泥酔すると痴女になる女友達がいた。
居酒屋にその女友達とのみに行った時の話だ。
酔いも進み、「そろそろ帰ろっか・・・」と彼女は言った。
俺は彼女を家まで送ってあげる事にした。
別れ際、何の前触れもなく急にキスをされた。
突然の事だった・・・。
俺はただ呆然と立ち尽くすだけで何も言えなかった。
そのあと俺は何食わぬ顔で帰ろうとしたが、女友達は「家に上がってお茶でもどう?」と言うではないか。
ちなみに、その女の家に上がった事は過去一回もなかった。
俺は考えた・・・。
そして女の言葉に釣られて家に上がりこんだ。
家に上がると、一目見て女の子っぽい部屋だなぁと思った。
・・・が、大量の洗濯物が畳まれもせず床に放置されているではないか。
洗濯物の中にはカワイイ感じの下着からかなり際どい下着等も混在していた。
俺は目のやり場に困った・・・。
女はそんな俺の様子を気にする事もなく上着を脱いでこう言った。
女「飲み直そっか♪ビールでいい?」
俺は頷いた。
女はビールを飲みながらどうでもいい話を始めた。
仕事の話、友達の話・・・女の酒のペースが上がって来た。
それに伴って酔いも進んでいった。
俺もさっきのキスの事、そして目の前にある大量の下着類の興奮も手伝ってペースを上げた。
俺は女に質問してみた。
「さっき、なぜ突然キスをしたのか?」と。
女は少し黙ってから答えた。
女「さっき、居酒屋で私の話、親身になって聞いてくれたでしょ。だから◯◯君のこと好きになっちゃったみたい」
女からの突然の告白。
居酒屋での話というのは、彼女が付き合っていた男に先日フラれたという内容のものだった。
その話を親身になって聞いた俺に好意を持ったらしいのだ。
女はさらに続けた。
女「前から◯◯君の事、ちょっと気になってたんだ」
俺は耳を疑った。
そして残っていた缶のビールを飲み干すと少し思案した・・・。
そして彼女の様子を窺った。
完全に酔っている・・・。
俺は行動に出ようと頭の中で決意した。
俺は向かい合って座っていた彼女に近づくと彼女の胸に恐る恐る触れてみた。
女はセーターを着ていた。
反応はあまりなかったが、触った瞬間に体を少しビクッとさせたのが手の感触から伝わってきた。
少し愛撫を続けていると彼女の息が上がってきた。
女「ハアハア・・・」
俺は次の行動に出た。
女の着ていたセーターを脱がすと下はブラを付けているだけの状態だった。
ピンク色の可愛いブラだった。
彼女の様子に変化はない。
完全に俺に体を許している状態だった。
たまらず俺は彼女のブラのホックを外した。
女は露わになった乳房を覆うこともなく、ただ遠くを見るような目で俺を見つめていた。
俺は女の目に色気を感じ理性が働かなくなっていた。
女の乳房の形はかなり良いもので、推定でDカップ88cm位だったと記憶している。
俺はあえて乳首を避け、乳房の愛撫を徹底して行った。
女の息がじょじょに上がっていくのがわかる。
ついに俺の手が乳首に触れた。
指先がちょっと当たった程度なのに体がビクッと動いた。
女「あっ・・・」
声にならないような声が彼女の口から聞こえた。
俺は構わず左手で乳首を右手で乳房を責めた。
そして、乳首に舌を這わせてみると彼女がたまらず声をあげた。
女「うっ・・あっ、◯◯君気持ちいいョ、もっと触って欲しいの・・・もっと舐めて、お願い」
俺はその言葉に興奮して彼女を押し倒し、乳房と乳首を手や舌で徹底して責めた。
女「あんっあっ・・・気持ちいい下の方が・・・濡れてきちゃうョ・・・ハアハア」
その言葉を聞き、俺の頭と体は爆発寸前で制御が効かなくなっていた。
俺はついに彼女の下半身へ責めの手を進める事にした。
彼女はミニスカートを穿いていたので、とりあえずミニスカートを脱がした。
彼女は抵抗する素振を見せなかった。
それどころか遠くを見るような目で俺を見つめていた。
