風邪をひいて大学を休んでいたら後輩がお見舞いに来てくれて・・・

あれは俺が大学3回生の頃、

俺は一人暮らしをしていた。

ある日俺は結構激しい風邪をひいてしまい、

熱にうなされながらベッドに寝ていた。

熱もかなりあって授業も休んでた。

その時俺には彼女がおらず(別れて1、2ヶ月くらいだったか?)

風邪をひくとメシを食うのもままならなかった。

で、俺が風邪で寝込んでいるとき、

夕方くらいだったかな、玄関の呼び鈴が鳴った。

ヨタヨタしながらベッドを出て玄関を開けると、

後輩のM美がそこに立っていた。

俺「おー、どしたん?」

M美「二日学校に来てなかったみたいだからちょっと心配になって。

N(俺)さん、風邪大丈夫?」

心配そうな顔で言ってきた。

俺「ああ、さんきゅ。

大丈夫だと思うけど、まだしんどいねん」

俺は熱のため、頭がボーっとしていた。

M美「ごはんちゃんと食べてる?」

M美はいつも俺には半分(以上?)タメ口だった。

俺「あー、うーん、あんま食ってないかな」

M美「やっぱり。

じゃー、わたしお粥か何か作りますね」

俺「え、いいよ。

なんか悪いし、風邪うつるで?」

M美「大丈夫ですよ!おじゃましまーす」

そう言うとM美は部屋に上がって来た。

俺は風邪で弱っていたので、後輩の相手をする気力もあまりなく、正直帰って欲しかったという気持ちもあったのだが、メシ食ってないのも事実なのでここは甘えることにした。

俺は「俺マジしんどいから悪いけど寝ててもいいかな?」

M美は「全然いいですよ。

出来たら起こすね」

俺はそれを聞いてベッドに入り、すぐに眠りに入った。

やはり病気のせいか、かなり爆睡してしまった。

どれくらい時間が経ったか分からないが、M美の声で起こされた。

しかし俺はむちゃくちゃ眠かったので、なかなか目が覚めず横になったままボーっとしていた。

「うーん、大丈夫かなー」と言いながら、M美は俺のおでこに手を当てた。

「結構熱あるね。

それにすごい汗!」

そう言うとM美はおもむろに「着替えどこ?」と俺に聞いてきた。

俺はボーっとしながら「あっち」と指差した。

M美は適当に着替えとタオルを取り、こっちに戻ってくると「汗拭いてあげるね」と言ってきた。

俺は少し驚いて、「いいよ~、自分でするし」と言った。

しかしM美は「遠慮しないで!病人なんだからー」と言いながらシャツを脱がしてきた。

俺はベッドに仰向けで寝ている状態である。

俺はマジ動くのもしんどかったので、まあいいかと思考回路もボケた状態で思った。

M美は俺の首から胸をタオルで拭いていった。

途中うつ伏せになり背中を拭いてもらい、最後にお腹の辺りを拭き終わるとジャージのズボンに手をかけてきた。

「ちょっと腰浮かせてね」

M美がそう言うと俺は軽く腰を浮かせた。

ちょっと恥ずかしいかなと思ったが、やはり熱で思考回路がバカになっており、どうでも良くなった。

というか、むしろ楽チンで嬉しかった。

M美は俺の足先から膝、太ももと拭いてきた。

俺は性的な感じではなく普通に気持ちよかった。

足を拭き終わると、M美は少しうーんと考えた様子で「まあしょうがないよね」と一人でつぶやいた。

そして俺のトランクスに手をかけると、「パンツも汗で濡れてるから交換するね」と言ってきた。

俺はさすがにそれはないだろと思い、「それは自分でするし!」と言ってM美の手を掴んだ。

M美は「今更何いってんのー。

もう全部してあげるからから寝てて!恥ずかしがらない、先輩でしょ!」と訳の分からないことを言ってきた。

俺は最後の『先輩でしょ』に引っかかったのか、観念してしまった。

正直それよりしんどさが勝っていたこともあったのだろう。

M美は俺のトランクスを一気に下げて足から抜き取った。

俺は今、真っ裸で後輩の可愛い女の子の前で横たわっている。

M美は俺の股間を見ると、顔を少し赤らめて、”あっ”という顔をした後に少しにやっとして「なんか・・・可愛い」と言った。

そこで俺は非常に重大なことを忘れていたことに気がついた。

俺は仮性包茎であり、しかも今は風邪をひいて熱でいつもよりも更にふにゃふにゃになっていたのだ!

M美は俺の方を見て「Nさんのなんか可愛い」って言ってきた。

俺は恥ずかしくて顔が熱のせいより更に赤くなってたと思う。

俺は焦って、なんか言わなきゃと思い、「お、おう、今熱あってちっさくなってるし、包茎やしなー」と口走った。

それを聞いてM美は「え?これって包茎なんですか?へぇーそうなんだー」と少し嬉しそうな顔で答えた。

「包茎っておちんちんが皮被ってるってやつだよね?」と無邪気に聞いてきた。

「あ、ああ、そうやで」と、俺はかなり焦りながら答えた。

更にM美は「へぇー、Nさんは包茎なんだぁ」と改めて言うと、片手を自分の口にもっていき、遠くの人を呼ぶようなカッコで「ほーけー、ほーけー♪Nさんほーけー♪」と楽しそうに俺に向かって言ってきた。

