メンヘラ男子とヤンデレ女子のセックス体験談

大学生の時にちょっとしたトラブルがあり

精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた

引きこもりがちになり、授業にも出れなくなり、

やっていると言えば家でPCの前でカタカタと

毎日過ごしていた。

その時夢中になったのが、

インターネットの無料の出会い系サイトw

本当にメンタル病んでたいたのかと言われそうだが、

実際大学に行くと気分が悪くなり、

パニック状態になってしまっていた。

精神科医もちょっと俺の病名に困っていて、

欝でもないっぽいし、パニック障害でもないし、

でもまぁ欝でしょって事で一応の診断下してた。

で、本題に戻すと、

その出会い系サイトは、そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、

掲示板に書き込むタイプで本格的なサイトの2つ使ってた。

どっちで釣れたかは覚えてないけど、

某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、

少ししてから電話もするようになった。

(今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。

数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)

俺は総ての人に服の趣味を聞いた。

その内容で大体の雰囲気がわかるし、

あとはスカート派かパンツ派か?

スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。

プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。

何日かかけて何度か電話して、

良く言えばおとなしい、悪く言えば地味みたいな感じを受けた。

こんな形で出会いをするんだ、

今まで上玉がいたためしがないし。

段階踏んだおかげもあると思う、

1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。

友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、

指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。

旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、

体型も普通。

警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ

普通に可愛い。

外食してから部屋に戻った。

ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、

徐々に話をエロくしていった。

受け答えはなんとかするけど、

「やっぱり男は最後はHかよ」

みたいな顔してたのを強く覚えてる。

我慢できなくなり、手握ってベッドに押し倒した。

反応は、ない。

キスしても無関心。

Tシャツ越しに胸もんでも、

ホック外して隙間から乳首コリコリしても。



ジーンズ脱がしたら現れた薄い水色のパンツ、

クロッチ越しになぞっても眼をつぶらずに横向いてた。

直にビラビラやクリいじっても濡れない。

声もない

こうもマグロ女なら自分の好き勝手にやろうと思い、

どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。

相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、

足を開いて舐め回した。

夏だしシャワーあびてないから、

汗で蒸れたニ甘酸っぱい匂いがする。

ツバ使って指を入れてた時

「ゴム付けて」とだけ言ってきた。

初めての反応?に急いでゴム付けて

よだれまみれのマムコに入れた。

相変わらず相手は声も出さず、

お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。

恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、

動くの止めたんだけど間に合わず、

ジワーって出る、失敗射精しちゃったんだ。

すんごく恥ずかしくて情けなくて、

ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)、

なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。

その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。

ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。

そう思うともうたまらなかった。

中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、

その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が

引き金でまたイキそうになって

最後はもう醜い欲望丸出し、

両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。

限界が来ても腰降って、

少し中に出してから抜いてビラビラやクリに

亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。

ビラビラとクリを指でいじり、

精子をすくってしばらく手マンしてた。

(できるならば再再挿入しようとして)

最後は気まずい空気だったけど、

結局シャワーあびせずに帰したよ。

最低のマグロ女だけど、

異常な程興奮した。

完全なる性奴隷、オナペットって感じで、

好き勝手にやりたい放題。

女を弄ぶとはこのことかって感じで、

リアルに経験出来た。

でもあんな可愛いに和風美人の子が、

出会い系でこういうSEXするってやはり俺と同じで

何か病んでいるんだろうなって思う。

俺にとっては、今まで生きてきて最高のSEXだったけどw

マグロ女もやり方によっては従順な女になるからね