何度も何度もイキまくってお漏らしまでした大学の女友達

大学2年当時のお話。

俺は親元を離れて、1人暮らしをしていた。

冬も近くなっていた頃、バイトが終わってアパートの最寄り駅に着いた時の事だった。

改札で、学部は違うが同じ大学の同級生で女友達のKに会った。

1年生の入学間もない頃、俺は色んなサークルやら部活やらを見て回っていて、そこで2,3回同じ顔を見かけたのでどちらからともなく声を掛けて彼女と友達になったのだ。

でも友達と言っても、電話番号は交換したけど、共通の友人もおらず、2人で遊んだ事もなく、たまに学校で会った時に話したり食堂で飯を食ったりしたぐらいの関係だった。

彼女はキツい感じの顔立ちだが、美人で理系で頭もよく、何よりも何とも言えないオーラがあった。

俺は理系で有名な大学の文科系。

同じ大学にいるが、ほとんど勉強もせず飲んでばかり、かっこよさや爽やかさとは無縁であった。

話を戻す。
改札で会ったところで、その日は帰ってもする事もなかったし、一度彼女と飲んでみたいと思っていたので、思い切って声をかけてみた。

「Kもバイト帰りなん?これから暇やったら飲みに行かへん?」

「まあいいよ~」

そんな会話だったと思う。

当時、俺は色んな酒、色んな飲み方を模索していて、先日駅前に雰囲気の良いバーを見つけていた。

そのバーに入り、何を飲んだか覚えていないが、俺は酔っていた。

ダウンライトがKの顔を照らすのだが、顔に出来る影が横から見ていると整った顔立ちを余計に際立たせる。

Kもかなり飲めた。

会話もだんだん怪しい方へと流れていく。

彼女は社会人と付き合っているらしいのだが、かなり女々しいところがあって最近うんざりしているとか。

「そんな男やったら、見切りつけて次探した方がええんちゃう?Kならいくらでもモテると思うし」

みたいな、自分でも怖いくらいの適当な言葉が口をついて出てくる。

そして、Kのカウンターに置かれた白い手に触れてみたが、拒否されず、Kは笑みを浮かべている。

ここで自分の中の何かが壊れてしまった。

「これからウチで飲み直さへん?歩いて5分くらいなんやけど、?」

「うーん、どうしようかな。お酒何があるの?」

「ビールとオルメカとボンベイくらいかな」

「ボンベイあるんだ?じゃあ行く!」

よく分からないが、食いついてきた。

そしてアパートへ向かって歩き出す。

彼女の足元を見ると、細い足首、黒っぽいストッキング、ピンヒール。

もう頭の中は桃色一色だった。

歩きながら手を取ってみたが、これまた拒否反応なし。

イケる、イケんだ。

そう思った瞬間、

「ねえ、家行っても変な事しないよね?」

「別にしないよ。まあしたいかしたくないかって言ったらしたいけど、それで気まずくなっても嫌やからね」

「よかった。俺君、紳士だよね」

いきなりの牽制パンチ。

じゃあ出来ないのかと思いながら、アパートに到着。

初めて彼女じゃない女と2人きり、ドキドキしていた。

つうかフル勃ちしていた。

それを隠しながら、Kが好きだというボンベイを飲み始めた。

Kは高校時代にミッション系の学校に行っていたらしいのだが、そこのシスターにディープキスされて胸を揉まれた話や振った男の話、経験人数なんかも俺なんかより遥かに大人だった。

