿はたまらなくセクシーだった。

その後、AKの希望でAKの汁だらけのペ○スを丹念に舐めまくり、

尿道に残った精子を吸い上げ、再度インサート。

2時間ほど若くてナイスな体を思いっきり楽しんだ。

今では、毎月後半のAKの安全日は、毎日中だししている。

姉のMKも良いがAKもたまらなく良い。

特にAKは中だしした後のペ○スの尿道に残った精子を吸い上げたり

僕を責めるが好きらしい。

一緒に寝てると僕が夜ばいをされる(笑)

上にまたがり僕の両手を押さえて耳を舐めまくり、

首を舐め、乳首を舐め、だんだん下に下がってフェラ。

玉袋を丁寧に舐め上げ、そして騎乗位ではめて腰を振り落とす。

抵抗すると怒って「だめぇ、今は私が楽しむのぉ」とガンガン腰を使う。

SEXもフェラかなり上達したね。

生理中もバスルームで中だしSEXをねだるほど成長しました(笑)

当分は・・・楽しませてもらいますよ

今度・・姉のMKとAKと僕で3Pをやる予定です。

そしたらまた報告しますね