エレベータに乗り無言でベロチューwww

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
数ヶ月前に会社を辞めた女(美沙)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが
まあ、いまでも女友達という感じだ。
美沙の再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。
当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出て美沙が手を繋いできた。

前にも手を繋いだことがあったので、何とも思わずに歩いていたら
美沙が「もう1軒いく?」と言って来たので、俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。

そこでも呑む呑む。話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2軒目の居酒屋から出てから美沙の異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってる美沙は見たこと無いゾ。

美沙「どうしようか〜?」
俺「う〜ん。もう呑めねぇ。」
美沙「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃう?。」
美沙「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ〜!」
美沙「・・・・・」
かなり酔っていたが誘われてる事は理解できた。
まさかこんな展開になるなんて予想もしていなかったが……。

歩いて1分の所のホテルに流れ込む様に入ってサクっとチェックイン。
エレベータに乗り無言でベロチュー
美沙「一緒にお風呂入ろうネ」
俺「おう!」

部屋に入り美沙は風呂の準備をして、俺は女房に「朝まで呑みに付き合わされそう」とメール。

美沙「先に入っているね〜!」と言い風呂に入ってしまった。
俺は女房と子供の顔が浮かんだが、その時にはパンツを下ろしていた。
俺「入るよ〜」
美沙「は〜い」

目の前には推定E〜Fカプの爆乳があり既に半勃ちしていた。
お互いに体を洗い美沙の後ろから抱きかかえるような格好で湯船に一緒に入った。
爆乳に手を伸ばし小さめの乳首を摘んでコリコリしてみる。

美沙「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと〜・・・・」
俺「ん?どうしたの?」
美沙「アン・・ァン・・気持ちいいかも・・」
俺はおっぱいで声を上げる女との経験が無かったので演技かと思っていたのだが
オマンロンに手を伸ばすとヌルッっとメス汁が溢れていた!

おい!誰だ!巨乳はおっぱいの感度が悪いなんて行った奴は! 俺は怒りさえ感じた。
右手で乳首をコリコリしながら左手でクリを撫で始めると
普段、声の小さい美沙の口から大きな喘ぎ声が出始める。

美沙「ァ・・アアン・・アーー・・アーーンン・・ァァアン・・」
俺「感じやすいの?」
美沙「ァ・・アン・・う・んっ・・・」
調子に乗った俺は穴に指を入れてみたが、びっくりした!

中指でもきついくらいの穴の持ち主で、ヌルヌルに濡れているのに指が穴に入らない。
ヌルンと滑り込ませたら美沙の声が一変した
「アアアァン!・・アァン・アン」
そのまま中指を奥まで滑り込ませて入れてみる。

入り口が驚くほど狭くて中間はザラザラし、奥でまた締め付けてくる。
こんなマンコは始めてかも知れない。

チンポを入れたらどうなっちゃうんだろうと余計な心配をしていたら
美沙が湯船から立ち上がりクルっと俺の方を向いて
美沙「熱い!のぼせちゃう〜」と言い俺の手を引っ張って立ち上がらせた。

俺のチンポを掴んで「フフッ」と笑って何も言わずに口に含んだ
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
頭ごと上下に動かしてわざとジュボジュボと音を出して俺のチンコを咥えている。

普段は親しいが美沙とは下ネタも話した事が無いない。その美沙が俺のチンコを咥えている。
しかも舌使いがピンサロ嬢より上手い。
俺、興奮度MAX

俺「うっ・・・そんなにしたらすぐに出ちゃうよ」
美沙「どうしたい?」
俺「ベッドに戻って入れたい」
美沙「うん!私も入れて欲しい!入れて」

風呂の床に落ちた石鹸を取ろうとして前屈みになった時に
俺はしゃがんでいたもんだから、目の前にパックリ口をあけたおまんこがあるので
本能のまま舐めてみた。

美沙「ちょっ・・あはははは!・・アン!・・ァァン・・」
そのまま立ち上がりバックから何も言わずにヌルヌルのおまんこへチンポを入れてみた。
やはり入り口が狭いので入りずらいが狭い所を通過したらツルって入った。

俺「ゴメン。ちょっとだけ生で入れていい?」
美沙「アアアアアッ!ンンンンンン!・・・もう入れてるじゃん・・アァアン・・」
すげー!チンコの根本を締め付けてザラザラしててギューギュー締め付けてくる!

