当方、20歳の医療学生です。
文中に出てくるAちゃんのスペックは、身長155センチ、髪色は明るく、スタイルがよく、かなり凹凸のある体で、胸はDカップらしいです。
顔は鈴木あみに、少しマリエを混ぜたような顔です。
あれは去年の8月、夏休みにも関わらず学校で実技テストがあるので、クラスメート全員で実技テストの練習をしようということになり、学校に集まりました。
ずっと同じ人と練習していても個人差がわからないということでペアを定期的に替えて練習していました。
30分でペアは交替することになってました。
俺にはかなり仲が良い女友達(Aちゃん)がいて、その子とペアになって練習をしていました。
俺はAちゃんよりは成績が良いので、Aちゃんに指導しながら練習を進めていました。
その実技テストは片方がベッドに仰向けになり、もう片方が筋肉を触診する形で進められるのですが、胸の筋や内ももの筋、お尻の筋はさすがに触れません。
するとAちゃんが、「別に触ってええよー、練習にならんやろ?」と言ってきました。
俺は躊躇いながらも、「いや、さすがにそれはいいよ。今度は俺が寝転ぶわ」と言い、ベッドに寝転びました。
Aちゃんは俺の腕や足の筋を触っていき順調に進んでいきましたが、俺の内ももの筋を触る時にちょっと躊躇ったように手を止めました。
俺「内ももは俺も恥ずかしいから触らんでええよ」
Aちゃん「ん、でも練習にならんで触っていい?」
俺「別にええけど、くすぐったくなったらやめてな」
Aちゃんが触診を開始しました。
俺は高校までサッカーをしていたので足の筋は結構隆々としています。
Aちゃん「K(俺)って見かけによらず筋肉あるやん。あたしもバスケしとったから足の筋は結構わかりやすいで。Kも触った方がいいよ」
Aちゃんがそう言ってくれたので、今度はAちゃんに寝転んでもらい触診を開始しました。
ここから会話になります。
うろ覚えなので少し脚色もありますがご了承ください。
状況も書きます。
Aちゃん「な?結構あるやろ?」
俺「ほんまやな。めっちゃわかりやすいやん」
しかしさすがに足の付け根を触ることは躊躇いました。
Aちゃん「付け根の筋も触りなよ」
俺「いやいや、それはあかんやろ。お前、女やろ」
Aちゃん「今さらそんなこと言うなって」
俺「じゃあ失礼します」
触診を進めていくと、Aちゃんが「Kのも触らせてよ」と言うので今度は俺が寝転びました。
足の付け根を触る時のAちゃんの手つきが今までとは違い、恥ずかしいのか、ソフトになっていました。
そしてAちゃんは足の付け根をやめ、下腹部の筋の触診に移り、「お腹も触るよ?」と聞いてきました。
俺は「ええよ」と言い触診を進めていくと、Aちゃんの腕が少し俺のアソコに触れました。
俺は気づかないふりをしていましたが、Aちゃんは「あ、ごめん・・・」と言い、その恥ずかしそうな顔に興奮して勃起してしまいそうになったので、「交替しよか」と言い、みんなにペアを交代するように言いました。
その日は俺の家で飲み会をすることになっていたので(Aちゃんもいました)、みんなで買い出しにいき、飲んでいました。
Aちゃんはお酒が強いらしくかなりの量を飲んでいましたが、ゲームで負けた罰ゲーム(椅子の上に座って回転)で気持ち悪くなってしまったらしく、ベッドで寝てしまいました。
その日、Aちゃんは家に帰ることになっていましたが、夜中まで寝ていたので電車がなくなり、俺の家に泊まることになりました。
Aちゃん「ごめんな、帰るって言っっとたのに」
俺「いいよ。気持ち悪いの治った?」
Aちゃん「うん、まだ酔いは覚めてないけど、あ、まだ飲みたいから一緒に飲もうや」
俺「ええけど、Sちゃん(友達)が寝とるから静かにせえよ」
Aちゃん「わかっとるわ」
俺「じゃあ乾杯!」
Aちゃんと飲んでいると、その日の実技練習の話題になりました。
Aちゃん「今日は触ってしまってごめん」
俺「ええよ。練習になった?」
Aちゃん「うん、めっちゃわかりやすかった。Kは彼女と別れてもあんま変わらんなぁ」
俺「突然なんなん?Aちゃんは彼氏と別れてめっちゃ沈んでたけどなw」
Aちゃん「でももう吹っ切れたしな。もう好きな人もできたし」
その後、Aちゃんの悩み相談などの話になりました。
そんな中、Aちゃんが俺にもたれかかるようにして泣いてきました。
俺「ちょ、どうしたん?泣くとかAちゃんらしくないから」
Aちゃん「だって・・・なんか安心したんやもん」
俺はAちゃんを反射的に抱き締めてしまいました。
俺「あ、ごめん!!そんなつもりで抱き締めたわけじゃないから」
Aちゃん「そんなつもりって何?ていうかKに相談してよかった。K・・・あたしのこと好きやったら付き合ってくれん?」
突然のAちゃんからの告白に戸惑ってしまい、「Aちゃんがいいならいいよ」と、わけのわからいことを言ったような気がします。
Aちゃん「ほんま?ほんとはずっと好きやったんやで」
そう言って抱きついてキスをしてきたので胸を触ろうとしたら・・・。
Aちゃん「あかんって、うるさくしたらSちゃん起きるんやろ?あたしがしたろ」
そう言うとAちゃんは俺のアソコに手を伸ばしてきました。
俺が、「今日の実技テストの続きやなw」と言うと恥ずかしそうな顔をし、俺のふにゃふにゃなアソコをギューっと握ってきました。
「痛いって」と言うと、「ごめん、声出すなよw?」と言って咥えてくれました。
Aちゃんのフェラはそんなに上手くありませんでしたが必死な顔に興奮してしまい、俺のアソコはすぐに臨戦状態に。
Aちゃんが着ていたTシャツの上から胸を触ると、Aちゃんはビクっとしましたが拒否る素振りを見せずそのまま手コキしてくれました。
そのまま手コキを続けてくれて20分くらい経ち、「やばい、出そう」と言うと、「出していいよ」と言い、Aちゃんは床が汚れるからと口で受け止めてくれました。
その後は結局、最後までやりました。
Aちゃんとは別れることなく今でも付き合っています。
前ふりがかなり長くなり、大事なところが少ないので退屈だったかもしれませんが、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。