女「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女の息遣いは一層荒くなっていた。
女の下着は結構小さいものだった。
手始めに下着の上から割れ目になぞって指を動かした。
ビクッと彼女の体が反応を示す。
割れ目をなぞると俺の指に愛液だと思われる液体が付いた。
女は下着の上からでもわかるくらい濡れていた。
俺は下着越しにクリに触れた。
女「アッ・・・アンッ・・・」
俺は下着越しにクリを徹底して刺激した。
ここで彼女のスペック。
24歳、普通のOL、164cmくらい。
ちょっと茶髪、耳隠れるくらいの長さ、ぽっちゃり系。
「B88のDカップ」って言ってた。
ケツは90以上あったかな、大きかった。
顔は目がパッチリしてて可愛い。
感じた時の目を細めた表情が一番萌えるかな。
下着から一旦指を離すと糸が引いた。
彼女の濡れ方はかなりなものだった。
俺は足を投げ出すような形で座り、彼女を寄りかからせた。
勃起したチンポが女の背中に当たる。
俺は左手を女の脇から滑り込ませ乳房と乳首を刺激した。
右手は太股の上を這うようにして下着越しのクリを刺激した。
女「アッアッ・・・◯◯君・・・気持ち・・・イイョ」
彼女は自ら足をM字形に開いた。
(下着の上からでもこんなに濡れる女がいるのか・・・)
俺は心の中で思った。
俺は彼女の赤く火照った右耳を舌でチロッと舐めた。
そして彼女に質問した。
俺「△△さんのおまんこ、いつから濡れてたの?」
俺「おっぱい揉まれて・・濡れてきちゃったの・・」
俺は直感的に嘘だと思った。
もっと前から濡れていたに違いない・・・。
俺は意地悪に、「本当はもっと前から濡れてたんじゃないのぉ~?」と聞いた。
その問い掛けと同時に、俺は左手で力任せに乳首をつねり上げ、右手でクリを強めにギュッと摘んだ。
女「いっ、痛いっ」
彼女はたまらず声を上げた。
女「わかった・・・わかったから・・・ホントの事・・・言うから・・・そんなに強くしないで・・・」
俺は彼女の言う事を聞かず、強めの刺激を続けた。
女「アッ痛いッ!◯◯君にキス・・・した時から・・・少し・・・濡れてたんだ・・・ハアハア・・・」
恥ずかしそうに彼女が呟いた。
俺「ふ~ん、△△さんは淫乱な娘なんだねぇ」
俺はそう言うと彼女に下着を脱ぐように促した。
彼女は俺に言われるがままに下着に手をかけた。
彼女の下着はおまんこの部分だけが外から見てもわかるくらいに濡れていた。
彼女は少し躊躇いながらも下着を下ろし始めた。
そして脱ぎ終わると座っていた俺に抱きついてきた。
女「お願い・・・ハアハア・・・もう我慢できないョ・・・」
彼女は俺に哀願する様な顔で言った。
なんとも言えない色気を感じた。
俺は彼女と抱き合うような格好で右手をおまんこに当てた。
愛液が溢れ出していたらしく陰毛が濡れていた。
俺「こんなに濡れてるよ・・・△△さんはホントに淫乱な女だねぇ」
俺はそう言うと中指をおまんこの中に挿入した。
彼女のおまんこの中は驚くほど濡れていて、中指が根元までヌルッと難なく入ってしまった。
女「アッ・・・」
彼女が微かに声を上げた。
俺は人差し指も入れて2本の指でおまんこの中で動かした。
ヌチャ・・・ピチャ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・。
指を動かすたびにいやらしい音がした。
俺はGスポを2本の指で刺激しつつ親指でクリを撫で回した。
首筋から耳にかけて舌を這わせ、左手で乳首をコリコリと摘んだ。
女「あッ・・・いい・・・気持ち・あン・・・◯◯君・・・すご・・・きも・・・ち」
彼女は刺激する度にいやらしい喘ぎ声を上げた。
彼女の喘ぎ声を聞いてこのM女を徹底的にいじめ抜いてやりたいと思った。
俺はテーブルに目をやった。
ボールペンが何本か置かれている。
俺は女の足を開かせた。