美沙「もぅ・・ベッドで入れてよ・・」
俺「ちょっと動かしていい?」
美沙「・・も・・う動かしてるじゃん・・アァ・・ン!」
俺「おぉ・・気持ちいい・・」
美沙「アアン!アァン!・・アァン・アンン・・ンンン・・」

クリを触っていた時とは違う声をあげている美沙。どーやら奥が感じるようだ
チンコを奥に入れてグリっと突き上げてみると
美沙「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」
どうやら思った通り奥が感じるようだ・・と思っていたら俺がイキそうになってきた。

俺「ゴメン。ちょっと待った。イキそう」
美沙「私が上になっていい?」
と言いズルンとチンポを抜いて俺が風呂の床に寝て美沙が跨りそのまま入れてきた
美沙「アァァ・!・ンッ!硬い・・」
そりゃそうだ。興奮度MAXで中学*並のガッチガチ勃起だ。

そのまま美沙が前後に腰を動かしていると
普段、騎乗位ではイカない俺だが中のザラザラと奥のコリコリしたマンコが気持ちよくて射精感がキターーーー!

俺「ちょっとゆっくり動いて・・イキそうだよ・・」
美沙「も・・・う少しで・・イケそう・・なの・・」
俺「ちょっ・・・マジで・・イキそうだよ・・・・」
美沙「お・・願い!一緒に・・・イッて!」
俺「ちょっ・・ゴムしてないよ・・ヤバイ・・イキそう」

美沙「アン!スゴイ!!今日は大丈・・そのま・・ま出して・・アン!ァァン!」
俺「ちょっ・・ホント・・イクよ・・奥で出すよ!」
美沙「う・・ん・・ァァァァアー!イクーー!出して!・・奥で・・」
ビュッ!ビュルッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュ・・
美沙「ァン!ウウッ!温かいぃ・・」

と言って美沙は俺にの上に倒れてきて軽く痙攣している。
2人のハアハアハアと息切れする呼吸音だけが風呂場に聞こえる。2人で軽く酸欠状態だ。

ズルリと抜けたチンポを合図に2人して起き上がりシャワーを浴びようと
美沙が四つんばいになりシャワーの蛇口に手を伸ばしたら
おまんこからブギュッ・・ブリュリュ!と音を出してスゲー量の精子が出てきた。
そー言えば仕事が忙しくて5日くらい出してないなぁ。

美沙「いゃぁ・・・・見ないで。」
俺「スゲー量の精子が出てきたよ。フタしてあげるよ」
と言い、まだ半立ちのチンポを入れた
美沙「ちょっとー。・・ンン・・アン・・」

だが、流石に大量に酒を飲んだ後に風呂場で即2回戦は命が危険と判断してシャワーを浴びてベッドに戻った。

ベッドに寝転がってビールを飲んでTVを見ていたら美沙がウトウト半寝状態。
いたずら心の芽生えた俺は、まずは美沙のバスローブを取り全裸にしてM字開脚。
改めてみると年齢の割には奇麗なピンク色をしていてクリは小さ目だ。

そう!思い出した!大きなオパーイで遊ぼう!
俺はそんなに巨乳は好きな方じゃないが興味はある。

巨乳の方に体を移動して美沙を見たら完全に寝息を立てて熟睡していた。
美沙は巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく小さな乳輪をしていた(俺はおはぎみたいな大きな乳輪嫌い。)

乳首をクリクリしながらTVを見ていたら、どうやら感じ始めているみたいだ。
美沙「ン・・・・ンン・・・ン・・」
俺「起きてるの?」
美沙「ン・・・ンッ・・ン・ン・・」

本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。

試しにおまんこも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら
熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触ると美沙は反応している。

十分に濡れているので中指を入れたら美沙の反応は更に大きくなった。
さすがに美沙は起きていてアンアン声を出している。



俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
美沙「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
  ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」

俺「美沙は定期的にHする友達とかいるの?」
美沙「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇ〜」
美沙「中に・・出した・・・のも初めてだし。アン!
  でも温かいのがビュビュって出てくるのが分かって気持ちいいね!」
俺「美沙は感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
美沙「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」

