野球部のマネージャー2人とのエッチな体験談

高校のとき野球部だったんだけどマネ2人も含めて俺の代はやたら仲が良くて気のおけない関係だった

そんなことだからマネがいようがなんだろうがエロトークもするし向こうも気にせずいろいろ話したりするような関係でさ、

でもお互いに恋愛対象とかそういう感情は無くて本当に同性どうしの友人みたいな感じ

それで大学生になってからもよく集まって飲んでたんだけどある日俺の部屋で飲もうってなって友人ABとマネA(巨乳)B(残念乳)が部屋に来た

友人2人は飲み比べ始めて早々にダウン、

マネAもかなりのペースで飲んでたから俺にもたれかかるようにして眠ってた

(実際は目を閉じてただけかも知れないが開くことはなかった)

当然胸が押し付けられてくるわけだけど酔っ払ったその子の胸なんて何度も触ってるからなんの気無しに触りながらマネBと話してた

そしたらいきなり

「ちょっと触り過ぎでしょw」

とか言ってくるから

「Bも触ってあやかったら?w」

とかヘラヘラ言い合ってるウチにどうも本気でヘコみ始めたみたいで

「どうせ貧乳ですからね」なんて言いながらスネはじめた

Bは泣き上戸ってわけでもないから酷くはならないだろうと思いつつ慰めようと

「世の中にマニアはいる」

だの「

胸以外でカバーすればいい」

だの言ってて、つい

「ちょっとしゃぶってみ?」

と言ってしまった

Bとのやり取りの間もAの胸を揉み続けてたからさすがにおっ勃ててたそれを見せてみたらBがおもむろに息子に手を添えて舌で舐めた

最初はすごい丁寧にペロペロ全体を舐めてから咥えてピストン始めたわけなんだけど



貧相な身体をカバーするほどの絶技では全然無く全く普通

本当オーソドックスな教科書フェラだったから

「裏筋に舌這わせて」

とか

「先っぽの割れ目舌でグリグリして」

とかいろいろと注文付けて玉袋も触らせたりしてたんだけど

その全部を律儀に丁寧にやろうとするからそれがすごい良かった

そうやってしばらくは教えながらしてたんだけど俺がまたAの胸を触り始めてさ

上はAの胸、下はBの口でこりゃいいなwなんて思ってたらそれが気に入らなかったらしく、

俺の手を無理矢理とって恋人繋ぎみたくガッチリ手を繋いできた

両手は俺と繋ぎながら口だけで必死に頑張る姿が妙にいじらしくて一気に射精感が高まって

「もういいよ、そろそろヤバい」

って言っても続けてきた

それどころか最後の最後で吸い上げてきて

「なんでそんなことだけ知ってるんだよw」

と微妙にズレたことを考えながら口の中に出した

Bは口の中のをティッシュに出してから俺の方を見てなんか言いたそうだったんだけど、

「対応ミスったらこの先気まずくなるな」

ととっさに思って

「すげーよかったw」

だの

「ほんとはH自信あるでしょ」

だの褒め殺してたら

B「Aの胸とどっちがよかった?w」

って聞かれて俺が笑いながら目を逸らして

「ん?」

って言ったらBも笑いながらクッションぶつけて

「もう寝よ、眠い」

と言って互いにおやすみなさい

実はその後Aが起きて今度は胸で・・・なんてことはなかったが次の日

A「昨日の夜何かしてた?」

とニヤニヤして聞かれたから多分どこかでは起きてたんだと思う

その「何か」がAの胸触ったことかBのフェラのことなのかはわからないけど

Bとはそれっきりで、その後も特に気まずくなったりすることもなく同じ関係が続いてる