バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音

あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、水樹さんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
水樹さんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
LUSHで買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺も水樹もその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、水樹さんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。

まだ酒が残っているのか、
水樹さんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。

いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
水樹さんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。

俺もテンションが上がっていたので、
その後水樹さんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
水樹さんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレイプされてるみたい…。
とか言って感じてた。

その発言に興奮した俺は
水樹さんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。

次の瞬間には水樹さんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。

すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。

すると水樹さんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺も水樹さんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュに水樹さんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。



オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。

抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとすると水樹さんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
水樹さんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。

バ ッ ク で や ら な い か ?と。
断る理由なんて無く、水樹さんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。

バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
水樹さんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。

俺のチソコは水樹さんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めて水樹さんにするバックの光景はすごかった。

水樹さんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。

すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。

水樹さんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
水樹さんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。

すると水樹さんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい! あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。

全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。

気持ち良くなって水樹さんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。

Hが終わると水樹さんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
以上です。