俺はなんだか負けた気がしてむちゃくちゃ恥ずかしくて、「うるせーなー!」と軽く怒った口調で言った。

M美は「そんな怒らなくてもいいですよ!わたしこれ可愛くて好きだから♪」と言った。

俺は、う~、という感じで何も言えなくなった。

続けてM美は「先っぽまで被ってるんですね~。

あ、でもおしっこの穴が少しだけ見える」などと俺のちんこを観察した。

そして「先輩お風呂入ってないでしょ?ここも拭いてあげるね」と言うと、お湯で絞ったタオルで俺の玉袋からちんこにかけて拭いてきた。

俺はあったかいタオルと拭かれている気持ちよさで、少しちんこが勃ってきてしまった。

M美「あ、大きくなってきた。

も~」

俺「そら大きくもなるわい。

触られてんのに」

更にちんこを観察しながら「先っちょが、ちょっと出てきたよ」と言ってきた。

勃起により俺のちんこの亀頭が少し頭を出してきた。

俺はM美の言葉に興奮してしまい、ちんこがどんどん硬くなってきた。

「あーすごい、だんだん大きくなってきた!」と俺のちんこを見てM美は叫んだ。

俺のちんこの皮は勃起とともにだんだん剥けてきた。

「先っちょが出てきてる!がんばれがんばれ!」とM美は嬉しそうに言った。

俺は見られてる快感でほぼMaxまで勃起してしまった。

しかしちんこの皮は1/3程しか剥けていなかった。

M美はそれを見て、「あー、これ以上剥けないんかなぁ。

まだ包茎だよ~。

N先輩♪」と悪戯っぽく俺の方を向いて言ってきた。

俺は恥ずかしさと、後輩に優位に立たれた複雑な気分で興奮していた。

更にM美は「これ剥けるの?」と聞いてきたので、俺は「うん」と答えた。

「じゃ剥いちゃいますね」

M美はそう言うと俺のちんぽを親指と人差し指、中指の三本で掴み、ゆっくりと皮を剥いていった。

ひやっとした空気の冷たい感覚が俺の亀頭に感じた。

「あ、剥けた!これで包茎じゃないね。

でもちょっと汚れてるから、ここも拭いとくね」

俺の亀頭のカリの部分には、風呂に入っていなかったために白いカスが少しついていた。

M美はタオルで俺の剥きだしの亀頭を少し強めに拭いてきた。

俺「痛っ!」

M美「ごめんなさい、痛かった?やっぱり敏感なのかなぁ」

そう言うとゆっくりとちんこを拭いてきた。

今度は気持ちよかった。

M美は拭き終えると、俺のちんこを見て、「すごく勃ってる」と言ってきた。

俺は我慢できず、「触って」と言いつつM美の右手を握り、自分の股間へ導いた。

M美はあまり抵抗することなく、「しょうがないなー。

みんなには内緒だよ」と言うと右手で俺のものをゆっくり握ってきた。

「すごい硬いよー。

それにすごく熱い!熱のせいかなぁ」

M美はゆっくりと右手を上下させた。

カウパーが出てくると「うえー、手についたー!」とか言いながら、スコスコと上下させ続けた。

俺はめちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は風邪でオナニーしていなかったせいか、すぐに絶頂を迎えようとした。

俺「うぅ、もうイキそうー」

M美「え、え!?うそ!?どうしよ?!どうしよ?!」

俺「口でぇ!」

M美「えぇ!?イヤだよー!」

俺「あぁ、もう出る!出る!出る!」

M美「え?!えっー!?」

そう言いながら俺のちんこをパクッと咥えた。

俺はその瞬間M美の口の中に大量の精液を射精した!

このときの射精は今までで最高に気持ちよかった!

