制服でパンチラしている同級生にチンコギンギンになり胸を触らせてもらう

俺と同級生で近所の幼なじみ由美と姉ちゃんが俺の家に遊びに来た時の出来事です。

俺の部屋で雑談中、由美の姉ちゃん(高2)の制服のミニスカートから

パンツが偶然見えたのでチラ見したら由美にバレて

「まさ、今お姉ちゃんのパンツ見たでしょ!・・・エッチw」

と笑いながら言われました。更に由美が俺に

「ねぇねぇたけ、感じた?」

由美の問い掛けに俺は

「何が?」

と言い返すと・・・

「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」

と俺の股間をチラ見しながら質問してきました。

「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」

そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。俺は更に

「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」

と由美に言い返したら、二人ともお互い顔を見合わせ

「えっ!?」

と固まりました。

姉妹でそんな会話してないのか・・・すると由美のお姉ちゃん、何かを思い出した様に帰りました。

俺は由美に

「お姉ちゃんどうしたの?」

と聞いたら

「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」

と由美が俺に言いました。

俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんを想像してしまい、股間が少しムクムクなった事を由美にバレない様、体勢を変えました。

「秘密教えたんだから、聞いてもいい?」

由美の問い掛けに

「何を?」

と聞いたら・・・

「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」

と大胆な事を聞いて来たので、俺は親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。

何でそんな物を持ってるの?と驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り、中味を取り出すとコンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。

「まぁ、こんくらいかな?」

由美は顔を赤らめながらコンドームを見てる中、何故か俺のアソコが更にムクムクと膨らみ、痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレをズボンの中に手を入れて真っ直ぐに直すのを見て由美が



「えっ!まさ、起ったのっ!」

と笑われました。

パンパンでもう収まりが効かない俺に由美は

「見せてくれたら触るくらいならいいよ」

と俺に言ってきたので、俺は由美の横に肩を並べると、

制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。

興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、

更にブラジャーの上から胸を揉みました。

「まさだけズルいよ・・・」

由美の言葉に俺は

「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」

と言い、パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぐと

パンツの上に由美の手を置きました。

「あっ、凄く硬いっ!」

俺は柔らかい由美の唇にキスをすると、

由美にパンツを脱がさせました。

初めて見た男のアレに由美は

「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」

と赤面する由美の手首を掴み、

俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。

「握って上下に動かして」

俺は由美にそう言うと、

由美のスカートの中に手を滑らせ太股から徐々にパンティに手を近付け、

パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると

由美の体がピクンッと反応・・・。

俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなり、

コンドーム付けるから口でしてと由美に頼むと

「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」

由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。

「・・・んっ、だめっ、まさ太い」

もう逝きそうな俺は由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。

「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」

俺は由美に手をもっと早く動かす様に言い

「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」

由美の口の中に大量の精液を

「ビュビュッ、ドビュッ・・・ドビュッ」

と出しました。