俺「そろそろ入れていい?」
美沙「そのまま入れて・・・」
正常位で奥まで入れると美沙の反応も更に大きくなり
俺「奥が感じるの?」
美沙「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。

美沙「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「美沙のイク顔が見たいから・・」
美沙「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」

おまんこがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急におまんこが緩くなった。

美沙「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
美沙「次は後ろから入れて・・・・」

美沙をバックの体勢にかえておまんこを見ると、
さっき出した精子と美沙の愛液が混ざった白濁汁でおまんこ周辺がベタベタになっている。

ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
それを美沙に見せたら「イヤラシー」と言いながら口に咥えた。
俺の頭の中は美沙はこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。

きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが、先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
すると美沙はじれったいのかお尻を突き出して深く入れようとするが、
俺は腰を引いて深くは入れないように逃げる。

美沙「ぃや〜。早く入れて」
俺「入ってるよ」
美沙「もっと入れて・・」
俺「何をどのようにして欲しいか言って」(ベタだが一回言ってみたかった。)

美沙「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
俺「もう1回大きな声で言って」と言いながら、抜ける寸前まで腰を引く
美沙「ぁぁ〜・・美沙のおまんこに、ヨシキの硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして〜!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?。
一気に根元まで深く入れた。

美沙「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振ると美沙は本日3回目の絶頂を迎える。

美沙「ぁぁああ〜!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんで、ビクビク痙攣している。

しばらく放置していると美沙が起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
美沙「私ばっかイってるね。 口でイかしてあげるね」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。

俺「おぉぉ。イキそう・・」
美沙「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」
美沙はコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。

俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
美沙「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
美沙は躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。

美沙「奇麗にしなきゃね〜」
俺「う〜ん。くすぐったい」
美沙「ちょっと我慢してね」

しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのに。
美沙「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。美沙のフェラ上手すぎ。もうちょっとでMAXになるから続けて」
すると美沙は突然、チンコを口から離して俺の下半身へ跨ってきた。

俺「どした?」
美沙「入れたくなってきた。入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。
美沙「美沙のココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだ。」

美沙は後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
おまんこからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
そんな視覚を受けてか俺の肉棒は硬くなってきて、ほぼMAX状態。

そのままズブズブと犯されていたのだが、
普段なら2回出したらご馳走様なのだが美沙のおまんこはこれまでに経験してきたおまんこを覆す様な気持ち良さだ。

俺「うおぉ。美沙のおまんこ スゴイ気持ちいい」
美沙「ホント?・・ンンッ・・ヨシキのちんちんもスゴイよ
 いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」

美沙のおまんこは締め付けがキツイが、俺の精子と美沙のヨガリ汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。

俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
美沙「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
美沙「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」

俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
美沙「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
美沙「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそう。」

翌朝、俺が目を覚まして美沙を見たらおまんこから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。

美沙「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございます。」
美沙「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃった。 美沙の中グチャグチャだよ」
美沙「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」

美沙のおまんこの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
まるで牛乳の配分を多く間違えたゆるいフルーチェみたい。

ヌチャヌチャッヌチャ
俺「美沙のおまんこからいやらしい音してるね」
美沙「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
俺「気持ちイイ・・あーそろそろイキそう・・」
美沙「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」

スパート体勢に入り美沙は奥が感じる事を思い出して奥を集中的に攻撃すると
美沙「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
俺「俺もイクよ・・ぁぁあ!!」

ビュッ・・ビュ・・・ビュッ・・・
美沙「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」
気が付いたら2人とも汗だくなのでシャワーを浴びてチェックアウトの準備。

美沙が下着姿になったのを見て気が付いたのだが
昨日は美沙の下着姿を見ていない。新鮮味があり、またムラムラしてしまった。
そっと美沙の後ろに近付き、オパイを揉みながらショーツの中に手を入れると、濡れている???

俺「何で濡れてるの?」
美沙「ちが・・洗っても洗って、昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いで、美沙のショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。

美沙「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよ。」
美沙「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「美沙のおまんこと俺のチンコ相性いいと思わない?」
美沙「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」

俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
美沙「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
美沙「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」

美沙がイクのとほぼ同時に、俺も美沙の中へ射精した。
ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中に美沙が一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」

そのまま美沙の部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後に美沙とは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。

美沙は顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く
いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
俺も病みつきになりそう。