そんな時、学部の女友達が作りすぎたというキャンドルが家にあった事を思い出し、電気を消してキャンドルに点火する。

「凄いムードある物持ってるね。飲みすぎちゃうね」

と天使の微笑みを投げかけてくる。

それでも自制していたのだが、テーブルの上のゴミを一旦片付けようとした時、キャンドルが倒れ、彼女の手にかかってしまった。

「あっ、ごめん!熱くない?」

しかし彼女は何も言わない。

キャンドルが消え、外から差し込む街灯や向かいのアパートの明かりしかないが、上気して潤んだ目でじっとこちらを見てくる。

今しかない。

彼女の手の甲の蝋を落とし、抱き寄せる。

そしてキスをする。

今まで知らないような激しいキスだった。

舌が口に入ってきて、一気に俺も火が点いてしまった。

服の上から胸を揉む。

あまりの柔らかさに揉み続けていると、

「あぅっ、あっ」

と噛み殺すような喘ぎが漏れてきた。

ブラウスのボタンを外し、薄手のニットを脱がせる。

すると白っぽいキャミが出てきたが、あの綺麗な膨らみには正直感動した。

キャミを脱がせると、これまたいかにも大人っぽいブラが現れた。

さらにくびれがもの凄く、犯罪的に綺麗な事も分かった。

一旦ブラはそのままに、ストッキングとスカートを脱がせた。

「あのさ、そのままであのヒール履いてみてよ」

「え、部屋の中で?」

「うん、中で。何か凄い綺麗な体だし、1回見てみたい」

「・・・俺君、そんな趣味?」

「かもしれない」



ヒールを履いて戻ってくると、もうエロ本の世界だった。

そのままベッドに押し倒し、ブラを外さずズリ下げて、おっぱいを吸い、鎖骨の辺りを舐め、とにかく責め立てる。

「あんっ、あんっ、ぃやっ」

と声が高まっていく。

パンツの中に手を入れると、もうヌメヌメしていた。

クリを転がし、おっぱいに揉むしゃぶりつく。

「はぁ、あっ、ぅん、そこ弱い・・あっ」

「Kって、凄い感じやすいんやな。触ってて奥から溢れてくるの分かるよ」

「生理前だから余計にかも。もう飲んでる時から濡れてあぁぁ、はぁんっ!」

膣に指を入れ、中を掻き回すとさらに敏感になるらしい。

「ダメっ、そんなに掻き回したら、止まんなくなっちゃう!」

「じゃあ止まらなくていいよ」

「あぅぅ、イきそう、イきそう、うぅ、はんっ、あ、あ、イっちゃう!」

この瞬間に口にキスをすると、思いっきり舌を絡めてきて腰をグリグリ回すというか、痙攣するような動きをしながらKはイった。

肩で息をしているKを尻目に、閉じた太腿を押し広げて、さらにクリを舐めながら、中を掻き回してやった。

「んぁっ、ダメ、ダメだったら、さっきイったばっかなのに、はっ、あぁ、そんなに、され、たらぁっ、あんっ、また、またイっちゃうよ、あぁ、また、ダメ、見ないで、あぁ、イくっ!」

そんな調子で数回イかしてやった。

最後の方は感覚が短くなっていて、イってから1分足らずでまたイくようになっていた。

もう挿れたくなり、俺も服を脱いでKの顔の前に既にはちきれんばかりの愚息を差し出した。

Kは無言で、しかししっかりと愚息を握り締めまじまじと見ている。

「俺君のって、凄いまっすぐなんだね」

「そうなん?」

「うん、結構反ったりしてる人多いよ」

そんな事を言いながら、おもむろに頬張った。

吸引力、舌の使い方がもう絶妙で、こんなに上手いフェラがあるのかと思った。

ジュポジュポジュルジュルと音もいやらしい。

「そろそろ入れていい?」

「うん、来て」

ゴムの事など頭に無かった。

入れようとKを仰向けにし、足を開いた。

「パンツはそのまま?」

「穿いたままでええやろ?横にずらせば入るよ」

「ホント、エッチだねー」

Kの唾液と先走り汁でヌラヌラした愚息をKの中へ一気に押し込んだ。

ずっとパンツとブラ、ヒールは脱がさずにいたから、上から見た景色はあまりにいやらしい。

「ふぅっ、あ、一気に奥に当たってる」

ガンガン突くと、一度火が着いたら止まらないらしく、今度は1分どころか2、30秒に一度はイくようになった。

「ダメ、あぁ、もう分かんない、はぁ、あっ、イくっ、くはっ、ああっ、イっちゃっ、あはぁ、こんなのもうっ、ううっ、あんっ、何?ああっ、凄い突かれて、あ、またイくっ、イくっ」

みたいな感じで、頭が真っ白になっているらしい。

でも10分くらいだろうか、俺にもそろそろ限界が来た。

さすがに中はヤバいと思い、イく瞬間にチンポを引き抜き、毛から腹辺りに大量にぶちまけた。

一部は胸と顎にも飛んでいた。

Kは放心状態でぐったりしているが、俺はまだ治まらない。

とりあえず出したものを拭きながら、Kの顔の前にチンポを突きつけた。

「まだ勃ってる・・・」

そう言いながら、Kはフェラを始めた。

「ちゃんと吸ってな。精子残ってるかもしれんから」

そんな事を言い、口からチンポを抜いてKの足に手をかけると、

「まだするの?もうダメだよ。私もう限界」

「んな事言ったって、治まらないし」

「ダメ、力入んな、あっ、ダメだったら、はんっ、ほんとにもう、ダメ、あぁ、いい、ダメ、また、もう、またイっちゃうよ」

その時、俺の下腹部全体が生温かくなってきた。

Kは失禁していた。

「あぅぅ、だからダメだって言ったのに…」

初めてのシチュエーションに俺はさらに興奮し、まだ少しおしっこが出ているKの股間を舐め始めた。

「や、だ、ダメだよ、はぁ、き、汚いよ」

「汚くないよ。めっちゃ俺興奮してる」

そんな調子で朝までシャワーや休憩挟んで5回くらいヤったと思う。

明け方、Kが話しかけてきた。

「とうとうやっちゃったね」

「そやな。何か、凄いよかった」

「でも私、やったから付き合うとか嫌なんだ」

「ええよ、それで。たまに飲みに付き合ってくれればええし」

「そうだね、俺君と付き合ったら、逆に楽しくなくなっちゃいそうだしね」

そんなわけで、セフレとまではいかないが、俺が大学卒業まで、年に数回飲みに行って、やる関係が続いた。

一度は郊外の温泉へ泊まりにも行った。

その間、お互い彼氏・彼女がいた時もあったが、それはそれだった。

俺が大学を卒業し、しばらくして大学のあった土地を訪れた際、Kは大学院へ行っているはずだから久しぶりにと連絡してみたが、番号が変わっていて、以後会っていない。