男友達がデカチン過ぎて、ハメ潮吹きながらはじめて絶頂しました

これは実話なんですけど、

私には特別な友人がいます。

私は20歳の現役女子大生で、

中学時代からの男友達います。

この男友達とは、

ほんとにお互い性別関係なしで、

親友だと思っていました

でもこの中○生の時からの

男友達とHしてしまったんです。

きっかけというのが私と親友の他に

男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。

飲み会は盛り上がり、

深夜1時を回ったところで解散となりました。

他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、

ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました。

残されたのは私と親友だけでした。

私たちは帰りが同じ方向なので

タクシーで帰ることも考えましたが、

お金が勿体ないし、二人とも

遊び足りない感じだったので、

「適当に町中を散策して時間潰そう」

ということになりました。

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

適当に歩いていると賑わっている町中から

ちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると、

親友に

「ブランコ乗ろうぜ!」

と言われ、二人でのりました。

ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、

あれから何人付き合った?とか、

今彼氏とはどんな感じ?とか。

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって、

経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。

話題は家以外で

どこでHしたことがあるかという話になり、私が

「今までラブホって入ったこと無いんだよねー。」

というと親友が

「俺もない!入ってみたいんだけど

勇気でないんだよなw」

「宿探しにいかね?w」

と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿ってラブホテル?いやおかしいだろ!」

親友「違うって!中身見てみたいだけだって

誰がお前となんかやるかよ!w」

私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、

ラブホテルに泊まることに決まりました。

そしてホテル街へと繰り出すことに。

私たちは周りに比べ比較的

安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。

受付の人に鍵を貰うと私は

「うわー恋人に思われてるんだろうなー。」

とか思いながら二人で部屋へ向かいました。

部屋へ入ると予想外の綺麗さ、

豪華さにこれはリアルで二人とも

子供のようにはしゃぎました。

親友はベッドで

「べっどすげーー!」

といいながらビョンビョン跳ねていました。

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、

風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。

ひとしきりはしゃいだ後、

親友と私はベッドに寝転びコンドームを発見。

私「うわ、ほんとにおいてある。」

親友「当たり前だろw

でもこのゴムちょっとっちっちゃいかも。」

ここで私の鼓動が「ドックン」と

なるのがはっきりわかりました。

私「ぇ、え?」

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。。

こんな唾を飲み込む大きい音って

するのかっていうぐらいの音でした

その時の感情というのは

いろいろと混じり合っててうまく表現できません。

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、

私の彼氏は今まで一度も小さいって

いったことないよな、ということは、

親友のあそこはビッグマラ

というかこいつとは今まで

普通に親友として接してきて

なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後には

これどうなってるんだろう

いややいやいy

どうせ一週間後には他の友だちにも

話せるくらいの笑い話になってるでしょ

これらの感情込での

生唾ごっくんだったのでしょう。

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?w」

親友「普通だと思うよ。

なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいです。w

親友はクソ暑いと言い出し

「脱いでいい?」

と私に聞きました。

私は

「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」

と言いました。

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。

親友の上半身はこれまた予想外の



細マッチョにビックリしてペタペタ触りました。

雰囲気が完全に

おかしくなったのはそれからですね。

親友「お前も脱げよ!暑いだろ。」

確かに暑い。

私「うんw脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると

親友は目をきょとんとさせおっぱいをガン見。

親友「お前おっぱいでかかったんだな」

さっきまでヘラヘラしていた

親友が急におとなしくなりました。

私「なに、今日は肉体鑑賞会?」

親友「もうそれでいいじゃんw

楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?」

私「ビックリし過ぎw親友もすごいよ!

ボクサーみたい」

親友「・・・」

私「・・・」

親友「スカートも脱いでみ」

私「はぁー?wお前も脱げよ。」

二人とも下着だけに。

こうなるだろうとは予想はしてました

親友「もうさ、風呂入らない?

これ一生の秘密にしよう。」

私「うん・・・。」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした。

私が最初にお風呂場に行き体を洗い、

ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました。

もちろん あそこは隠していましたが

隠しきれてないというか

すごく大きかったのです。

すごくドキドキして耐えられないと思ったので

親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました。

「めっちゃピンクやん!!」

という言葉を聞きながら。

彼が風呂場から上がってきて、

二人ともバスローブ?姿で

ベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。

親友「しよう!これなかったことにしよう!」

私「うん・・・。」

親友は私のバスローブをほどき

おっぱいをガン見しました。

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました。

手をみるとすごく震えていました。

親友「やばいwめっちゃ震えてる

こんな緊張すんの初体験いらいかもw」

声まで震えていました。

私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」

とききました。

とりあえず早く済まそうと思ったからです。

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、

彼のをみました。

まじまじとみるあそこはさっき風呂場で

見たよりも数段でかく見えました。

ちなみにいま彼のとは

比べ物にならなかったのです。

というか今まで体験した中でも

一番大きい巨根。

そして舐め始めました。

親友は「ヤバwうまいwww」

とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました。

彼のがMAXになると

入れる体制に入りました。

私は信じられないくらい

濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw

親友はそれを笑い

私は顔が真っ赤になりました。

親友の挿入は奥に入りきるまで

すごく長く感じました。

今彼のはそろそろ入りきるのになーとか

考えてたら全然入りきらない。

あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。

Hの時にこんな焦るのは

これが初めてでした。

「やばい死ぬ!」

と思いました。

リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに。

そして親友をみると

おっぱいからお腹にかけてびしょ濡れでした。

潮を吹いたみたいです。

親友はキョトンとしていました。

私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、

初めてイッたみたいです。

私も親友もどうでもよくなりHし続けました。

やってる間は何回も死を

覚悟した瞬間がありました。

最後は私が上になり

腰を振って二人同時にいきました。

ゴムは案の定キツくて

心配だったらしいけど大丈夫でしたw

それからこの親友の男友達と二人きりで会うと、

いつもエッチをしてしまいます。

体の相性がバッチリらしく、

それに彼のアソコもでかくて、

親友とSEXしてから彼氏とエッチすると、

以前よりも気持ちよくない・・・

これはちょっとヤバイかも

って思いながらも、親友とは彼氏、彼女って感じでもなく

かといってセフレというほどドライな関係もでなく、

本当にSEXもする親友、男友達って感じです

この親友と今後どうなっちゃうんでしょう?