M美は俺の射精が完全に終わると、ゆっくり口を離し、手で口を押さえながら、ウーウー言っていた。

ティッシュの箱を見つけると急いで取りにいき、ティッシュに精液を吐き出した。

さすがに飲んではくれなかった。

「もー!びっくりしたー!いきなりだもん!まずい~!」とM美は俺に言ってきた。

「気持ちよかった?」とM美が聞いてきたので、俺は「さいこーやったよ。

ありがと~」と答えた。

「そっか、よかった。

んじゃ服着せるね」と言うと、上半身の服を着せてくれた。



下は着せてくれなかったので「下も穿かせてくれよー」と俺が言うと、M美はニコッとしながら、「下はまだだめ~」と言ってきた。

そして俺の股間を見ると、「あー、ちっちゃくなってるー。

また包茎に戻った」と言いながら俺の顔を見てきた。

俺は恥ずかしくて赤くなり、何も言えなかった。

M美「ねえ、包茎って言われると恥ずかしい?」

俺「恥ずかしいに決まってるやろ!」

M美「へぇー、そうなんだ。

じゃーもっと言ってやろ!」

そう言うと仰向けに寝ている俺の耳もとまで顔を近づけてきて、「ほうけー、ほうけー。

Nさんのおちんちんは包茎でーす」と耳元で言ってきた。

俺は恥ずかしさで何も言えなくなってしまった。

その様子を見てM美は調子に乗り、更に、「ね、Nさんのおちんちんは包茎だよね?先っぽまですーっぽり皮被ってるよねー?」と言ってきた。

どうやらM美は完全にSに目覚めたようだ。

俺は逆にMっ気が出てきた。

M美「ね?包茎でしょ?ハイは?」

俺「・・・ハイ」

答えた後、めちゃくちゃ恥ずかしくなった。

M美は思い立ったように「日本人の7割は包茎ってホントなの?」と聞いてきた。

俺は「ま、まあそういうけどな・・・。

M美の彼氏は違うん?」と焦りながら答えた。

M美は「うーん、小さくなったとこちゃんとみたことないからな~。

分かんない。

でもひょっとしたら、小さいときはNさんみたい包茎かもね~」と俺を覗きこむような表情で答えてきた。

俺はなんだかほんとに包茎が恥ずかしくなってきて「やっぱ剥けてる方がええやろ。

剥いとこか」と言いながら上半身を起こし、自分で小さくなってるちんこの皮を剥いた。

するとM美は「あー!剥いちゃダメ!Nさんは包茎でいいの!」と言いながら俺のちんこの皮を元通りに被せた。

そのまま皮の先っちょを指で摘んで、「こっちの方が可愛いから!」と言うと指を離した。

俺は「可愛いって・・・それってほめ言葉とちゃうやん。

子供みたいってことかよー」と苦笑いで答えた。

M美はふふっと笑うと「そう、小●生のおちんちんみたい」と俺の顔に近づきながら言ったかと思うと、そのまま俺の口に唇を重ねてきた。

「!!」

俺はびっくりした。

M美は口を離すと近距離で囁く様に・・・。

「Nさん、私に包茎って言われて興奮してるでしょ?わかるよ」

俺は熱なのかなんなのか分からない朦朧とした気分になった。

しかしM美も興奮しているのははっきりと分かった。

「もっと言ってあげる、包茎君。

小●生のおちんちんだもんねー。

