黒い下着に包まれていた女友達の豊満なおっぱい

女友達の下着姿を拝めたので投下します。

Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。

趣味の関係で勉強会をしてました。
Aさんは仕事で少々お疲れの様子。
俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。

A「うまいねー、そこそこ・・・ああ~気持ちいい~」

俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」

A「へえ~すごいじゃん、あっそこ気持ちいい・・・」

仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。
女性らしい柔肌に親指が食い込む。

A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず~」

俺「それほどでも。じゃあ肩甲骨周りをやるのでうつ伏せに」

うつ伏せになったAさんの背中、太もも、そして柔らかいお尻を揉みほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。

A「ああ~、気持ちいい・・・本当にうまいね~」

俺「ツボの勉強の成果かな。タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」

そう言ってシャツを捲って背中を露わにし、タオルをその上に敷く。
ちらっと見えたブラは黒だった。
タオルの上から背中を擦って温め、さらに指圧。
再び仰向けになってもらって目にアイマスクをしてあげる。
シャツを捲ってお腹を出して同じようにこする。

俺「もう少しだけ服捲りますね、でも上からタオルかけるから安心してね」



A「エッ、あ、うん」

そう言ってシャツを持ち上げて、先程ちらっと見えた黒い下着を露わにする。
黒のレースにピンクの刺繍とリボン、大人の色香を醸し出すデザイン。
推定Eカップの豊満な乳房がそれを押し上げてなかなかの存在感を出している。

そっとタオルをかけ、鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。
タオルを少しずつずらして黒のブラジャーが見えるように移動させる。
マッサージの効果か、それとも別の要因か、Aさんの頬がほんのり赤くなり、体温が上昇するのが感じられる。

A「なんか熱くなってきた、代謝よくなってきたかも、気持ちいい・・・」

次第にエッチな雰囲気が漂い始め、俺の指がブラの下側に食い込んでいく。
Aさんは息を少し荒くして顔を赤らめる。
俺の指先が乳首の辺りを擦り始め、その度にAさんは、「ん・・・んっ・・・ハァ・・・あ・・・」と喘ぎはじめる。

そっとブラを捲って綺麗な乳首とご対面。
硬く勃った乳首を指先で弄り回す。
喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。

A「あっ・・・そこは・・・んんっ・・・」

推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、先っちょを弄られてAさんもかなり気持ちよさそう。
しかし、それから5分か、10分か・・・。
胸を弄っているうちにAさんが帰らないといけない時間になってしまった。
なんとなく気まずくなったが、また会う約束をして別れた。

今度は本番したいなあ。