僕は大学に入ると居酒屋でバイトを始めました。
夜のバイトなので時給が良く、学校に支障が無いし、何と言っても賄い飯が出るのが魅力でした。
さて、その居酒屋の周りにはスナックやキャバクラが多く、仕事を終えたお姉さん達がよく飲みに来ていました。
M美さんもその1人でした。
M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。
店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。
店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。
M美さんは元ヤンキーという事もあってか、そういう所も隠さないサバサバした男っぽい人でした。
自分から
「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」
なんて事を言う人でした。
聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。
数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。
書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。
自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。
誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。
そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。
そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。
店長に気付かれない所で、M美さんに
「童貞卒業させて下さい」
と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。
それが少し収まってから、
「良いよwwバイト終わったら電話してww」
と携帯番号を教えてくれました。
バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。
先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。
M美さんはベッドに横になると、
「バスタオル取っていいよ」
と言いました。
僕は恐る恐るバスタオルを取りました。
M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。
M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。
「好きにしてみてごらん」
と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。
自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。
もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。
乳首を吸ったりアソコを舐めたりしている間、M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。
変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。
そしていよいよ挿入しました。
M美さんが
「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」
と言ってくれました。
オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。
凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが
「最初は皆そうだよ」
と言って優しく抱き締めてくれました。
M未さんの体が温かかったのを覚えています。
1〜2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。
M美さんも気付いたようで、
「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」
と言ってくれました。
僕は本当に数え切れないくらい射精しました。
全部M美さんの中に出しました。
M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。
僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。
M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。
納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。
今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。
早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。
M美さんに感謝です。
ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。
ホテル代もM美さんが払ってくれました。
僕が払おうとすると
「バイト代少ないんでしょ?」
と言ってくれました。