ボールペン3本をまとめて手にすると彼女のおまんこに奥まで一気に挿し入れた。
女「ひっ・・・痛っ!何を入れたの!?」
挿れた瞬間、彼女の体がビクッと反応した。
俺は構わずボールペンをマンコの中で掻き回すように動かした。
女「あっ・・・あっ!・・・あんっ・・・いい・・・いいの・・・すごく気持ちいいョ・・・ハアハア・・・ハアハア」
俺「△△さんは、こんな物でもイッテちゃうんだ~。俺のチンポ入れる前にこんなにイカれたら持たないよ~?」
俺は一旦ボールペンをおまんこから抜き、愛液がたっぷりまとわり付いているそれを彼女に見せ付けながら舌で舐めた。
女「イヤッ、恥ずかしいから、そんなの見せないで・・・ハアハア」
俺は彼女のおまんこに指を何本か入れ、めちゃくちゃに弄り回した。
女「イッ・・・あっ・・・あん!」
俺はいやらしく笑みを浮かべながら言った。
俺「ほら、こんなに濡れてるじゃないか。おまんこの中に入れば何だっていいんだろ?」
女「そ、そんな事ないョ・・・ハアハア・・・わたし・・・◯◯君のが欲しい・・・」
俺「俺のが欲しい?俺の何が欲しいの?」
俺はおまんこの中で指を動かしつつクリも刺激しながらながら言った。
女「◯◯君の勃起したチンポが欲しいのぉ・・・わたしのに・・・わたしのおまんこに入れて欲しいョ」
俺は興奮しながら彼女を四つん這いにさせると、ギンギンに勃起したチンポを彼女のおまんこに突き刺した。
チンポは全く濡れていなかったが、チンポ先が少し入ると後はヌルヌルといやらしく濡れたおまんこに吸い込まれるように奥まで入っていった。
女「あっ・・・あっ入ってる。ハア・・・ハア・・・、◯◯君の・・・◯◯君のおっきい・・・オチンチンが・・・私の中に入ってる~、あ~あ~ン・・・」
ガバマンだと思っていた彼女のおまんこは思ったよりも締りがよく、俺の勃起したチンポは締め付けられた。
俺は腰をわざとゆっくり動かしながら、両手で彼女の乳房を揉みつつ乳首も責めた。
女「あっ・・・もっと・・・もっと欲しい・・・」
俺「そんなに俺のチンポが欲しかったら△△さんがもっと腰を動かせば」
俺は冷めた口調で言った。
女「いやっ、もう恥ずかしいョ・・・◯◯君の・・・イジワル・・・」
俺「ふ~ん、なんで?」
少しピストンを激しくして突いてみた。
女「いっ、あっ!あんっいい・・・気持ちいいョ・・・◯◯君・・・ハアハア・・・」
彼女が喘ぎ声を上げた。
俺もイキそうになったので、またゆっくりとした動きに戻した。
女「もうっ・・・◯◯君の・・・イジワル・・・」
そう言うと女は自ら腰を動かし始めた。
女「あっ、あんハアハア・・・」
俺は腰のピストン運動をじょじょに速めていった。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・チャ・・・ヌチャ・・・。
おまんことチンポの摩れるいやらしい音が小さな部屋に響いた。
俺「うっ・・俺・・・もうすぐ・・・」
女「あっ、あん・・・コンドーム・・・付けて・・・あんっ・・・タンスの一番上にあっ・・・あるから・・・」
俺は彼女の言うことを無視して中に出すことにした。
腰の動きを速める。
ヌチャ・・・ジュポ・・・ヌチュ・・・ジュポ・・・。
女「あっ・・・あ~ん!ハア・・・ハア・・・ダメ~!お願い・・・ハアハア、外に出してー!」
彼女が言い終わる前に俺は中にザーメンをぶちまけた。
その後俺はセックスの余韻を楽しむ事もなく、彼女を裸のまま放置してティッシュでチンポを拭いた。
彼女は放心状態でボーっとして何も言わなかった。
俺は服の乱れを直し、ズボンを穿いた。
そして床に脱ぎ捨てられていたびしょ濡れのパンティーをポケットに突っ込むと彼女の部屋を後にした。
自宅に着いた俺は1回しかイケなかった事に後悔しつつ、濡れたパンティーをずりネタにして2~3回位抜いてしまった。
ちなみに彼女とはこの事があって以来会っていない。