僕にセックステクニックを教えてくれた巨乳の女友達

高校1年の時だったが、夏休みにクラスメイトと夏祭りに行った。
その中には女友達も数人いたのだが、祭りが終わった後、その女友達Kに誘われて、友人の家に行くことになった。
行ったのは、友達のS(男)、クラスメイトのK(女)とR(女)、それに僕だった。

お菓子を食べながら世間話に花を咲かせていたのだが、途中からエッチな話になってきた。
KもRも結構おっぱいが大きくてエロい体をしていた。
夏なのでみんな薄着をしていた。

「おっぱい大きいよな」なんて話をしていると、KがCカップ、RもCカップだと教えてくれた。
しかも、上をまくってブラを見せてくれたりした。
KもRも大人っぽいブラだった。

するとKが、「興奮してきた?」なんてからかってきた。
Rなどは、「テント張ってるよ」とか言ってくる。
もうエロモード全開だ。

すると初体験の話になった。
話によると、その場にいた僕以外はみんな中学で初体験を済ませているみたいだった。
さらに聞くと、経験人数はKが5人、Rが1人、Sが2人だった。

僕が童貞だと言うと、KとRが「そうなんだ~」とからかうような感じで言った。
そしてKが、「じゃあ私が童貞奪ってあげる」と言いながら体をすり寄せてきた。
それに乗って僕が、「色々教えてよ」と言うと、Kは嬉しそうに「うん」と答えた。



Sがコンドームを出してきて、本気モードになった。
ほとんどKがリードしてくれた。
キスをしながら「もっと舌を出して」と言ってくれたり、僕の手を取ってKの体を撫でるよう導いてくれたりした。
そしてお互い服を脱ぎ、全裸になった。
KのCカップのおっぱいはとても形がきれいだった。

「おっぱい舐めて」
「もっと優しく」
「乳首をもっと!」
「全体を揉んで」

などと指導してくれた。

いよいよオマンコだ。
ピンク色のきれいなオマンコだった。

「クリ舐めて」

僕が舌を伸ばすと、「あぁ・・・」とKは喘ぎ声を出し始めた。
そして今度はフェラチオをしてくれた。

「きれいなおちんちんっ」

ビンビンに立ったところでコンドームをして挿入。
すごい締まりのいいオマンコだった。

「もっと腰振って!」

喘ぎながらKが叫んだ。
初めてだったので、僕はすぐにイッてしまった。
Kはコンドームを取って先端に溜まっている精子を見た。

「すごい量だね!」

そしてなんと、みんなが見ている前で中の精子を舐め始めた。
エロいというより変態だと思った。
ふと気がつくと、隣ではSとRが行為の真っ最中だった。
Rのおっぱいもきれいだった。
するとKが裸のまま僕に抱きついいてきた。

「大好き」

そう言って僕にキスをしてくれた。

その日から僕はKと付き合うようになった。
セックスのすべてのテクニックを僕はKから教わった。