僕は大学で、
医学部の臨床検査を専攻しています。
臨床検査とは、医者ではなく、
いわゆる保健学科というやつで検査技師なんです。
僕の学年は1学年40人で、
男子8人、女子32人の学年でした。
3年生になると研究室配属というものがあります。
これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、
その研究室で勉強するというものです。
僕は愛ちゃんというJDとペアで
生理機能検査室という研究室に配属されました。
愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、
気の合う女の子でした。
身長は160センチ、
体重は・・・分かりません(笑)
結構細めのスレンダーな女の子
胸はあまりないと思いました。
顔も可愛い方なのですが、
そんなに目立って可愛いという感じではなく、
純情そうな感じの女子大生です。
とてもガードが堅い事で有名で、
3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、
肌をあまり見せない子でした。
僕はクラスの女の子のパンチラや
胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、
愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。
この研究室ではエコーという検査を行っていました。
エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。
この研究室では心臓や腹部に
エコーを当てる実習などをやらせてもらいました。
このような実習は1人では出来ないので、
愛ちゃんとペアだ
つまり愛ちゃんの裸が見れる
と期待していましたが、
そんな良い思いが出来るはずもなく、
大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。
こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、
研究室に乳腺エコーつまり
胸のエコーの有名な先生が来るから、
講演を聴きにいく事になりました。
あんまり興味もなく、
3時間の講演を聴いて終了!
と思ったら研究室の助教授から、
「○○先生、
今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」
と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、
そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。
「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを
当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする
機会がないから学んできなさい」
と教授が言いました。
最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなって
ドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、
「うち1人で行くんですよね?」
と聞くと、教授は
「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」
と言いました。
愛ちゃんは、
「そんなの恥ずかしいし無理です!」
と必死に反対していましたが、教授は
「せっかく遠くから
来ていただいてるんだからやってきなさい!」
と耳を貸しません。
愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。
研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、
愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。
僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、
意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。
エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、
「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」
と言いました。
愛ちゃんはもう一度、
「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」
と言いました。
ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。
多分緊張しすぎてなのか、
諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。
先生は
「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」
と言いました。
しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、
「はい・・・」
と言うと上着のジャケットを脱ぎました。
ジャッケットの下には
白と黒のボーダーのTシャツを着ています。
さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。
肩の所から薄い黄色の
ブラのヒモがちらついています。
愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、
勢いよくキャミソールを脱ぎました。
愛ちゃんの黄色の下着姿と
その時の羞恥心で恥じらいを浮かべる
愛ちゃんの顔を僕は忘れません。
愛ちゃんは手で胸
のところに手を当てて僕から隠しています。
顔は引きつっているのが明らかに分かりました。
恥ずかしそうな真っ赤な顔で
先生に
「ブラジャーもとらないと出来ないからね」
と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。
愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。
その次の瞬間・・・ブチッという音と共に
愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。
しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、
全く胸は見えません。
ブラジャーをかごの上に置くと、
愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。
その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。
ちょうどタグが見える形で
かごの一番上にあったため、タグが見えそう
見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。
服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)
そして検査が始まりました。
先生に、
「じゃあ胸この台の上に乗せてね」
という言葉で愛ちゃんは隠していた
手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。
そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。
僕はもう鼻血が出そうな感じでした。
小振りですが形の綺麗な胸。
乳首は小さく、色はうすい茶色。
少し左だけ乳首が立っていました。
そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。
恥ずかしさで真っ赤になった顔で
僕の方を恨めしそうに見ていました。
この実習は20分ほど続き、
愛ちゃんのおっぱいを検査し、堪能させてもらいました。
そして検査が終わった後、
服を着替えて部屋を出ると、
愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。
愛ちゃんとは今でも友達ですが、
あの時の愛ちゃんの顔とおっぱいは忘れられません