僕は包茎ですって言ってごらん?」とM美は同じく近距離で囁くように言ってきた。

俺は恥ずかしくて「え?」と言うと、M美は繰り返し「言ってごらん?」と言ってきた。

俺は戸惑いながらも「ぼ・・くは・・ほう・・けい・・です」と答えた。

2年下の後輩に自分が包茎であることがバレてしまい、そしてそれを無理矢理言わされているのだ。

それを聞くとM美は「そうだねー、Nくん(くんになってる)のおちんちんはすっぽり皮の被った包茎ちんちんだもんねー」と言いながら俺の首筋辺りをキスして舐めてきた。

だんだん顔を下にもっていき、着替えたシャツのボタンを外すと俺の乳首を舐めてきた。

俺は「うぅっ」と声が漏れた。

そしてM美は俺の乳首を舐め終わり、顔を離すと俺のちんこを見た。

「また勃ってるね。

でもやっぱりほとんど皮被ってるよ」

更に、「ねえ、N先輩は包茎ですってみんなに言っていい?」とお願いするような、小悪魔的な顔をつくり俺に言ってきた。

その顔はめちゃくちゃ可愛かった。

俺が何も答えられずにいると・・・。

「ねえ、Nさんは包茎おちんちんだったよってみんなに言っていい?おちんちん勃っても剥けませんって言っていい?」

また同じ表情で言ってきた。

俺は「いや・・・やめて欲しい」と小さな声で言った。

それを聞くとM美は「そっかー、やっぱ恥ずかしいんだね。

みんなに包茎ってばれたら恥ずかしいんだぁ。

しょうがないなー、私だけの秘密にしといてあげる。

小●生おちんちんのNせ・ん・ぱ・い」と満足気にいやらしい笑顔で言ってきた。

俺は恥ずかしかったが、ものすごく興奮していた。

M美「大人のおちんちんにして欲しい?」

俺「うん」

M美「じゃあ、私にお願いして。

Nのおちんちんの皮を剥いて下さいって」

俺が言えないでいると・・・。

M美「言わなかったらずーっとこうしてるよ!」

そう言いながら俺のちんこの皮を指先で摘み上げ、少し剥けていた部分も完全に隠してしまった。

M美「ほーら包茎くーん、包茎くーん。

言わなかったらみんなに小●生のおちんちんみたいだったって言っちゃうよー?」

俺は「Nの・・・おちんちんの皮を剥いて・・・ください」と興奮しながら言った。

M美はそれを聞いて満足したのか「よく言えましたー。

じゃ、剥いてあげるね」と言うと、ちんこの皮をゆーっくりと剥いていった。

完全に剥けると「はー、剥けたよ。

でもなんか可愛くないよねぇ」と不満気に言った。

俺はこの時点でむちゃくちゃ興奮していた。

そして我慢できずに「M美、入れさせてくれ」と言った。

M美は、一瞬えっという表情を浮かべたが、少し考えて、「うーん・・・ゴムしてね」と言ってきた。

俺は「わかった」と答えると、ベッドの枕元の引き出しの中にあるゴムの袋を取り出し、いつでも取れる位置に置いておいた。

そして、上半身を起こし、そのままM美を仰向けに寝かせて今までと逆の体勢になった。

俺はM美とキスをしたり胸を揉んだりしながら服を脱がしていき、生チチを露わにしてむしゃぶりついた。

M美は「あぁ!」と声を漏らした。

しばらく続けてから俺はM美の下半身に手を伸ばしスカートの中に手を入れた。

パンツの上からクリトリスの辺りをこする様に軽く撫でると、M美は「ああん、ダメ!」とやらしい声をあげた。

パンツの上からでも余裕で分かるくらい濡れていた。

俺はパンツを脱がし、直接ワレメに触れた。

すでにむちゃくちゃ濡れていた。

俺はゴムを装着すると、M美のクリトリス辺りにちんこの先を手で持って擦りつけ、焦らしてやった。

俺「なあ、入れて欲しいか?」

M美「い、いじわるぅ」

M美は苦しそうな声で言った。

俺「入れて欲しいか?」

M美「入れて欲しい」

俺「じゃあ、『N先輩のおちんちんをM美のマンコに入れて下さい』ってってみな」

今度は俺にSっ気が出てきた。

M美は「N先輩の、おちんちんを・・・M美の」

俺「ん、M美のどこ?ちゃんと言わないと入れへんぞ!」

俺は相変わらずちんこの先をM美のクリトリスに擦りながら言ってやった。

M美「M美の・・・マ・・ンコ・・に入れて下さい」

俺はそれを聞き終えると「よく言った」と言うと同時にM美のマンコに挿入した。

M美は「んふぅっ!」と声を上げ、俺はそのまま正常位で腰を動かした。

しばらく動かしているとM美はすでに余程興奮していたのか、「あぁ、イキそう!」と言うと、アソコの締め付けがギューっとなった。

俺もその締め付けにイキそうになったがなんとか我慢して腰を振ってるとM美は「あぁ、あぁああああ!」という叫び声と共にグタっとなった。

俺はそれと同時くらいに腰の動きを早めると、俺も射精を迎えた。

M美はぐったりと横たわっており、俺は「気持ちよかったか?」と聞くと、M美は「すごい気持ちよかった」と消えそうな声で答えた。

そして「包茎おちんちんにイかされちゃった」とニコっとして言ってきた。

俺は「この~」と言いながらM美の口に軽くキスをした。

興奮が冷めてくるとまた風邪のしんどさが復活してきた。

M美は俺の横で一緒に寝ころんでいて、俺は「俺のちんこ起っても小さいやろ。

彼氏のはどうなん?」と聞いてみた。

M美は「んーどうかなー、ふふ」と意味ありげな表情で笑った。

俺は「くそー」と悔しそうに言うと、「まあまあ、そんなこといいじゃない、皮がす~っぽり被さった包茎のNせんぱい!」と唇を尖らせて悪戯な顔で俺の目を見て言うと、俺のちんこの皮の先を手で摘んで引っ張ってきた。

俺はまた恥ずかしさと興奮がこみ上げてきた。

それからというもの、M美はたまに俺の部屋に来ては、俺のちんこで遊び、包茎の言葉責めを行った。

エッチもたまにしました。

普段大学でも二人で会話してるときに俺が少しM美に文句みたいなことを言うと・・・。

「もー、おちんちんの皮の先縛っちゃうよ~」

「そんなこと言うんならみんなに小●生みたいな包茎くんだってばらしちゃおかな~」

「そういう生意気な事は、剥けてから言って下さぁ~い♪」

なんて言ってくるようになり、完全に先輩としての威厳はゼロでした。

それでもそれを言われる度に心臓がドキドキして興奮してくる自分がいました。

しかしM美とは結局付き合うことはありませんでした。

付き合わないからこそよかったのかもしれません。

終わり。